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鎌倉はうごいてる。

チェルノブイリから25年。

私たちが、こんな風に福島のことを思いながら、この日を迎えるなんて、だれが想像したでしょうか。

25年目の今日は、
ソンベカフェで
「アレクセイと泉」のフィルムの上映会がありました。


2年前、トランジションのワークショップでこの場所に来た時、知らない人ばかりだったこのお店が、今は沢山の、仲間たちの顔が見える場所になりました。

それぞれの人が、それぞれのやるべき事を、繋がりながら。

鎌倉はうごいてる。

なんだか、一つの生き物が、どんどん増殖していくみたいに。


街を歩いていると、道ばたでかならず誰かに出会う。

みんな、自分の向かうべき方向へ、手探りしながら、導かれるように拡散している。

鎌倉に来る人。

鎌倉から、別の場所に旅立つひと。


若い頃一人旅で時間をつぶした、ロンドンのセントラルステーションの風景を思い出します。

沢山のひとが、それぞれの目的地に向かい、交差しながら通り過ぎる場所。

こんな小さな確立で、人生の旅の途中で同じ駅に立ち、限られた時間ではあるけれど、同じ目的地の列車に乗り合わせるという奇跡。

出会いって、すばらしいな、と思います。

鎌倉は、ほんとうに素敵な街だと、思います。

ここから、これから、きっといろんな事が始まる。
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by kamakuraecolife | 2011-04-27 01:51 | 原発のこと

鎌倉パレード 写真

「イマジン原発のない未来」鎌倉パレードの写真です。

集合場所の時計台。

最初はまだ広場にはこんな余裕が。
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だんだん人が増えて・・・
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満開の段葛の桜をみながら、出発。
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本当に、道路の真ん中をあるくんだ。。。
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長い!ここは先頭。
後ろはいったいどこまで続いているの???
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ノブさん、サーフボード目立ってる!
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長谷駅へ向かう通り。
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「反核パン」美味しそう。
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いたいた!
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リヤカーは大事。
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うたってたね〜。
ちなみに、オバマっちが通ったコースと同じ道。
アメリカにも届け!
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これは名言。ほんとにその通りです。
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由比ケ浜に到着。
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海岸で解散。鎌倉らしい風景。
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音楽大事です。
かっこいい衣装ですね〜。
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かわいい♡
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皆さん、長い距離を本当におつかれさまでした!

今年はお花見もろくにできなかったけど、
こんな風に車道から鎌倉の桜を眺めることになるなんて。

来年は、どこで、どんな桜の風景をみることができるのかな。。。
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来月は多分22日ですよ〜。(こっそり。)
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by kamakuraecolife | 2011-04-27 01:20 | 原発のこと

あさこはうす こんな聖地が。

本日は、鎌倉バレード2回目に向けてのミーティング。

鎌倉はどんどん繋がっていく。
頼もしい人たち。



そこで知ったこのあさこはうす」のロック・フェスティバル

(この記事も!エコ&ピースactio)


〈抜粋〉
大間原子力発電所の敷地内、炉心予定地から約300mの所に、実は未買収地があります。「大間の海は宝物」と、土地を最後まで売らなかった、熊谷あさ子さんの土地です。熊谷さんは2006年に亡くなりましたが、今は娘の小笠原厚子さんがその土地を守っています。小笠原さんはそこにログハウスを建て、野菜を栽培しています。このログハウスの名前が「あさこはうす」です。
あさこはうすは2010年5月現在、周囲をフェンスで囲まれています。また、公道からあさこはうすまでの道の両側にもフェンスが立っています。



すごい・・・

こんな場所があったなんて。。。


ロックだ。
かっこよすぎる。


私たちが今すぐ、やらなくてはいけないことは何だろう、って、その答えの一つかもしれない。


「思い」があるならば、行動しなくては。

後回しにするだけの時間が、今の私たちに残されているのだろうか?
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by kamakuraecolife | 2011-04-15 01:40 | 原発のこと

