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お金の使い方。

昨日、お友達から「パタゴニア」の社長のお話を聞きました。

「パタゴニア」といえば、これだけ名の知れた会社なのに、本社がこの鎌倉にある、っていうだけでもちょっと特別な存在。

以前から地域にも密着した、いろんなeco関連のイベントなど行っていたので、今はアウトドアから遠〜く離れた生活をしている私でも、とっても気になるお店でした。

むか〜しむかし、なぜかアウトドアに染まっていた時代もあったんですが。

パタゴニアの商品は品質も良く、いちはやくリサイクル素材の商品を扱ったり、すばらしいな〜、と思いつつも、自称「永遠のオリーブ少女」(古すぎる?もう絶滅してしまったかしら。)なわたくしは、やっぱり「エーグル」に足が向いちゃうんですよね。

もう随分年季の入ったアウトドアウエア、引っ張りだしてちょっとそろそろ復活させようかと気持ちが動いてきた矢先の、パタゴニアの話題でした。

本社の社長(アメリカ人でしたよね?)が日本支社に来て、社員に言った言葉。


「もうこれ以上商品を売らないでください。」

はぁ〜?

経営者が社員に向かっていう言葉がこれ!?


さすがです。


パタゴニアの商品はできるだけ、長く使ってもらうために作られているということ。

もしもジッパーが壊れてしまったなら、修理して使えるように、そのためのサービスをもっとアピールしなさいと。

すばらしいことをおっしゃいますね!

本当に自然を愛する人のための商品を売るのであれば、そうであって欲しいと思う、理想の会社ではないですか!


大量消費社会が生み出す環境破壊は、物を大切にするという、基本的な感謝の気持ちが麻痺してしまった人間によって引き起こされているもの。

私たちは、自然の中にでかけるのに、その自然を犠牲にして作られたものを身につけ、「いや〜、自然の空気は美味しいね、」と、排気ガスをバンバン出しながら、森にやってくる。

その矛盾。

というか、それが矛盾だと気づいているのだろうか?

このことにはっとさせられ、でも、その当たり前のことを堂々と社員に対していえる社長がいる、ということに、一縷の光を見せてもらいました。

これからの企業は、この視点を忘れては成り立たない世の中になるのではないでしょうか。

私たちは自然から搾取するやり方を、もうこれ以上続けていけないということに気づきながらも、見て見ぬ振り、聞こえない振りをしてやりすごして来ました。

もう、そんな余裕はないんだよ、ということを、目の前に突き出されているにもかかわらず。


旦那さんにこの話をしたところ、

「今日ね〜、○○○○の社長のインタビュー記事読んだよ〜。」

と。

今後の会社の経営拡大のビジョンについて語っておられたそうで。

「20○○年までに、全世界に○○○店舗、総売上目標○○億円。。。」

。。。えっと、それは何の為にでしょうか?
いったい、何を求めてこのような計画をたてているのだろう?

それによって恩恵を被るのはだれか、その利益をなにに役立てようと言う目論見なのか。

いやいや、役立てよう、なんていう考えはないのかな?

とにかく、拡大拡大成長成長、その先にいったい何を求めているのだろう、という、(私にとって)肝心なところは何も見えてこない。

一見ecoを売りにしていると思われていたIKEAも、例の曝露本によってその化けの皮を剥がされていましたが。。。

いったい、企業は、誰のために、何のために、利益を生み出し成長していくのかって、そういう目標があってこその存在意義だと思いたいのですが、目標がただの数字だと、

「それが何か?」って。。。

いや、それがすべてなのでしょうか。会社にとっては。

どれだけ売り上げを上げるのか、どれだけ成長を続けるのか、
もっと作り、もっと売って、もっと利益を出して、もっともっと。。。

その成長の影でどれだけの自然が破壊され続け、低賃金の労働に堪えている沢山の人々がいるのか。

究極的には、すべての経済活動は、すべての人の「幸せ」に繋がるものであって欲しいなんて思うのは、ただの理想でしかないのでしょうか。

自分も零零零細企業というか、会社をちょっぴりやってたりもしたけど、やっぱり私みたいなのに経営は向かないわ、と、逃げた人間なので、決して偉そうな事はいえないし、会社を維持するということがどれだけエネルギーのいることなのか(ちっちゃ〜いレベルではあるけれど)体験してみたので、尊敬する気持ちも沢山あります。

でも、、、

今のアンバランスな社会の現実を見たら、

「これから○○億もうけて!」なんていう言葉が虚しく耳に響くのは、私だけじゃないのでは?

お金持ちになって贅沢して、なんて、まさか今更!?

もし世界中の人がそれを目標にしたとして、もし皆がお金を手にしたとして・・・
その時、お金を使う「モノ」も、贅沢をする「場所」も、地球上からは無くなっているかもしれませんよ・・・


とはいいつつ、私もその企業にお金を払っているわけですから、その会社の成長を支持する仲間という事。

わかってはいるけれど、ついつい余計なお買い物してしまうこの悪癖。

はい、これは自分に対する反省文でもあります。


やっぱり、「買い物」って、「投票」なんだわ、としみじみ感じました。

私もできるだけ自分の「思い」と「行動」がばらばらにならないよう、気をつけてはいるつもりだけど、やっぱり、お財布の中身を考えるとね〜、なんて言い訳を、まだ。。。

この期に及んで。

日々反省です。


でも、世の中が確かに変ってきていると感じる今日この頃。

希望を捨てず、パタゴニアの社長みたいな経営者が増え、

自分自身ももっともっと、社会を変える「エネルギー」であるところの「お金」の正しい使い道を意識して毎日を送りたいなと思いました。

ボーナスはいったらパタゴニアに行くぞ!(あれ?)
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by kamakuraecolife | 2010-12-13 11:58 | エコファッション

