<   2011年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

旧暦の新年が明けると。

昨日、念願かなって、文京区白山にある「白山神社」にお参りにいくことができました。

「白山神社」の存在を知ったのはつい最近のことです。

それまで、石川県白山市に「白山」という山が存在することすら知らなかったのですが、あることをきっかけに、この「白山神社」がとても重要な神様をお祀りする神社ということを知り、いつかその山へ行ってみたいと思っていました。

ただ石川県。。。

思いつくところでは何の縁もゆかりもない土地。

しかも山ですから、子供連れて登山かぁ、ちよっとハードル高いかなぁ。

近々に行くというのは、無理そうだなぁ。。。残念。

とあきらめかけていたのですが。


なんとなんとこんなご近所に!
都内にも「白山神社」があることを発見したのです。

しかも、友人の住む街だったので、今まで何度も白山駅使っていたのに、全然気づかなかったという、これぞまさに「灯台下暗し」

そんなわけで、都内に用事があったこともあり、友人と待ち合わせて念願の「白山神社」へ。


さて、なぜ「白山神社」なのかというと、、、

すご〜く長い理由があるのですが、かいつまんでお話しすると、

事の始まりは「夢」。(また出た夢のお告げ!?)


かれこれ4、5年前、夢の中に「白山」という文字が出て来たのです。

もう、夢の全体像ははっきりと覚えていないのですが、昭和みたいな雰囲気の、住宅地のような場所を歩いていて、少し坂道を登ったところに、「白山」と書かれた表札(または、石の標識みたいなもの?)があって・・・

それ意外は忘れちゃったのですが、目が覚めたあとも

「白山」の文字だけははっきりと覚えていました。

さて、なんだろう、「白山」って?

当時の私が思いつく「白山」といえば、「白山眼鏡」くらいだったので、その後渋谷にあった「白山眼鏡」のお店を物色したりしてみたけれど、ピンとくるものなし。
そもそも視力がいいので、眼鏡自体に縁がないときた。。。

そうこうしているうちに、友人が結婚して新居を構えた場所が「文京区白山」。

あ、この事だったのか!と、なんとなく納得して、夢のことは忘れかけていました。


それから5年。

神社友達(※なぜか私の周囲には、神社にやたらと詳しい人とか、縁のある人がいて、それを「神社友達」と呼んでます。)のさらにお友達の中に、「隠された神様の名前を探す」なんていうすごいミッション!?を与えられた人がいて、その人から数々の驚きのメールが友達のところに送られてくるようになり、、、

(あ、大丈夫ですよ。みんな宗教的な絡みは全然ないです(笑))

同時にびっくり仰天のシンクロニシティが多発。

(例えば、「江ノ島に行こう!」と友人とでかけたら、まさに江ノ島の橋を渡った瞬間に、「江ノ島へ行ってください!」なんてメール来たりとか、「ひょっとして前から気になってたあの○○神社に行くといいかも」なんて計画したその日の晩に、「機会があったら○○神社にも詣でてくださいね」なんてメール来たりとか!)

これはただ事じゃない〜〜〜!

その前からテレビ番組のネタになりそうなくらいの、ありえない偶然なんかが日常茶飯事の私の友人周辺だったので、今更驚かないわ、と思いつつも、今回はなんだか私も本腰を入れなくては!みたいな気がして、ふと思い出したのがこの「白山」の夢。

そこで検索しまくりました。

インターネットって、ホントに便利ですよね。
10年前に同じ事やってたら、10倍、いや100倍くらいの時間がかかっていたかも。


で、出て来たのが「白山神社」


それだけならまだ、そんなにびっくりしなかったのですが、


そこに祀られている神様の名前が、「九九理媛」「菊理媛」!


わぁ!九九って、わたしの誕生日。。。
菊って、誕生日の花。。。

昔から、「九九」「菊の節句」に生まれた地味さに引け目を感じ・・・
「九って、なんか縁起良さそうじゃないよね〜」なんて言われて落ちたりしてたんだけれど。。。

「九」と「菊」の名前のつく神様がいたなんて〜!