鎌倉の、日本の未来を創造しよう。

1週間前、急遽決まった「イマジン 原発のない未来  鎌倉パレード」が、こんなに沢山の人たちの心を動かすことになるなんて、想像してもいませんでした。

デモについての全くの素人といってもいい仲間たちが、手探りで準備を始め、6日間という限られた時間のなかで色んな人たちの繋がりに助けられ、それぞれが自分にできる精一杯のことに集中して、、、

誰も自分のエゴで動かず、ただ、チームの一員として、やるべきことを淡々と。

申請許可が出たのは3日前、
チラシが完成したのも3日前、

たった数日間の告知の時間しかなく、メンバーも、今回は一人が10人呼べたとして〜、多分、50人集まればいいほうかな、なんて話していたのですが。

ふたを開けてみると。。。

なんと400人超の参加者が!

鎌倉、やっぱりすごい!

延々と続く行列を眺め、こんなに、みんなが原発のことに色んな思いを持っていたんだ、と、思わず目頭が熱くなってしまいました。。。

それぞれの人たちが、自分たちの思いを表現する為に持って来てくれたメッセージ、
とっても素敵な言葉が沢山ありました。

「明るすぎなくていい、明るい心で生活したい」

・・・いい。いいですよね。。。


ビラを配っていた時に、
「原発反対反対って、言うだけじゃ何にもならないんだよ!昔の生活にもどれると思ってるの?」
と一人のおじさまに言われたんですが、まさに、私たちがみんなと考えていきたいのはそのことなんです、って、言ったら、おじさんはビラを受け取ろうともせず、立ち去っていきましたが・・・

違う意見があって当然、でも、他の人がどんなことを考えているのか、ほんのちょっと耳を傾けてみるのは、そんなに難しい事じゃないと思うんだけど。

確かに、自然エネルギーに変えていくのは簡単な事じゃないのはみんなわかってる。

だけど、だからって諦めていいのだろうか、

今の何でもが「過剰」な生き方を、みんなが変えていこうという意思をもっていれば、きっと、社会は生まれ変わることが出来ると思う。

そんな未来に対する妄想が、今日のパレードで、決して妄想じゃないんだってことがわかった。

今日は新しいスタートの日。

この気持ちの繋がりを、鎌倉の人たちの繋がりを、どんどん広げてみんなで「創造」していこう!


私たちは、福島原発で起っていることを、過去の話にしてしまってはいけない。

こんなになってもまだ、原発を建てようとしている、それって、普通?

「産業の発達」」「日本経済の発展」

確かに大事なことかもしれない。

だけど、「原子力発電所」がどういうものなのか、っていうことを、もう、みんなが気づいてしまったのだから。

これ以上、人の命を危険にさらすような、誰かの犠牲の上になりたつような、そんなエネルギーに頼った社会の発展を、多くの人が望んではいないということを、声に出して伝えなくては。
ここで力を合わせて、真剣に新しい未来をつくり出していかなくては。。。


本当に、沢山の人たちの気持ちが繋がった、素敵な一日でした。

すべてのことに、心から感謝です。

これからも、この思いを共有し、そして行動し、鎌倉から、変えていきましょう!



車道から眺めた満開の段葛の桜、
忘れられないお花見の記憶となりました。。。
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写真はこちら
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by kamakuraecolife | 2011-04-11 02:59 | 原発のこと

「イマジン 原発のない未来を」

鎌倉パレード、すごい…
告知3日しかなかったのに、参加者400人!

素晴らしい…
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by kamakuraecolife | 2011-04-10 18:40 | 原発のこと

4月10日 パレード詳細

「イマジン 原発のない未来」
4/10(日) KAMAKURA PARADE


想像しよう、原発のない未来を。
想像しよう、持続可能なエネルギーの社会を。
想像しよう、分け合って生きる暮らしを。
創造しよう、持続可能な街、鎌倉を。

日時:2011年4月10日(日)雨天中止
集合時間:14:45集合 15:00スタート
集合場所:鎌倉駅西口時計台前
解散場所:由比ガ浜海岸
持ち物 好きな楽器、好きな衣装、伝えたいメッセージの入ったプ
ラカード    
手ぶらで身体ひとつでも大歓迎