本日のオーガニックアイテム

本日のオーガニックアイテム
オーガニックコットン混アンダーウエア

今年も残すところあと1日。

今年、自分がやろうと思っていたこと、どれくらい達成できたかな、なんて振り返る余裕もなく、どたばたと日々を過ごして気がつくと明日は大晦日・・・

やっぱり、計画性って大事だなぁ、と今更ですが。

だけどせっかくなので、ちょっぴりこの1年を振り返ってみました。

このブログを始める前から漠然とではありましたが、自分が好きな分野、
「ファッション」のジャンルをもっとエコ化しよう、という目標みたいなものがあったのですが、今年1年、果たしてどれだけ達成できたでしょうか・・・

とりあえず、身の回りの生活用品で一番手を出しやすかったのはタオルもの。
もちろん今使っている物が使える限りは新しい物を買う必要はないわけで、足りなくなった時に補充したアイテムが多分・・・5、6点くらいかな?
オーガニックコットンのシーツ、バスタオル、タオル、ハンカチ・・・
全体に占める割合としては、う〜ん、4割・・・いくかなぁ〜。

次は下着類。
ここはなんと言っても無印良品お世話になりました・・・
ただ、オーガニックコットン混、と表記の商品については、いったい何%くらい「混」なのかを問い合わせないまま持ち越してしまっているので、年明けにははっきりさせたいなと・・・

アンダー、キャミ、ソックス、Tシャツなど、けっこう収穫ありました。
値段もお手ごろ価格のものが増えてきて、助かります!
多分、下着類はオーガニックコットンの割合5割近くいってるかも。

これに長袖半袖の、下着じゃないTシャツ類加えたら、かなり、オーガニック度高い!?

あとは夏物ワンピース類。
ジャーナルスタンダードluxe、spick&spanなど、以前から好きだったショップからオーガニックコットン物のアイテムがちょこちょこと出ていて、デザインも他のラインと大きくずれてない感じが嬉しい限り。

他にはオーガニックコットンデニムとか、オーガニックリネン、オーガニックウール(!この規定もどんなものなのかもうちょっと調べたいところですが)リサイクルコットン等など。

この数年の間にけっこう、クローゼットの中身はオーガニックものが充実してきたかも。

でも、冬物って、やっぱり難しい。
個人的にはウールとか、カシミアなんかの素材が好きなんだけれど、いったいこのあたりはどれだけ環境負荷のある素材なのか、まだきちんと調べていない部分です。

来年の課題ですね。

でも、できるだけ長く使う、というのももちろん大事なポイントだと思うので、たとえオーガニックでなくても、これはおばあちゃんになるまで、とか、孫の代まで、大事に使える「本当に好きな物」「質のいいもの」を選んでいくのも一つのエコなお買い物の方法かと。

若い頃は今より自分にかけられる予算がもっとあったので、(主婦になったいまじゃ7割減くらいかな〜。)そのころちょっと背伸びして買った「いいもの」たちは、10年近く経った今でも、私のファッションアイテムの中では主役級です。
これは娘にも是非とも使ってもらいたい!
だから大切にお手入れしながら末永くおつきあいさせていただきます。

けっこう、毛玉の手入れとか嫌いじゃないし・・・
それに何しろ、物が捨てられない性分なので・・・

着なくなったものたちはフリマやオークションなどで次の使い手を見つけたり、時には実家の母の農作業着として活用してもらったり。
最後まで「捨てる」という選択はさけるように、有効利用を目指しています。


さて、子供服。
こちらかなり難しい。

なにせ子供服の寿命は短い。
だから、いかにして少しでも長く着せられるか。
そこがポイントになるかもです。

オーガニック素材の子供服、すごくまだ選択の幅が限られているのが現状。
やっぱり、デザインは無視できないポイントなので・・・

私が一番よく使う手は、大きめサイズを買って、丈とかをつめて2年、3年もたせる。
もちろん、品質よくないと長持ちしないので、吟味して買うのが重要になってきます。

同じ素材でも、いっぺんで毛玉だらけになってしまうものと、何度洗濯してもへこたれないもの、そこを見極めるのは必須。

そういう意味では、「プチバトー」の洋服は縫製もしっかりしていてすごいかも。
お下がりでもらった年季のはいったTシャツなんかも、まだまだ現役ですから。

あと、2サイズ上のチュニックを、1年目はワンピース、2年目は長めチュニック、そして3年目でジャストサイズ、というのも今けっこう成功?してる着回し方です。
半袖とか半端丈の袖のもので重ね着できるものを選ぶのがポイント。

あとは2〜3、4年は使える小物類でバリエーションを増やすとか。
冬物だったらティペットやベスト類は長く使えて便利。

できればもっともっっと、子供服のオーガニック素材のバリエーションが増えていってくれることを期待したいです。
デザインの方も・・・Tシャツとかボーダーものとかはもうあるので〜。

そんなわけで、まだまだ道のりは遠いのですが、来年にはきっともっと、ファッションだけに限らず、「こんなものまで!」エコな選択ができるように、世の中も変っていくだろうことを期待しています。