これは単なる偶然とは思えない。。。

しかも「白山」って、夢に出て来たってことは〜〜〜???


そして、さらに検索すると、この「菊理媛」は、どうも「隠された神様の一人」らしいということも判明。

わ〜、見つけちゃった!!!(深夜にパソコンの前で大喜び。)

「菊理媛」を探せってことだったのか!(もうお役目御免!?)



さらに、この日の深夜から朝方にかけて、鎌倉は大嵐に見舞われていました。
材木座に「竜巻」が上陸してニュースにもなった日だったのです。

とある人のブログでは、「菊理媛様」は、白い龍にのって空を飛ぶ、なんてこと書いてるのもみたなぁ。。。

龍、、、「竜巻」?


そんなこんなで、これでも10分の一以下にかいつまんでいるのですが、「白山神社」には絶対お参りにいかなくては!と思っていたのでした。


白山駅を降りてすぐ。

夢で見た坂道の雰囲気とは同じではなかったけど、やっぱり住宅地の中の、少し小高い丘の上にある神社でした。

立派な「白山神社」の文字を目にしたとき、

「あ〜、やっとたどり着けた〜」という感慨。

「白山」の夢からはや5年、(もしかしたら、もっと前だったかも。)
ようやく、ここに来る事ができました。


鳥居をくぐると、小さいけれど趣のある本殿がありました。

なんだか、強い、きっぱりとした雰囲気の漂う本殿です。

手を合わせて「菊理媛」さまにご挨拶させていただきました。。。


ちょうど日没の時間で、建物の隙間から太陽の光が差し込んでいて、とても綺麗でした。

残念ながら社務所は閉まっていたので、次回はゆっくり、梅の花の咲く頃に来たいな〜。

しかも社殿の裏手にあるあの小山・・・(古墳?)
裏から社殿を見ると、これって。。。

まだまだ、謎解きは終わっていないな、という気配がありあり。


さて、「菊理媛」はどうして「隠された神様」なのか、、、

これはまた追々。

(ピンと来る人は「千と千尋の神隠し」見てください!宮崎駿監督、知ってたのね〜。)



あと、これは余計な老婆心ですが、、、

インターネットは便利な道具ですが、やっぱりその情報の真偽というのは自分で判断するしかないことなので、あまりなんでも鵜呑みにしないように、お互い気をつけましょう。。。

特に、「神様」についてかかれているものって、「ちょっとこれは〜」的なものもいっぱいいっぱいあるので、どうぞご注意ください〜。

自分の想像や妄想だけでは、架空の世界を生きるのと同じです。
私自身も、情報だけに惑わされず、現実の体験とリンクすること、とか、自分自身が誰からもコントロールされない状況で「真実」を感じられる、そんな感覚だけは忘れずにいたいなと、自戒の念を込めつつ。。。




もうすぐ、旧暦のお正月です。

年が明けたら、またご縁のある神社に、改めて初詣に行かなくては。
なんだかここから、また本当の「新年」が始まる気配がするのですが、どうでしょう?
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-31 18:49 | スピリチュある?

ミライノワカモノ

今日で3日目だそうです。

「上関原子力発電所の工事一時中止と、埋め立て許可の再検討がおこなわれるま
で一切食べません」

という内容のハンガーストライキを山口県庁で行っている、5人の若者がいます。


http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201101220010.html
http://ohisamastyle.jp/ereki/archives/2011/01/21-233356/
http://blog.goo.ne.jp/newgenerations


今朝、ちょうどサウジアラビアでの「抗議の焼身自殺」がニュースになっていました。

世界には、命を捨ててまで訴えなければ伝えられない事がある。

その方法の賛否は個人の意見だし、私は賛成も、否定もしない。

ただ、それだけの厳しい現実があるということです。


そしてここ日本にも、世の中を変えなくてはいけないという、純粋な気持ちで行動を起こしている若者がいるのです。

それはサウジアラビアの危機的な状況とは確かに違っているし、彼らの、どこかのんびりとした雰囲気は、かえってこちらが救われるような、明るさがある。

でもそこに込められた気持ち、その気持ちに嘘をつかない行動。

こんな事を正直に、社会に向けて訴えられるだけのハートを、どれだけの人が持ち続けていられるだろう。

このミライノワカモノたちの声を聞いてください。
http://ohisamastyle.jp/ereki/archives/2010/10/20-004929/
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-23 13:12 | 原発のこと