主催 「イマジン原発のない未来」

2011年3月11日、東北を襲った大地震による津波に襲われた
東京電力福島第一原発は、大事故が連続しておこり
大量の放射性物質を、大地に海に放出しています。
わたくしたちの使っていた電気(エネルギー)は
人や他の生き物の命の危険と引き換えで作られていました。
原発は止まったあとも、数万年も人の手で管理する必要があります。
原発に頼らないで、人や自然が寄り添って生きていくことを考えたい。
鎌倉から、原発のない未来を想像したい。
4月10日 鎌倉の街をみんなでパレードをして、
原発のない未来について考えたいと思います。

問い合わせ先 
先住民族クラフトショップ Middles
0467-25-5255 http://middles.net
一花屋 0467-24-9232 http://
ichgeya.petit.cc

※「イマジン原発のない未来」は特定の政治団体、宗教などとは関係ありません



Imagine a future without nuclear power plants.

Kamakura Parade

Date; 2011/4/10 15:00pm
Place: Starting from Kamakura Uraeki Park (In front of West exit) on 14:45.
Ending at Yuigahama beach park. ( In front of MAGOKORO cafe)

What to bring? : Your favorite instrument, favorite costume, Message board.
( Of course, welcome to join us if you have nothing to bring. Just
bring yourself.)

* This event is organized by a non-profit organization, not associated
with any religion or corporation.


Imagine the future without nuclear power plants.
Imagine the future with free energy.
Imagine the fun of life with sharing.
Imagine the creative town for the future, Kamakura.


2011, March 11th.
Tsunami caused by big earthquake attacked Northeast part of Japan.

A huge accident is happening in TEPCO Fukushima Daiichi nuclear power
plant and even now its releasing large amounts of radiation and nuclear
material to the ocean and air.

The electric energy we were using for our everyday life was generated
in exchange with the potential danger towards every form of life and our
precious environment. Now we know the danger is real.

We need to maintain the power plant for a long time even after the plant
has stopped. Now it is the time for us to really re-think our
life style to find the way to co-exist with nature.

We would like to imagine the future without nuclear power plants from Kamakura.
Please join the parade and let's think about the future without nuclear power plants.
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by kamakuraecolife | 2011-04-09 18:27 | 東日本大震災

鎌倉「imagine原発のない未来」パレード

鎌倉にてデモ(パレード)決定しました。


4月10日
14時45分集合
15時スタート

コース

鎌倉駅西口 時計台広場〜八幡宮前〜下馬交差点〜由比ヶ浜通り〜長谷寺〜長谷駅〜由比ヶ浜海岸


目的は「原子力発電所がなくても、素敵な未来をひとりひとりが創れるということを多くの人々に伝え共有したい」
というもので、「原子力絶対はんた〜い」と叫ぶというより、みんなでより良い未来を想像(創造)しよう!こんな方法だってあるよ、自分達でできる事は何だろう?という呼びかけパレードです。


家族で、友達同士で、一緒に歩きましょう!

取り急ぎご報告…
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by kamakuraecolife | 2011-04-07 14:39 | 原発のこと

ひとつひとつ、山をこえ。

避難するか、しないか。

このことは、今だ私の周辺でも、地震の余震のように、くすぶり続けている問題の一つです。


このブログを読んでいただいてる方から、そして周りの友人から、

「どうしたらいいと思う?」

ということを何度か聞かれました。


私は、その都度、自分の頭の中を整理し、自分自身に確認するのですが、
やっぱり、今の私の正直な気持ちは、

「わからない」

としか答えられないものなのです。


きっと、それぞれの人、それぞれの家族が違った状況の中、どうすることがベストなのかを真剣に考えていることだと思います。

私も震災直後は、避難する以外に選択肢はないのでは?
と、切羽詰まった気持ちでいました。

でも、九州で1週間過ごし、鎌倉に戻って来て、感じたこと、

それは、

「今の自分にはこの場所にいて、できることをやるのがベストなんだ」

ということでした。


放射能のこと、余震のこと、津波のこと、
決して楽観視しているわけではありません。

停電こそ免れているけれど、我が家は海の真ん前、古い家なので、耐震性など期待できないし、報道されない放射能汚染の事実について、自分なりに色々な情報を集めて日々過ごしています。