この1、2年でもすごい変化がありましたからね。
その変化を見ていくのは楽しみです。


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ジャーナルスタンダード ファニチャー Luikの、オーガニックコットンのソックス。
厚みもあり、履き心地最高です。
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by kamakuraecolife | 2009-12-30 22:12 | エコファッション

本日のオーガニックアイテム

本日のオーガニックアイテム

オーガニックコットン ロングTシャツ


明日は旦那さんのお誕生日です。

数日前から慌ててプレゼントを探していたのですが、「あげたいもの」と、「欲しいもの」が一致しているかどうかちょっと不安があったので。
一応、本人の了解を得て、私のお勧め「長靴」を今年のプレゼントとさせていただきました。。。

それは、hunterのブーツ!
(あ、目新しいものではないですが、男性ものって余りみかけませんよね?)

私自身も数年来大のお気に入りで、今年デザイン・カラー違いの2足目を追加。
これなしには生活できない!というほど大活躍のブーツ。
(友達に、晴れてるのになんで長靴?なんて言われたりもしたけれど・・・)


なにせ舗装されていない道だって沢山のこの界隈。
水溜り、砂利道、雨降りの日の自転車・・・
そしてもちろん、晴れの日も!

使用頻度の高さは「ビルケンシュトック」についで第二位くらいになるかもです。
どちらも頑丈なので、今後長いお付き合いをさせていただけるかな~。


ここ最近は本当に、お洒落なレインブーツが沢山売られているけれど、ほんの数年前は、ほんっとに、いくら探してもみつからなかったのです。

もっぱらエーグルのラバーブーツや、アウトドアシューズを雨の日用に使ってはいたけれど、何か違うものないのかなぁ~、と、半ばあきらめていたころに、ようやく登場しました!hunter!

なにせあのケイト モスが履いてた、ってことがファッション誌で紹介されてからというもの、日本でも爆発的人気に。

日本で発売されてすぐの頃、青山の直営店に問い合わせたけれど、品薄でカラーもサイズもない状態でした。
時期を待つしかないかな~と、そのときは断念。

それから1年近くたって、ようやく購入のタイミングが。

選んだのは茶やパープルの人気のシックなカラーではなく、明るい「ブルー」。
ホントはピンクかわいい!とも思ったのだけれど、さすがに歳を考えて。。。

それからは、このブーツのおかげで雨の日のおでかけが楽しみになりました。
ブルーのブーツなんて、普段じゃ絶対ありえないチョイスなんだけど、このすっきりとした細長デザインと微妙にくすんだ明るめブルーの存在感。
すごく・・・好きです・・・。


子供サイズもかわいいのだけれど~~~。
ちょっと1,2年しか履けないのはもったいないかなぁ~。
(なので、娘にはアウトレットでみつけたエーグルのさくらんぼ柄ブーツ。これもカワイイ!)

憂鬱になりがちな雨の日の外出が、このブーツのおかげで快適です。
hunter万歳~!

で、旦那さんには無難なところでブラックのショート型を。
(本人パープルがいい!と言っていたけれど、残念ながら売り切れでした。)

これでやっと雨の日のびしょびしょシューズとはお別れできるね~。
よかったよかった。

でも、やっぱりスーツにあわせるのはちょっと厳しいか!?
男の人って、そういうところが難しいですよね~。
スーツに長靴・・・見たことないかなぁ。
スーツで通勤の男性、雨の日大変だろうなぁ。


ちなみに、私の誕生日は2ヶ月前でした。
その時プレゼントとして旦那さんからもらったものは、というと・・・

「結婚5年目にして、ようやく、私のことわかってくれたのね~。」と思わず口にしてしまった、ナイスチョイス!なお品たちでした。

このところ私自身は久しく行けていませんが、大好きな「ホームズアンダーウエア」のお品です。
たまたま恵比寿に用があって、偶然みつけたのだとか。
よく・・・男の人が入れたなぁ・・・。あのかわいいお店に。

以前ホームズで働いていた知人にこのことを話したら、やっぱりびっくりしてました。
「え!旦那さん、あそこにはいれたんですか!すごい!それ、ぜったいスタッフの日誌に書かれてますよ~!」ですって・・・。
確かに。勇気あるなぁ~。

しかも買ってくれたのが「オーガニックコットン」の下着(笑)

でも、そうだ、ここならオーガニック物あったわ!と、いまさらながらの再発見でした。
ホームズの下着・・・大好きだったなぁ・・・もうそんな歳でもないけど、かわいいものはやっぱりかわいい。

そしてパジャマにレッグウォーマー。
余りにも好みのツボをおさえていたので、気味が悪いくらい(失礼!)でした。

でもきっと、お店のスタッフさんは、「これ、誰にあげるんだろ・・・」って、内心疑問だったでしょうね・・・
まさかこんなおばさん・・・いえ、妙齢の女性の手に渡るとは!


さて、明日は娘も学校を午前で終わらせて、パパのお誕生会です。
お花とガーランドとバルーンの準備は完了。

後は「チャヤマクロビオティック」に注文したケーキをとりに行けばOK。

来年は・・・ちゃんと自分でケーキ作ろう・・・(ちょっぴり反省)

楽しい誕生日になりますように。


ホームズのかわいいお品たち。
うう~ん。どう見ても、若い・・・?