夢日記

最近、やたらと夢見がいい。

毎日毎日色んな夢をみるのだけれど、朝になってもけっこう覚えていることもあるし、
風景やストーリーだけじゃなく、夢の中で話した内容とか、メッセージみたいなものが強烈に頭に残っていることもある。

昼間でも、ふとした瞬間に、昔見た夢の一場面が頭に浮かんでくることがあったりして、「あ〜、あそこね、夢で行った場所なんだけど、どこなのかなぁ。リアルなんだよなぁ、知ってる気がするんだけど。。。」と、その風景が夢で見たものというより、実際「行った」場所のように気になって仕方なくなったり。

これは、年末にアムスのヘンプもくもく通りにある、老舗の「精神世界本&グッズ」のお店で買ったユーフォーキャッチャー、、、じゃなくて
ドリームキャッチャーのせい?

どうやら、これは本当に効くような気がするのですが。。。


もともと夢をよく見る方なのかな?とは思っていたのだけれど、夢というものをすごく意識するようになったのは、大学生の頃。


当時一般教養で興味のあった心理学を選択していたのですが、その時の先生が、

「あなたたち、夢日記つけてごらんなさい。」

と言った言葉を素直に聞いて、いつも枕元にノートとペンを置いて寝るようにしてから始まった、一連の不思議体験がきっかけでした。


この「夢日記」、ホントに危険ですよ。

このおかげで私は変な体験を色々しちゃったし、なんとなく、「夢」というモノの意味がわかったような、、、?


不思議体験の中でも一番強烈だったものの一つは、
ある晩突如訪れた、「これはまるで自動筆記!?」体験でした。


寝入りばなだったのか、完全に起きているときだったのかは忘れてしまったのだけれど、突如頭の中に、というよりも、頭の上から、ざぁぁぁぁ〜と、映像とストーリーが降りて来て、あわててそれをノートに書き留めた、というものです。

時々、小説家の方なんかが、考えて書いてるんじゃなくて、「降ってくる」なんて言っているのを聞いたりしますが、ひょっとしたら、こんな感じなのかな、というくらい、どこか自分以外のところから、それも「上」から、だぁ〜っと、イメージが一気に降りてくる。。。

ちょっとまった、ちょっとまった、という感じで、目を閉じたまま、その「降りてきた」ものをノートにばばばば、と書き留めた、

その内容が。

残念ながら、私は作家でもなく、文章が上手な人間でもないので、それを上手く言葉で書き留めることができたとは思えないけれど、10年以上経った今でも頭のなかに、はっきりとその映像とストーリーが残っています。

そのストーリーはというと、

まるでSF映画。

現実離れした話なんだけれども、まるで近未来というか、遠い未来の自分自身の体験のような、リアリティがあったのです。


それは人類の未来のストーリーでした。



西暦○○○○年

環境破壊(もしくは戦争による荒廃?)の進んだ地球はすでに一部にしか人類が住めなくなっていて、透明な巨大なドームのようなものに囲まれた空間に、超超高層ビル群を建て、生き残った人間たちが暮らしています。


政治家たちは宇宙人と契約をし、破壊された地球の自然を回復するための援助を彼らに頼み、その間に、人類の子孫を増やすための完全管理されたシステムを作って、すべての人間たちをコードナンバーでコントロールしています。

私はその超高層ビルに住む、一人の男性。
私の役割は、政府の計画に沿って、人類の子孫繁殖に貢献すること。


ある晩、スケジュール通りに一人の若い女性が部屋にやってきます。

コードナンバーでその女性の身分を照会したところ、同じDNAコードを持った「身内」だということが判明。

管理システムのミスということが発覚するのですが、私はコントロールセンターに「こんな杜撰な管理でどうする!」とクレームをつけつつ、
「やはり自分たちがこんな道を選択したのは誤りだったのでは、」と、人類の未来、自分の将来に暗澹とした思いを抱きます。

ドームの外にある、荒れ果てた土地は、本当に回復するのだろうか。
いつかこのドームの外で再び暮らすことができるようになるのだろうか。

政治家たちは本当に、あの宇宙人たちと計画したすべてを、自分たちに語っているのだろうか。
私たちは、騙されているだけではないのだろうか。。。?


