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多分、これが現実。

なるべくこういうのは目にしないように避けていたけれど、この間家の中で不審死していた、なんだか奇妙な形のタロー(ゴ○○リ)のことが気になっていて、ついつい見てしまった。

見たくない人は見ないほうがいい。

でも、放射能じゃなくても、もうずっと、ずっと前から自然界は苦しみの姿を私たちに見せていました。

世界中で起こっている森林火災や旱魃や洪水や、ありとあらゆる異常気象。

自分たちの生きている世界が、地球が、今どうなっているのか、本当に理解している人はどれくらいいるのだろう。

私だってほんの一部しか知らない。

それでも、もう充分だと言いたくなるだけの、悲しい現実を、この20年近くずっとずっと見せ続けられている。

自然がこんな風に姿を変えていくことが、私たちとかかわりのないことであるはずがないと思う。

この自然の生き物たちの姿には、原因はなんであれ、胸が苦しくなるような悲しさを感じてしまう。

彼らは私たちになにを伝えてくれているんだろう?

それは、受け取る側が、頭ではなく、心で感じなくてはいけないことだと思うのだけれど。。。



放射能の影響か?東北、関東で発見された奇形植物の写真まとめ
http://newsdiggin.com/201207/post-73.html
by kamakuraecolife | 2012-08-24 22:52 | 原発のこと

ノマド的

鎌倉から沖縄に引越しするとき、ずいぶん沢山のモノを処分した。

結構物持ちがよくて、というか捨てられない性格で・・・なんやかんやと独身時代から持ち越していたいろんなモノたちを引越しのたびに移動させてきたのだけれど、、、

今回は、なんだかいろんな意味で「身軽」になりたいという衝動があったのと、いつでもどこにでも動ける準備をしておきたいな、と、思ったから。

311の地震が大きなきっかけになったのは確か。

沢山の人が犠牲になり、家を失い、今だに仮設住宅住まいを強いられていたり、避難生活を送っていたり・・・

当たり前にあったものが瞬時にして失われるという経験、私には起こらなかったことだけれど、ある意味、あれは意識の上で自分にとっての「確固たるもの」が目の前で崩壊していく経験でした。

好きなモノに囲まれて、快適な住環境を手に入れる為にお金や時間を使った時代もあったけれど・・・
あの311の後には、そんなことが何だかちっとも大切に思えなくなってしまった。

もっと、生きていく中で自分にとって本当に大切な「何か」を、
「モノ」に置き換えて忘れてしまっていた「何か」を、今取り戻さなくては、という感覚かもしれない。

思い出のいっぱいつまった家具たちも、今までの自分なら、手放す時にちょっと感傷的になったり、「やっぱりこの子はおいとこ!」と気が変わったりするハズだったのだけれど、

むしろ「スッキリした」という感覚だったのには自分も驚いた。

あの椅子、いつも私の定位置を作ってくれてたよね~、とか、
あのチェスト、初めて東京に出てきたときから一緒だったよな~とか、
あえて余韻を味わおうと色々と思い返してみたけれど、ほとんどそんなセンチメンタルな気分は盛り上がらずじまいだった。

モノに愛着を持つのと、執着するのとは、今までの自分に区別はなかったけれど、今は客観的にその違いを理解できるようになった気がする。



沖縄でも、必要最低限の家具はとりあえず小ぶりで組み立て式のもの限定。
ダンボールの代用で済むものはとりあえずそのまま。(布くらいは被せてごまかしてますが。。。)
クローゼットもそのまま持ち運びできるように、衣装ケースに変更。

これで次の引越しはラクチン!

と思った矢先、どうやら本当に引っ越すことになりそうな。。。

しかも海外?



鎌倉に戻って再び荷物の整理。

捨てられなかった写真も大量処分。

思い出の子供服も、もういくらなんでもね、とあきらめ。


家具も必要最低限、重くない小ぶりのものを数個を残し、ベッド生活も止めて国内だろうが海外だろうがこれからは布団!

移動式生活の準備完了!?


とはいっても、本、捨てられないんだなぁ~・・・

これでも三分の一くらい思い切って処分したんだけれど、今回もしホントに海外となると、日本語の本が手に入りにくくなる・・・

そう思うとうかつに処分できない!