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by kamakuraecolife | 2009-11-09 23:37 | エコファッション

久司先生の講演会 

本日のオーガニックアイテム

オーガニックコットン ボーダーカーディガン


日曜日、久司道夫先生の講演会に出席するため、東京まで出かけてきました。
演題は「マクロビオティックの未来」

生身の久司先生!にお会いするのは、12~13年前の「桜沢リマ先生100歳の長寿を祝う会」の会場で、スタッフとして挨拶した時と、その後の講演会に行って以来。

雑誌なんかで時々お写真目にしていたけれど、久しぶりにご拝顔~!
なんだか緊張です。

先生が登場したとき、「わあ、やっぱりお歳を召されたなぁ~」というのが第一印象でした。

長身の体をすこし前かがみに、ゆっくり歩く姿は、10年以上前の久司先生の姿がまだ記憶の中にあった私にとって、少しばかりショッキングな印象でもあったのですが・・・

一度マイクを持ってお話を始めると、しっかりとした口調でジョークなど交えながら、以前の久司先生と変わりない様子で一安心(?)

まる2時間、休憩なしで何の資料、メモなどにも目を通すことなく、ずっと立ったままお話をされていました・・・さすがです・・・


内容は、現在の私たち(日本を含めた全世界)が、どんな状況にあるか、ということの情報を交えながら、マクロビオティックの過去、現在、そして未来を視野に入れて、私たちがこれからどこに向かっていくのか、ということをわかりやすくお話してくださいました。

久司先生ご自身のアメリカでの活動についてのお話も沢山聞けて、2時間はあっという間でした。




でも、何よりびっくりしたのは!

再婚された奥様が最後に登場したことでした。

再婚のニュースにはたいそう驚いたのですが、まさかご本人がいらっしゃるとは~。

久司先生、「孫じゃありませんよ。私の妻です」なんて冗談言ってましたが、、、
奥様の年齢などわかりませんが、やっぱり、多分私と同世代・・・?な感じ。

昔から「英雄色を好む」などと言いますが。
80歳すぎて孫くらいの年の奥さんもらった有名人、何人か思い浮かびますが。
男の人って~~~。


何はともあれ、久司先生ご自身の言葉で、今回のお話聴けたこと、とってもよかったです。

でも、先生は、「ともに歩んで行きましょう」とおっしゃったけれど・・・
やはりどこかで、先生、もう次の場所へと移られる準備をされているんだなぁ、という雰囲気がどうしても感じられて・・・
なんだか寂しい気持ちがしたのも本当の所です。
お話の内容もなんとなく、なんとなく・・・

でも、最後に先生からのプレゼント。

文章にすると怪しい?感じもしなくはないのだけれど、ああ、やっぱり久司先生は、
「愛」だなぁ・・・
と思いました。

親の愛です。
(長くなるのでこのことはまた別の機会にでも。)

これだけの大きな仕事をされた方なのに、飾るところもなく、尊大なところが全く無く、先生は先生そのもの。
すばらしいことだなぁ・・・と。


そして3時間、おとなしくつきあってくれた娘にも感謝!
(後でいいことあるって確信してたのもあるかなぁ~。)


久司先生が一生を費やして人のために尽くしてきたことの、ほんの少しのところでも、私自身が本当に理解することができていればいいいのだけれど。

まだまだ長い道のりです。


そうそう、会場にはあの、マドンナのプライベートシェフだった西邨さんもいらしてました。
みんなの視線がぱぁ、っと集まったのでわかりました(笑)

たくさんの人が、久司先生の切り開いた道を辿りながら歩いています。
本当に、すばらしいことです。

桜沢先生や、久司先生が目指した「世界の平和」というものが、いつか実現するのかどうかは、本当に私たち一人一人がどんな気持ちで日々過ごすかということ。

「世界平和」なんていうと、だいそれているけれど、とりあえずは自分の身の回りの平和が実現できること、そう、日々の積み重ねですよね・・・

楽しみながら、これからも自分は「家族のプライベートシェフ」(というとかっこいい~)として、学びを続けながら料理の腕も磨くぞ!
西邨さんの本も買ったし!
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by kamakuraecolife | 2009-10-20 21:18 | マクロビオティック

かわいい~。hand maidです♪

本日のオーガニックアイテム

オーガニックコットン ヘンリーネックTシャツ
リサイクルコットン カットソー


ご近所さんに、とってもかわいい手作りのお洋服を作る方がいます。
mountainjam 浅田麻由(mayu)さん。

エプロンとか、お洋服、小物などを制作して、カフェ(鎌倉だと、こちらもご近所「坂ノ下カフェ」)やイベントで販売しています。

ご本人、いつもお洒落で個性的な格好をしてるんですが、初めて作品見たとき、
「かわいい~~~」と一目ぼれ。

キルティングのパッチワークのエプロンと子供用ベストだったのですが、その色柄の組み合わせとか、ステッチとか、ボタンとか・・・細かいディテールが凝っていて、とても温かみのある、素敵なお洋服たち。

早速、サイズ注文してベストとパンツを作ってもらうことに。

昔から手作りもの大好きで、よく「それ手作り?」と言われるものを身に着けているわりに、全く・・・お裁縫駄目です。
針でちくちくするのは嫌いじゃないんだけど・・・
ミシン・・・機械は苦手・・・

お母さんで子供のお洋服手作りしてる人とか、本当にうらやましいです。

私もいつか・・・
と思って、ミシンは購入したんだけど・・・
作ったのは今のところ巾着、カーテン、子供のベッドシーツ、そして超簡単な娘用スカートだけ。
娘はどんどん大きくなるし、そうなると縫う分量(?)がどんどん長くなる・・・
このままだとミシンが娘の嫁入り道具になっちゃうかも。

でも、かわいいお洋服は見ているだけで幸せです。

もったいなくて着せられない~。
ふわふわしたキルティングの肌触りも最高です!