そして本当ならば、管理センターに送り返さなくてはいけない、その「孫娘」にあたる若い女性に、

「せっかくだから今夜は、君が生まれるまえの地球がどんなに美しい場所だったのか、昔話を聞かせてあげよう」

そう言って、遠い昔の懐かしい、地球の思い出を語り始めるのです。。。


The End



話の内容だけでなく、ドームの中の風景や、ドームから見える、巨大な「月」のような惑星の表面とか、超高層ビルの間にたなびく霧のような雲の動きとか、窓からの風景とか、、、

とにかく何から何までリアルなので、完全に映画か何かで「観た」のか、自分が実際に「体験した」もののようにしか感じられないのです。


ただその時は、「は〜、なんだか面白い夢みちゃったな、いったいどこからこんな話思いついたんだろう。」なんて思っていたのですが、

その後に起った別の体験も相当に強烈だったので、それ以来、「ちょっとこのまま続けてるとやばいかも。。。」と、怖くなって夢日記は辞めました。


それから十数年後、現在です。

ちょっと前に夢で目にした「文字」の謎解きがとんでもない発見になり、この数ヶ月、なんだかかなりディープなところに踏み込んできた感が。

単に「五次元文庫」読み過ぎか!(笑)

それに関連して、この「夢」の意味付けも、変ってきたのです。

あの時は「未来」と思っていたけれど、これはもしかして「過去」なのかもしれない、と。
もっと言うと、あの夢は「あの瞬間の現実」だった?


あの当時の経験から、実感として、現実がコインの「表」ならば、夢はコインの「裏側」だという気がしていたのだけれど、、、

今はコインの「裏側」という表現は間違いで、「両方が表」なんだと。

あれ、私大丈夫?(笑)

でも、点と点が繋がるというか、未完成のパズルのパーツがうまっていくにつれ、
全体像がだんだんとはっきりしてきて、

「あー、あれってこういうことだったのか!?」

という、謎解きの答が近くまで来ている感がする今日この頃。。。


抽象的な話でまだるっこしいですが、私と同じようなこと考えている人がきっと沢山いるはず。

私も、もうちょっとしたら、今よりもっと理解できるような、そんな気配がしてるのですが。


なので、結論。

「夢」をあなどってはいけませ〜ん。



隣で旦那さんが寝ていない人は、夢日記、どうぞ試してみてください。
慣れると夢見てる最中に、起きてる意識もキープできるようになります・・・
(って、これ、もしかして明晰夢の技術じゃ!?)

夢日記が無理ならば、ユーフォー、じゃなくて(しつこい!でも近い!?)
ドリームキャッチャーを枕元に。


眠りに落ちた瞬間に始まる冒険は、テレビで見るドラマや映画より、もっともっと不思議で面白い世界をみせてくれるかもしれませんよ。
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-23 00:13 | スピリチュある?

「祈る」ということ。

この本の存在は以前から知っていたのですが、何故かなかなか出会うことができずにいました。

先日、横浜の書店に立ち寄ったとき、ぱっと表紙が目について、
「あ、やっと出会えた!」と思い、購入。
文庫本になっていたので、これは有り難い。。。

我が家は本で溢れかえっているので、本当はこれ以上増やしたくないのだけれど、、、
活字中毒気味の私、最近特に「読み」期に入っていて、もう置き場所ないんです〜。
できるだけ、文庫本になってから買うようにしてはいるんですが。

でも、必要な本は必要な時に現れるので、このメッセージを無視するわけにはいかないのです。
「ぱっと目についた」というのは、過去の経験からしても、重要なポイント。
買えってことです(笑)。