個人的には「大丈夫だ」と言っている政府の発表や、そういう意見の人よりも、
「危惧すべき状況」だと判断している人の意見の方に信憑性を感じるし、状況が可能ならば、子どもだけでも避難しているほうが、今の時点ではいいにきまっているじゃないか、とも思ったりします。


でも、我が家の事情から、今そうすることはできないという現実があること、

旦那さんは会社での責任がある。

子どもは、大好きな学校が始まり、通う事、友達に会う事を何よりも楽しみにしている。
まだまだママっ子なので、私と離れて生活することは、まだ酷な年齢。

そして、自分には、鎌倉にいてやりたいこと、誰にも頼まれた訳じゃないけれど、やらなきゃいけないことがある、

だから、今、家族にとって、これがベストな選択なのだと、腹をくくって今は生きていこうと。


それに、いま日本中、どこにいても100%安全といいきれる場所はないんじゃないかと思う部分もあり、万が一、家族がばらばらになっているときに何かが起ったら、その方が・・・

いや、そんなことはない、絶対にあってはいけない、と思っているけれど、やはり心の片隅では、これまで自分が知ろうとしていたことの結論は、決して今がゴールではないということを、示しているじゃないかと。。。


これは誰もにとっての答えでないことは重々承知しています。
きっと、誰の参考にもならない、私だけの極論です。

だけど、今の自分が思う事、

やっぱり、自分は「何の為に生きるのか」ということを、震災の後につきつけられたんだと思っているのです。

今まで、地球環境のこと、原子力発電の事、ゆるゆると「できる範囲で」勉強し、細々とやってきたつもりだったけれど、そんなものが何の役にもたたなかった、ということを今回思い知らされたのです。

人生の折り返し地点にたっているかもしれない今、私はどこに逃げても、この「やり残した」ことの大きな後悔から逃げる事はできない。

もう、今ラストスパートかけなくてどうするの?

自分が、何の為に生まれて来たのかを自問自答したとき、やるべき宿題が全然終わってないじゃない!ということに愕然とするのです。

もしも私が、「今の危険を回避しながら何か建設的なことができる」環境にいれるとするならば、それは選択肢の一つになるでしょう。

でも、今の時点ではそうではない。

だから、ここにいて、今できることをせいいっぱいやる、

それが、自分の今のベストな選択だと思っています。


ただ、もしも状況がこれ以上悪化することになれば、意固地に執着しようと思っているわけではありません。

自分一人なら、最後まで居座る、そんな選択もあるかもしれない。

でも、守らなくてはならない子どもがいるのだから、こころのどこかに、常に迷いがあるのですよね。


だから散々、子どもにとって、ベストな選択は何なのかを考えていました。

お父さんとお母さんと離ればなれになって暮らすこと、それがさほど苦にならない、自立した子どもたちだっているでしょう。

でも、うちの娘には、まだ無理でしょう。。。

そして、やっぱり、できることなら家族は一緒がいい。


判断は、本当に難しいことだと思います。

でも、自分と家族がベストな状態でいられる場所があるならば、一時避難ももちろんあるだろうと思います。

それを決めるのは、もう、自分以外にはないのです。


究極的には、自分自身しか答えを出せない、そのことを、忘れない事。

誰も、責任をとってくれるわけではありません。

私たち全員が、「どのように生きるのか」という究極の問いを突きつけられているこの今を、後悔のないよう、生かされている事に感謝して、日々を大切に過ごす事、
そこから自然と答えが出てくるのではないかと、そう思うしか今の私にはできないのです。。。

このことによって生じる、例えば家族の中での問題だとか、会社の中での問題だとか、それに自分がどう対処するのか、それは今まで曖昧にしてきた自分自身の気持ちと、対峙しなくてはいけないのだという・・・
厳しいけれど、この山をいまこえて行きなさいというメッセージとしてうけとるしかないのではないかと思うのです。。。