細かいディテールの部分やパンツもおみせしたいのですが、パソコンの機能を使いこなせてないので(機械は苦手!)とりあえずはベストの正面画像アップします。
木のボタンは、なんと、だんな様の手作りですよ!素敵~。
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by kamakuraecolife | 2009-10-19 23:30 | エコファッション

東京オーガニック散歩  代々木上原~南青山編

本日のオーガニックアイテム

オーガニックコットン ボーダーTシャツ
オーガニックコットン ワンピース
オーガニックコットン アンダーウェア

連休のごった返す東京へ、ホメオパシージャパン主催の勉強会に参加するため、朝早くからでかけてきました。

8時15分に家を出て・・・
初台の会場に到着したのは、開始時間を20分過ぎた10時50分。

何で、2時間半以上もかかってしまったのか・・・

完全にボケてました。

まずは横須賀線から東海道線に乗り換える場所を間違えたところから調子が狂い始め、
京王線と京王新線を勘違い。
新宿と明大前の間を電車で右往左往・・・。

東京には10年以上住んでいたはずなんだけど、なぜか京王線、ほとんど使ったことなかったんですよね。
初台なんて代々木上原からも歩けるのに、住んでたころは行ったことない場所だったかも。

わざわざ鎌倉から出かけていったのに、20分ものロス!
これ、もし子供連れていってたら、途中で挫折してたかも。。。

ひさびさに地下鉄の階段2段跳びで駆け上がりました。
走った~。
結果的にはいい運動になったかもしれないけど、汗だく。。。


さて、肝心の勉強会は、というと、

今回のテーマは「インフルエンザ対策」

ちょっと前に娘が生まれて初めて!という高熱の風邪をひき、私自身も急にのどを嗄らしたりしてしまったので、これからの季節にはちょっと自己流だけじゃないホメオパシー的対策をしておいたほうがいいかな、と。

でも、久しぶりに親子で風邪をひいてみて、普段あまり出番のないマクロビオティックのお手当てやホメオパシーのこと、ちょっとまじめに取り組む実践の機会がもてて、それはそれでいい復習になりました。

豆腐パスターとか、青菜の枕・・・今まで練習以外で、本気でやる機会、なかった・・・

というわけで、今後は同じような風邪、もしくはインフルエンザにかかっても準備オッケー、という状態、つくれそうです。

あ、それよりまずは自分の体調万全に整えておくべきですね。

でも、風邪は最高のデトックス、ともいうように、毒出しにはいいかも、というのは、実感するところ多々。
なにせ、今回いろんなことを一度に色々試してみたので、それに付随してなんだか・・・
デトックスしてます~という実感が。
(これについてはまたワークショップなどでもネタにしてみたいと思ってます。)


勉強会の後には、3人の先生が個別に質問など受けてくれて、その辺の疑問なんかも直接聞くことができ、ラッキーでした。
やっぱり、実際のホメオパスの先生のお話は勉強になります!

しかもこのお二人の先生、ホメオパシー以前は二方とも重度のアトピーと喘息だったとのこと。
その経験があったからこそ、多分、お二人のホメオパシーに対する信頼度とか、確信を持っていられる姿勢というのは築かれた部分もあるんだろうなぁ、と、思ったり。

私にも、これまで「おお、これはすごい!」と思えるような効果を経験したことはあるけれど、まだまだそれはほんの敷居をまたいだ程度のものなんだろうなぁ。

なので今回は、もう少し深入りしてみたい気もしてます。
「インナーチャイルド」・・・結構気になっているテーマです。
なので、もうしばらく自分のこのデトックス状態につきあってみようかと。

何か、今回は面白い発見がありそうな予感もします。



勉強会の後は、一緒に都内から参加した友達と「ルヴァン」のカフェ、「ルシァレ」でランチ。

やっぱり、焼きたての味は・・・最高!
美味しすぎる・・・

近所に住んでいたころは、しょっちゅうここのパンが食べられていたということ、なんという贅沢!

10年以上通っているけれど、このお店の雰囲気が変わらないところ、本当にすごいと思います。
そして、その頃からいるスタッフの人の顔がみえるところも・・・

上原界隈にはいろんないいお店も沢山あったのだけれど、こんなに長い間続いているお店って、残念ながらほとんど無いかも。

オーナーの甲田さん、すばらしいものを築き上げたなぁ、と、しみじみ。
いつも飄々として、少年のような雰囲気の甲田さん、随分会っていないけれど、スタッフの方いわく、もう還暦を迎えられたとのこと。
またお会いできる機会があることを楽しみにしてます!

ちなみに、カフェの入り口の席には、最近結婚妊娠で話題?の、カヒミカリィさんが座っていました。。。
(というか、綺麗な人だな、と思ったけど、友達に言われるまで気づかなかった私・・・)

なんというか、前にも私のやっていたお店に来てくれたことがあったのだけれど、(友人曰く。)その当時のイメージとは違って、よりいっそう、

「余裕」

ということばがピッタリな、素敵な大人の雰囲気を漂わしてました。

かなりおなかおっきかったです。年内にご出産かな?