『水は答えを知っている』 江本 勝  サンマーク文庫
f0204458_10372662.jpg




ちょうど、ここ最近、「水」が自分にとってのキーワードだったので、ああ、やっぱり必要なタイミングで出会えるものなんだな〜と。

色んなところで本の話の断片は聞いていたので、なんとなく内容も知ってはいるつもりだったのですが、やっぱり、これは必読の書でした。

たくさんの「水の結晶写真」は見るだけで綺麗ですが、そこに隠された「水のメッセージ」を知ると、その事実に正直「ここまで!?」と驚きました。

その写真とは、水に色んな文字や写真を見せ、言葉や音楽を聞かせ、その水を凍らせて結晶をつくり、撮影したものです。

「愛」とか、「ありがとう」とか、ポジティブな言葉を見せたときの結晶、

「ば○やろう」とか、ネガティブな言葉を見せたときの結晶、

この違いは歴然なのです。


以前からいわゆる「言霊」のパワーみたいなものは「絶対あるな〜」と思っていたので、ネガティブな言葉はなるべく使わないようにしよう、と自分でも意識はしていたけれど、それを目に見える現象として見る事はできなかったから、この「結晶」を見たとき、

「こんなにも違うのか〜」と、目から鱗。


著者の江本さんも書かれていますが、人間の身体は70%が水でできています。

その70%が、この美しい結晶のような「水」で満たされているのと、そうでないのとでは、ものすごい違いですよね。

そして地球は「水の惑星」。

この地球の「水」は今、どんな結晶をつくっているのでしょうか。

とっても考えさせられます。



中でも特に母として「知っておいてよかった」と思ったのは、、、

「しようね」という言葉と、「しなさい」という言葉では、その結晶のでき方に雲泥の差がある、ということ。

「しようね」はとっても綺麗な結晶を結ぶのですが、
「しなさい」という言葉はまるで「悪魔」の時と同じような不気味な形になるのです。

ついつい無意識のうちに子供に対して使っている「しなさい」という言葉、
自分も親に言われて一番いや〜な言葉だったけど、これって、こんななんだ〜・・・(反省)

今日から、「はやくしなさ〜い!」じゃなくて、
「はやくしようね!」に変更しなくっちゃ。

うちの子もすでに、随分私の言葉で心を濁されてしまっていたのね。。。
ごめんなさい。
(でも、そのかわり寝てる時に耳元で「大好きだよ〜」とささやいているから、これで相殺されてるかしら?なんて。。。)


そしてもう一つの発見。

本の中で、湖でお寺の住職さんに加持祈祷をしてもらい、その後の水の結晶を撮ったお話がありました。

今まで「祈り」というのも、いまいち、「祈る」ということの本質、というか、意味みたいなものがどこか自分の中でもやもやしていたのだけれど、この「結晶」という目に見える変化をみせられたとき、そうか、「祈る」ということって、こういうことだったんだ!と、すごくリアルに感じられたのです。

もちろん、人の「想念」みたいなものは、存在する「だろう」し、伝わるもの「だろう」と、自分なりに信じてはいたけれど、それがどんなものか、「感覚」で理解するしかないものだったし、心のどこかでは、「これって自分の自己満足なんじゃないかな」と思う気持ちもあったり。

だから「祈り」によって、水が美しく変化する、という事実を見せられたということ、これはすごい発見だったのです。

水は自分自身の身体はもちろん、空気のなかにだって存在しているわけだから、この「祈る」行為が自分自身を変え、自分の周りを変え、そこからどんどんと広がっていく。。。

誰かの幸せを「祈る」、世界の平和を「祈る」、その行為は確実に物事を変えていく、ということの証明なのではないでしょうか?

「祈る」ことによって何かが変る、というのは、気のせいでもなんでもなく、「現象」として起っていることなんだ、と知ることができて、何だかこれまでの、色んなもやもやしたことへの確信が持てた気がするのです。

「みんなが幸せでありますように」って祈ること、私みたいなのがそんなこと祈ったって何の力にもなりやしない、なんて、卑下する理由はないってことです。

一人一人のそんな小さな「祈り」でも、確実に世界のかけらを美しい結晶に変えていけるのです。

すばらしい!