あの、電子書籍・・・どうもなぁ、情緒がないというか・・・手のひらに電気製品、落ち着かない・・・
電磁波は大丈夫なのか!?とか、目にも優しいとは思えないし。。。
でも、これだけの本の山をみていると、ちょっと考えてみたほうがいいかも、と思い始めたり。

大好きなお洋服、、、特に子供服も難しいジャンルだけれど、沖縄に行ってから、今までのお洋服が通用しないこともよくわかったし、前と違ってある意味、単なる趣味だと割り切れるようになった部分も。
ちょっと前はかなり「執着」に近いものがあったんだけれど~。
(だって女の子服、小さいとかわいいんだもん!でも、もう、子どもも小さくなくなっちゃった・・・)
このところ買い物もそんなに楽しくなくなっちゃったし。


友人の中にはホントに家を処分して、家族で世界放浪に出かけていったいさぎよい人たちがいたり、沖縄で出会った人たち、最低限のモノだけで質素に生活してる人たちもいる。

この間出会った親子は、ほとんどモノを持たず、全国をいきあたりばったりの状況で旅していた。。。ホンモノのヒッピーだ。

さすがにそこまではできないけれど、なんだか物質的な「重さ」から少々開放されて、精神的にも「軽く」なれた気はする。


溜める、のはよくないよね、と改めて感じたり。

モノも思いも、執着しちゃいけないよね。

わかっていてもそう簡単じゃなかったりするけど。


前に、「話す」と「放す」の音が同じなのは偶然じゃないよ、という話を聞いたけど、そう、「話す」ことは思いを「放す」ことでもある。

日本人が結構苦手とするジャンルだったりする。

だけど、これからは出来るだけ、「放し」て行きたいと思う。
(垂れ流しにならないように気をつけなきゃだけど。)
家の中も心の中もゴミ溜めにしないように。


さて、身軽になって、根無し草的な性格がまたムズムズと活動する時期を迎えたのかもしれません。

ノマド的人生。

どこで生きても、どこで死んでも、自分は自分。魂の旅は永遠だから。
by kamakuraecolife | 2012-08-24 21:55 | 沖縄生活

巫女さん?

数日前、ペルセウス流星群がピークとなった時、どうも私の周辺の”巫女さん”たちに、異変が起こっていたようです。

我が家に久しぶりに遊びに来た
”巫女さん”(・・・さて、この仲間たちをなんと称すればよいのか。本業は巫女さんじゃないけど、一歩間違ったら巫女さん的な・・・シャーマン的素質を持った人たち。中には本業の方もいますが。)
が、「ちょっと聞いて~、こんなひどい事が起こったのよ!」と、数日前にあった悲惨な話を披露してくれました。

そして聞くところによると、もう一人の”巫女さん”も、そしてその場にはいなかったけれど共通の友人の別の”巫女さん”も、同じ日に、ものすご~く悲惨な体験をしていたことが判明。

「これはきっと流星群の影響なのかしらね~。」と。

何かの分岐点をみせつけられたような、「闇」の存在を顕在化させられたような体験だったようです。

話を聞いていた私も、同じ時期に、なにやら肉体的にも精神的にも、異常な不快感を感じることがあったことに気付き、むしろその原因がはっきりしたようでスッキリ。


星の動き、天体の動き、そして月の満ち欠けに反応するのは女性ならではの感性かもしれませんが、こういった女の人の直感的な繊細な感覚を、何かもっと社会の仕組みというか、現実に還元できる世の中になるといいのにな~と。
いや、以前はきっとそうだったのでしょう。

昔読んだ本の中に、「ほうきに乗った空とぶ魔女伝説は実際にあったことで、遠い過去に人が空を飛ぶ技術を持っていた時代、女性たちは満月の夜、空を飛んで遠くの友人に会い、情報交換していた」なんてことを書いてあったけど・・・

なんかわかる気がするな~。


そして周りにいる、まだ未自覚の”巫女さん”たちも、何やら気付きのタイミングに来ているような。

女性は誰でももっているシャーマン的感性が、これからどんどん開いてくる時期なのだと感じます。

別の友人”巫女さん”卵は、「いま開くと日常生活が大変になるから閉じときなさい」といわれ、蓋をとじられちゃっているようですが。。。

私は”巫女さん”的感覚とは違うのだけれど”巫女さん”発掘センサーはめちゃくちゃ働きます(笑)
by kamakuraecolife | 2012-08-16 19:02 | スピリチュある?