私なんかの意見を聞いてくださったかた、なんの解決にもならない答えしかできずごめんなさい。

でも、私たちはこの困難を乗り越えてこそ、新しい未来をつくっていけると思うのです。

自分にとってのベストを尽くしましょう。

私もまだまだ、神様からの難題に、へこたれず頑張っていこうと思います。
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by kamakuraecolife | 2011-04-06 03:13 | 東日本大震災

4月11日の祈り

鎌倉で、こんなイベントがあります。


Kamakura Pray Project~東日本大震災 追善供養 復興祈願祭(公式情報)

http://kamakura.cocolog-nifty.com/_pray_project/



震災の直前に、お友達のお店で、この復興祈願祭の橋渡し的なお仕事をされた、雪ノ下教会の神父さまのお話の会が開催されることになっていました。

開催日が震災直後だったため、この会はとりあえず延期になっているのですが、ぜひ、お話聞きたいな。。。

当日、行けない方も、一緒にお祈りしましょう。。。
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by kamakuraecolife | 2011-04-06 01:15 | 東日本大震災

今を生きる、ということの意味。

夜の暗闇のなか、懐中電灯で足元をてらしながら、山道を歩いて行きました。

人が一人、やっと歩けるような、ごろごろと石のでっぱった上り坂を、4人で。

なんだか不思議な、懐かしい感覚でした。

土の匂い、植物の匂い、生暖かい、夜の湿気、風の匂い。

ひらけた場所から、眼下に広がる街の明かりを見た時、こんな風景をいつか見た事があるような、デジャヴュのような感覚に襲われました。

あれは、夢の中だったのかな。。。


鎌倉で、原子力発電所について異議のある人たちが集まり、デモを起こそう!という呼びかけのもと、最初のミーティングをすべく、夜の鎌倉山をのぼり、集合場所へ向かっていました。

みんな大人なんだけれど、なんだか急に小さな子どもに戻ったような、そんな大人子どもの夜道の行進。

子どもの頃のキャンプでの、ちょっとした怖さと、わくわくした気持ちがいりまじったような、独特の夜の雰囲気。

ずっと忘れていた感覚が蘇ってきました。

何度も会ってはいるけれど、みんなと個人的な話はほとんどした事はありませんでした。
でも、同じ目的を持つ仲間。
みんなの気持ちの純粋さが、ほんとうに綺麗だな、と、それを思うと、心が温かくなるのです。


人が一人でできることは限られているけれど、人と人が繋がることで、永遠に広がる輪ができる。

ここ鎌倉では、特にその「輪」の広がる範囲と速度の速さに、いつも驚かされます。


私自身は、3月11日の震災の後から、今ようやく、地面に足がついて、一歩一歩をしっかり歩いている感覚が戻ってきました。

そして、今自分にやれることを精一杯やろうと。

色んな事が雪崩式に起って、はっきり言って寝てる場合じゃないくらい急に忙しくなってしまったのだけれど、やれるのは「今」しかない、ということを実感しているのです。



いつも頭のなかにあること、それは、
今、自分が死んでも、その瞬間に後悔をしたくない、ということ。

今までも、そうは思っていながらも、どこかで何かを先送りにしたまま、ずるずると生活のペースにのまれてしまっていた日々。

でも、今ここで力を出し切れなかったら、もう「次」というチャンスはないんだと、そんな気がして仕方がないのです。

今すぐ、行動を起こそう。

理屈を並べて、理性だけで動こうとする大人の頭は少し休ませて、

子どもの頃のような、その一瞬一瞬を永遠に感じるような、「心」が本当に求めている方向へ素直に向かってみよう。

私たちがやろう、と思ってできないことはないはず。

子どもの頃に、想像していた世界が現実だったあの感覚。

自分はお姫様で、魔法使いで、スーパーヒーローで、何にだってなれる。

想像できる事は、すべて現実。


私たちができること、そこには無限の可能性があるということを思い出して。

きっと仲間がいるから、みんなと繋がり、新しい未来を創造していこう。。。
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by kamakuraecolife | 2011-04-04 00:56 | 原発のこと