是非読んでみてください。本の中には、もっともっと面白い事が沢山書かれていますよ。
(ホメオパシーのことにもちょっぴり触れてます。)

そして水の結晶って、見た目そのまま「曼荼羅」ですよね〜。
ほんとうに、神様(自然)ってすごい!


江本さん、この方も、あんなことやこんなこと、知ってる方なんですね。。。
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-20 00:06 | おすすめの本

空の上のお正月。 オランダ日記⑧

2011年1月1日、オランダスキポール空港からアリタリア空港でローマへ。。。

チケットがとれずに帰りは経由便という悲しさ。

ローマでのトランジットは3時間ほどなので、まぁ、新年はイタリアンでも食べてローマ(空港)の休日を。。。

しかし、久しぶりのローマフィウチミーノ空港。

なんだか、景気の悪さを反映してか、いまいち、、、「気」が良くない感が。

入ったトイレも5つのうち3つは壊れてるし、(便座がないやつとかいましたが、みんな直接座るのか!あの細いふちに・・・・)

な〜んか、レストランも「古さ」だけではない、手抜き感が。。。

だけどさすがイタリア、空港のレストランでもお味はgood。唯一の救い。

お〜、やはり米の調理加減がうまいね〜、と、リゾット食べてみたり、
柔らかめなのは仕方ないけど、ちゃんとジェノベーゼの味だね〜、とか。


ただし、アリタリアの機内食・・・
f0204458_2120823.jpg


なんだか、全体的に乾燥してるし、え〜と、「時間たってるね〜」感いっぱい。。。


2回目の時は、ふたを開けた娘が
「きゃ〜!きのこ!!!」
f0204458_2125770.jpg


なんだか、気味の悪い生っぽいきのこたちが・・・

唯一きのこだけが苦手な娘には、悪夢の出来事だったようで。

フルーツも、しなってて、悲しい感じ。


で、私のところにきたのは、、、
f0204458_21274480.jpg


あれ?ベジタリアン頼んだんですが?

間違えて乳製品オッケーのベジタリアンミールが運ばれてきました。
(あのきのこたちよりはこっちでよかったかも。。。)

フルーツ、死んでる、、、

枯れたチコリと、乾き切ったパルメジャーノ。。。しかもでっかい固まり。。。

パルメジャーノは、味はさすがに悪くなかったです。
でも、こんな、大雑把な雰囲気の機内食も初めてだったなぁ。

アリタリア、大丈夫か!?
不景気だけど、頑張ってくださいね〜。



食事のことはなかったことにして、窓からの美しい新年の景色を眺めました。

f0204458_21334757.jpg


天国の近くにいる、っていう感じ?



凍った大地に太陽が昇る瞬間。
f0204458_21382374.jpg



夜中に窓を開けたときも、目の前にオリオン座と満点の星、そして地上のロシアの街の明かりがはっきりと見え、幻想的な、なんとも言えない風景でした。



うわ〜、街が凍ってる!
f0204458_2142261.jpg



そしてこれは!
「ナスカの地上絵」???
f0204458_2140279.jpg


上手く写ってないですが、なんだか不思議な幾何学模様が大地に描かれてました。

ロシアの外れくらいだったかな、怪しい。。。



でも、こうやって飛行機の上から空の風景を眺めていると、自然のつくりだす色や、形の美しさに心を奪われます。

太陽が沈む瞬間の色の移り変わり、

そして太陽が昇る時の光の輝き。

美しい、という言葉じゃ足りない、感動的な風景です。

神様は、すごい。

そして、地球は美しいなぁ、と。


でもその反面、地上の風景を眺めていると、ふと年末のニュースが頭に浮かんできます。

オランダのお隣、ドイツやフランスは大雪や大寒波で大変なことになっていたみたいですが、こんな「異常気象」の影響で、世界中の沢山の人たちが大変な思いをしてこの新年を迎えたということ。

私たちはこの美しい地球をどれだけ汚し、苦しめているのか、ということを、余りにも長いあいだ気づかずにいて、
そのほころびを見てみぬふりを続けてしまったため、ほどけ始めた糸はどんどん勢いをまして、もう元の形に戻すことができないくらいのところにきてしまっているのではないでしょうか?