ランチ後は子供を迎えに行く友達とわかれ、徒歩で表参道へ。

このコース、この間映画「未来の食卓」見に来たときに辿った道とおんなじです。
そして、目的地も同じ。


まずは原宿「GAP」で寄り道・・・ (あれ、ちょっとオーガニック路線外れた?)

しかし、ここで、GAPのお洋服のタグに、「リサイクル」マーク発見!
おお!ついにGAPも!

と思ったのだけれど、聞いてみるとやはり「素材」ではなく、「タグ」自体がリサイクルペーパーってことでした・・・

大手がリサイクル素材を取り入れるには色々と難しい点もあるのだろうけど、是非タグだけじゃなく、もっとバンバン取り入れていってくれるのを期待してま~す。

ちなみに、黒山の人だかりだったH&M,ここはたまにオーガニックコットンの商品あったりしますよね。
さすがスウェーデンの会社・・・だからかな?

そして、J.S.luxe・・・に立ち寄りたいのをぐっとこらえつつ、


「プチバトー」にふらりと・・・

あ!ありました~。
オーガニックコットンのキッズの下着!
今期からかな?思わず「買い!」と思ったのですが、値段を見て

・・・

プチバトーな上にオーガニックコットン。
妥当な値段でしょう。。。

でも、今日はホメオパシージャパンで散財してしまったうえ、「タグがリサイクル」のGAPで思わず浮気をしてしまったので、
次回は必ず。


そして本命の「クレヨンハウス」に到着。

ここの書籍コーナーはホントに危険。
図書館として終日利用可能だったりしたら、通っちゃうかも。

なるべく家に本を増やしたくは無いのだけれど、そしてなるべくセカンドハンドの利用も心がけているのだけれど・・・

本は・・・やめられないです・・・大好き。

そして、本の市場は守りたいです。
このところ、出版業界のいい話は聞かないですもんね。

迷いに迷って2冊を選択。
子供の教育関係の本と、予防接種についての本。
後日感想など書いてみたいと思います。


ちなみに、今日の私の出だしを狂わせた問題の本、

「田舎力」 金丸弘美  著 NHK出版

これに、何度も涙ぐんでしまった私です・・・
(それでうっかり電車乗り違えとかしちゃったんです)

地域おこしの成功の秘訣とは、ということを食環境ジャーナリストの金丸さんが記した著書なんですが、もう、こういう「農業」とか、地方の人たちが地道に活動して地域おこしに取り組んでいる話なんか、弱いです~。
コウノトリ保護の50年・・・とか。涙。

多分私の中の「田舎」の血が、「農」のDNAが、反応しちゃうんでしょうか。
やはり将来は田舎に・・・などと心が揺れ動いたり、、、しなくもない今日この頃。

ちょっとここしばらくは、この辺の分野が気になりそうです。


いったいどれくらいの時間を費やしたのか、クレヨンハウスを出るともう外は薄暗く。
そろそろ娘と、久しぶりに娘と二人っきりの休日を謳歌した、はずの旦那さんが待つおうちへ帰らなくては。


・・・といいつつ、

ご近所の「ブラウンライスカフェ」のデリコーナーで、お土産を物色。
実はこちらショップの方は、今回利用するの初めてでした。

そこでみた「お惣菜の詰め合わせ」にビックリ!

綺麗~。
しかも美味しそ~。
その上安い~~~。 この内容で1300円、もとはとれてるんでしょうか?(一等地ですしね・・・)

今まで知らなかったことが悔やまれます。


お土産を手にして最後に、「アヴェダ」に隣接するカフェ、「PURE CAFE」にて一服。

ここは、「CAFE 8」時代からお世話になってます。
あの当時、ヴィーガンの為のカフェで、しかもお洒落で、深夜まで営業してくれているお店なんて他になかったです。
近くに住んでいたこともあり、よく通ったなぁ・・・。

自分がカフェを始めた頃、ヴィーガンはもちろん、「オーガニック」と銘打ったお店なんていうのも、多分、ほとんど?なかったかも。
だから自分が行きたい「オーガニック」な、「カフェ」、それを実現させてもらえた経験というのは、本当に貴重で有難いことだったなぁ、と改めて。

そう、当時は「オーガニック」はまだ「自然食」の時代。
雰囲気は中央線沿いの・・・
「グルッペ」とか、下北の「ぐ」とか、「ありしあ」とか・・・
あ~、なつかしい~。
今でもやってるのかな?

そんな昔のことなど思い出しつつ。

すっかり日の落ちた南青山の道行く人たちをしばし眺めながら、自分の中で過ぎていった時間の長さを再確認してみたりしました。

代々木上原から南青山まで。

今ではエコフレンドリーなお店が沢山あります。
まだ私の知らないお店もきっといっぱいあるだろうし、
行ってみたいけど、なかなかたどり着けないお店も。

そんなお店がどんどん増えて、きっとそうであることが当たり前の未来だってあるかもしれない。

10年後のこの場所が、どんな風に様変わりしているのかも楽しみだし、この同じ場所に10年後の自分がどんな気分でまたこの先の10年を思い描くのかも、楽しみです。

東京の喧騒に名残惜しさも感じつつ、家族の待つ我が家へ。
娘はパパとの1日デート、楽しめたのかな~。


次回は是非とも恵比寿・代官山界隈散策したいです。











 ブラウンライス デリ の お惣菜詰め合わせ。 パッケージもお洒落♪

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by kamakuraecolife | 2009-09-22 23:50 | エコファッション

「未来の食卓」みました!