現実なのか、非現実なのか。

少し前の記事ですが。 ゲンダイネットの記事より


東京臨海部、東部で高濃度放射性セシウム検出の衝撃
【政治・経済】
20129 件年6月12日 掲載
一刻も早い除染が必要
<五輪招致のために見て見ぬフリか>

 東京の臨海部や東部地域の放射性セシウム汚染がヒドイ状況になってきた。日本共産党都議団が5月上旬から今月8日、都内の公園や歩道など38地点で土壌調査や空間線量を測ったところ、葛飾区の「都立水9 件元公園」の土壌から、1キロ当たり25万1000ベクレルの放射性セシウムを検出したのだ。
 これは国の放射性廃棄物処理のセシウム濃度基準(1キロ当たり8000ベクレル)の30倍以上だ。そもそも福島原発事故前は、IAEA(国際原子力機関)の国際基準に基づき、1キロ当たり100ベクレル超の廃棄物は、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ込められてきた。以前なら厳重管理された放射能汚染土壌が、子どもが自由に出入りする公園内で見つかったのは衝撃だ。水元公園では、地上1メートルの空間線量も、毎時1.10マイクロシーベルトを測定した。これは国の除染の目安基準(地上1メートルで毎時1マイクロシーベルト以上)を上回る。
 ほかにも、「江戸川区平井3丁目」の都営団地空き地で1キロ当たり5万5000ベクレル、「葛飾区東金町」のポンプ場入り口土壌で1キロ当たり4万9700ベクレル――を検出。国の基準を上回る地点は25地点に上る。
「雨水9 件がたまりやすく、水はけが悪い場所などにセシウムが蓄積し、土壌の汚染が進んでいるようです。つまり、時間が経つほど汚染が進む。都は一刻も早く除染作業や立ち入り禁止などの対応を取るべきですが、何も動かない。議会で追及しても『対応は必要ない』と言い切るから呆れます」(共産党都議団関係者)
 都が「ホットスポット」の除染に消極的なのは、2020年の五輪招致に手を挙げているからだ。
「都が大々的に除染作業に乗り出せば、世界中で『トーキョーで五輪は開けるのか』と大騒ぎになるでしょう。福島原発事故直後、われ先に出国した状況から分かる通り、外国人は日本人以上に放射能汚染に敏感です。まして、選手村建設やカヌー競技などが開かれる臨海部が『放射能汚染』なんて絶対に知られたくない。だから、都議会でどんなに追及されてもシラを切っているのです」(都議会関係者)
 京大の研究グループのシミュレーションだと、雨水で運ばれたセシウムによって東京9 件湾の海底は14年3月に最も汚染が深刻になるという。こんな環境で「東京五輪」開催は絶対ムリ。というより、海外選手が怖がって1人も来日しないだろう。
 日本科学者会議災害問題研究委員会委員の坂巻幸雄氏もこう言っている。
「今なお臨海部や東部地域の広い範囲で、1キロ当たり数万ベクレルという汚染スポットの散在が確かめられた。公衆の被曝(ひばく)線量を極力抑えるという見地から、行政の早急な対応を望んでいます。オリンピック招致に名乗りを上げた東京は、広報で長所・利点をうたうだけではなく、福島原発事故による放射能9 件汚染の実態も包み隠さず示すべきです。それこそがフェアプレーの精神でしょう」
 五輪招致に向けるカネは除染に回すべきだ。


久しぶりに東京にでかけた。

以前とかわりなく人のあふれる通り、子どもたちの姿。

ここに今までなかったものが存在するなんて、想像することは難しい。

自分や、子どもの未来や、さらにその子どもたちの未来に、こんな不必要なものが存在する社会を継続させようとする大人がいること、いったい、どういう感覚なんだろう。

当たり前だと思う感覚が麻痺してしまった大人たちがこの国を動かそうとしている。

そして、目に見えないものは無いと信じさせられることに、沢山の人が慣れてしまったかのような、この平穏にみえる風景。

自分がみているものは、何なんだろうと思う。

人はみんな違った視線をもっている。

その先にある未来が、どれだけ違ったものなのかと思うと、不思議な気持ちになる。

私は未来を悲観してはいないけれど、いったい、この現実の非現実さは何なんだろうかと。。。
by kamakuraecolife | 2012-08-09 22:50 | 原発のこと