本日のオーガニックアイテム

オーガニックコットンキャミソール
オーガニックコットンタンクトップ


昨日、はるばる東京まで、見にいってきました。

「未来の食卓」

これはフランスのドキュメンタリーフィルムです。

南フランスの小さな村の村長さんが、「村の学校の給食と、お年寄りに宅配する食事をすべてオーガニックにする」と決めました。
フィルムはその村の1年の様子を追ったドキュメンタリーです。

のどかな田園風景が広がる村の美しい景観や、子供たちが美味しそうに給食を食べる姿など、ほのぼのとした情景が写されていく一方で、映像の要所要所に挟まれてくるショッキングな真実の証言。

ユネスコ本部での会議の内容、
(たとえば、フランスでは過去25年で男性の癌の罹患率が93%増加した、など・・・)
農薬や除草剤によって家族の健康が蝕まれている農家の人々の話、
子供たちの口にする食べ物に添加された「毒物」の実態、

私たちが知らない(知らされていない)真実を、真正面からとらえた骨太なドキュメンタリーなのです。

子供が癌に侵された母親のインタビューなど、涙なしには聞けない話も沢山ありました。

でも、この映画のいいところは、監督もいっていたように「希望」があるところ。
私たちが絶望するような現実があることは事実なのだけど、映画の中のこどもたちの屈託のない笑顔や、子供に給食を提供するセンターの調理師の人たちの顔が、どんどん、自身と確信にみちた「かっこいい!」表情に変わっていく様子なんかは、見ている私たちの心を打ちます。

そしてそして、何よりも、私はこの村長さんに、心から拍手を送りたいです!

こんな大それた決断をして、村のみんなを引っ張っていった村長さん、映画の中では決して語られなかったであろう多くの苦難や障害があったことでしょう。

でも、彼は言い切りました。

「相談相手は自分の良心、それしかない。」


実際、そんな風に思ったとしても、それを基準に物事を決断するのが難しい世の中。

彼のような立場にある人が、そういいきってしまう「覚悟」に、ものすごく、感銘をうけました。


「慣行農業の農家」と、「オーガニック農家」の話し合いのときも、彼は「物事は対立ではなく、話し合うことで解決していくものだ」といっていました。

そう、大人同士の相互理解というのは、そうであって欲しい・・・
でも、日本の国会中継や選挙運動の様子を見て、「これって・・・?」と思うのは、私だけじゃないはず。

いろんな利害関係、社会的立場があると、人は個人の理想だけでは生きていけなくなってしまうのが悲しい現実です。


私自身、「ベジタリアン的」食生活を送っていて、そのことに後ろめたさを感じてきたこと、沢山ありました。

人とのかかわりや社会の中で自分の意思をつらぬこうとすることは難しいです。

自分自身は対立するつもりでなくても、何かを「排除」しているように受け止められることもあるし。
私のような小市民ですらそうなのですから・・・


日本の村にも彼のようなリーダーが現れてくれたなら!

そして、この村の試みが、外部からの「圧力」なんかに屈することがありませんように、
周りの村を巻き込み、世界中の多くの人々の模範となりますように。


でも、私はこれからの日本の農業も少しずつ、変わっていくだろうと期待しています。
この映画をきっかけに、若い人々が日本の農業の現状や問題を知って、それを変えていく方法を見つけ出してくれることを。

実家が農家なだけに、わたしにとっても「農」にかかわる現実は他人事ではない問題です。
自分なりに勉強はしていっているつもりだけど・・・
「農業」を基盤にして生きることの厳しさも少なからずみてきたので、簡単に「オーガニック」を語れないことも重々承知しています。

でも、この映画の原題、
「Nos enfants nous accuseront」 「子供たちは私たちを告発するでしょう」
という現実を、私を含めた大人たちは、決して見てみないふりはできないはずです。


この映画の監督、ジャン ポール ジョーのインタビューから抜粋します。

Q「この映画をどんな人にみてもらいたいですか?」

「環境問題を考えたとき、世界を変えていくには、子供たちとそして、母親の役割が大きいと思います。母親というのは人生を守る人だと考えています。父親はそれを助ける人で、実際生活を作るのは母親です。そして、この作品を作るにあたって、私は最後に必ず希望を残したかった。
今、すぐに行動すれば希望は失われないという希望です。」


お母さんたち、私たちには重要な役割があります。
子供たちの未来に「誰か」が責任をとってくれるという保障はどこにもないのです。

私たちが子供たちの未来に責任をもつということはどういうことなのか、この映画はその答えの一つを語ってくれています。

問題は山積みなのかもしれませんが、みんなで出来ることから一歩一歩、進んでいけるといいですね。


ぜひ沢山の人に見てもらいたい映画です。
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by kamakuraecolife | 2009-08-27 17:06 | オーガニック

UGGの真実・・・?

昨日、旦那さんが1週間のオーストラリア出張から戻ってきました。

出発前に「お土産なにがいい?」と聞かれ、
「オーストラリア・・・・コアラ?カンガルー?・・・」くらいしかピンとこなく。

そうだ!オーストラリアといえば、UGGでしょ!というわけで、
「じゃあ、UGG安かったら娘のブーツでも探してきて~」などと気軽に頼んだのでした。

でも、後になってよくよく考えてみると、「シープスキン」・・・
これって、当たり前だけど、「ファー」じゃなく、「スキン」でしょ。
・・・死んでるよね・・・羊ちゃん・・・032.gif

ずっと昔に、ファッションアイテムには欠かせない?「ハラコ」の真実を知ってから、「もう二度とハラコは買うまい・・・」と思ったのだけれど、じゃぁ、皮靴とかって・・・?と色々考え、「フェイクファー」やら「フェイクスエード」なるものをトライしてみたのだけれど・・・

長持ちしないんですよね、靴は。
これじゃ、使い捨てではないですか!あっという間にゴミですよ!

なので、どうしても「皮」でなきゃだめ、っていうときは、「これは少なくとも5年10年使える」と判断できるものに限って購入するように、自分の中でルールをつくってみました。
ビルケンシュトックとかなら、修理しながらずうっと使えますからね。さすがドイツメーカー!

でも今回はほんとにうっかりでした~。
「UGG=あったか~い」のイメージに頭が洗脳され、これは冬にはなくてはならない!とインプットされてました。
自分も、数年前にカンペールのファー付きブーツを思わず買ってしまい、後からちょっぴり後悔したはずだったのに~。
まして子ども靴なんて、せいぜい1,2年しか使えない・・・

早速、「羊は殺さずになにかオーガニックなコスメとか探してきてね~」とメール。
旦那さんからも「ごもっとも」の即答。

で、お土産でもらったのは、
「これがあった~!」
Aesop(イソップ)のオーガニックコスメ

ずっと前にバーニーズニューヨークで取り扱いしていて、そこで購入していたのだけど、このごろは旦那さんの里帰りでヨーロッパに行く度、現地では激安のWELEDA一筋。
家族も私が好きだと知ってからは、贈り物の度にWELEDAグッズを送ってくれるように。ありがたい~。

イソップ、とっても素敵なパッケージに、ハイクオリティーな素材、そして香りもまたすばらしい!
ここの会社は一切広告をしない、というポリシーでやっているそうです。
でも、いいものはやはり世界に広まっていくのですね~。


で、本題のUGGの真実・・・なのですが、

旦那さんがオーストラリアで色んなショップをまわると、「UGG」と銘打ったブーツが沢山。
しかもデザイン価格もばらばら・・・



ってことで、調べてみたところ・・・

もともとオーストラリアでは「UGG」というのは、「シープスキンブーツ」の総称だったそうで。
それを何年か前にアメリカの会社が「UGG」というブランド名でブーツを売り出したところ、大ブームに。

で、もちろんアメリカの会社は他のメーカーが「UGG」の名前を使うことを禁じたらしいのだけど、(登録商標にしたってことかな?)もちろんオーストラリアの他メーカーだって、昔から使っていた名前なのになんで!
みたいな感じで色々あったらしく。

結局、本国オーストラリアでは、今まで通り、「UGG」の名称で「シープスキンブーツ」売ってるみたいです。

なので、時々ネットショップやオークションとかでも、「これは本物です」とか、「偽物買わされた?」などのやりとりあるみたいですが、いわゆる「UGG」ブランド以外の「UGG」っていうのも実在するわけで・・・
どうも「UGG]ブランドの方のシープスキンブーツはメイドインチャイナのようですね。

知らなかったのは私だけ?
みんなこれって知ってることだったのかしら~?

まぁ、いずれにしろ、今回は色々とお勉強になりました。

ペネロペ好き(私が?)の娘には、もちろんコアラのぬいぐるみ・・・(ちょっとリアルで怖い・・・?)

オーストラリア、1度はいってみたいなぁ~。
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イソップのスキンケアセット。
竹でつくられたパッケージボックスも素敵です。

WELEDAはヨーロッパで購入すれば日本の3分の一価格くらい?
ベビー用から大人用まで、沢山の種類があります・・・
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by kamakuraecolife | 2009-04-13 10:14 | エコファッション

本日のオーガニックアイテム 鎌倉 クプリオ

本日のオーガニックアイテム
  オーガニックコットンキャミソール
  リサイクルコットンパーカ
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こちらは娘のパンツです。
オーガニックコットン&リネンのパンツと、オーガニックコットン100%のパンツ。
鎌倉のお洒落な子供服のお店、「クプリオ」さんのオリジナルです。
残念ながらオーガニックコットンのシリーズは、95サイズまでしかないので、娘にはもう今年が限界・・・
でも、下着やベビーの肌着など、すっごくかわいいアイテムがいっぱいなので、ベビー誕生の贈り物などには、よくこちらのお店を利用しています。

ボンポアンやボントン、プチバトーにmina、wowoなどなど、身もだえしそうなかわいいお洋服のセレクトに、いつも欲望との葛藤を強いられる危険な場所・・・
でも、覗かずにはいられない!
ぜひとも、トドラーサイズのオーガニックコットンシリーズ、作って欲しいです。
それにしてもかわいい子ども服は、みているだけでも癒されますね~。
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by kamakuraecolife | 2009-04-12 23:34 | エコファッション

本日のオーガニックアイテム

本日のオーガニックアイテム
  オーガニックコットンのボーダーカットソー
  オーガニックコットンのキャミソール
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by kamakuraecolife | 2009-04-09 19:05 | エコファッション