一見静かに、神々しくみえるこの風景のなかに、沢山の哀しさがかくされているのかもしれないな、と。


そして、視界にうつる地上の景色の中に、凍った大地で生きる沢山の会った事のない人たちの人生があるんだなぁ、と思うと、自分が日本に居て、周りにいる人たちとどれだけ小さな確立の中で出会ったのか、ということを、改めてきづかされます。

去年も沢山の出会いがあり、こうしてまた新しい年を無事に、家族と迎えることができたことに感謝しなくてはいけないな、と。

そして、またこの新しい一年を、そのことを忘れずに、日々を大切に過ごしていきたいな、と思いました。

(新年早々、機内食に心を乱されている場合じゃない!)


空の上のお正月、なかなか素敵な年初めです。
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-15 22:25 | オランダ

オランダのお正月 オランダ日記⑦

年越しまであと少し、オランダ滞在も残りわずかとなりました。

アルクマールのお姉さんのおうちから妹さんのおうち、そしてお兄さんのおうち、と、家族の家を点々と移動して、アムスのお姉さん(5人兄弟なので、行き先がたくさん!)のおうちに移ってきました。

お兄さんカップルとは、またもやネイチャーツアー!
・・・極寒のビーチにお散歩にいったり、、、
(風が半端なく冷たいのです〜。)
f0204458_19361481.jpg


アムスでは、旦那さんの学生時代のお友達家族に会いに行き、
娘と同い年のリサとも2年ぶりに対面。
f0204458_1940586.jpg


5才なのにすっごく大人びたリサは、お姉さんのように娘の面倒?をみてくれて、お互い言葉は通じないけれど、何やら楽しそうに遊んでました。



アムスの街も、たった2日だったけれど、けっこう色んなものを見て回って、充実して過ごせました。


いわゆる観光の中心、ダム広場辺りを歩いた時には、通りにマリファナの香りがプンプン立ちこめていて、ちらっと「コーヒーショップ」の中をのぞいてみたら、若者がいっぱい、、、

なんか酔っぱらったみたいな人たちが、ヘンプ臭漂わせながら観光客に紛れて楽しそうに?歩いてたりしてます。

マリファナ合法というこの自由さも、オランダの顔の一つです。

以前来た時、興味本位のひやかしで、街角のタバコ屋みたいな「きのこやさん」を覗いてみたら、まるでソフトドリンクでも売るような冷蔵ケースの中に、色んな「きのこ」がディスプレーされてた・・・

お店もポップな内装で、ぱっと見はなんのお店かわからない感じの、「ジュースバー?スナックスタンド?」という明るい雰囲気。

熱心に説明聞いてるおじさんとかいたなぁ。。。

こういうのを目的に、たくさんの観光客が世界各地から訪れているのも事実。

しかし、トランジットとかでアジアの国を経由したりして、もし間違ってお土産に「ヘンプ入り紅茶」なんかバッグに入ってたりしたら、どうなるんだろ!?

国によっては最高死刑、なんてとこもありますからね。

おそろしや〜〜〜。

でも、近々観光客への販売は禁止になるとか?

体験したい方は、お急ぎオランダへ〜〜〜。


今回はそんな冷やかしもせず、無事アムス観光をすませ、滞在最終日はふたたびアルクマール近郊の妹さんの家へ移動です。

大晦日はここですごし、翌日1日には帰国。

あっという間の10日間でした。


本当はもっとゆっくりしたかったのだけれど、旦那さんの仕事や帰りの便がとれなくて、新年の初日を飛行機の中ですごすことになってしまいました。

まぁ、空の上のお正月もまたよし・・・・


オランダの大晦日は賑やかです。

家族で集まったり、パーティーにでかけたり、、、

テレビのカウントダウンを見てる人も多いみたいです。
日本の紅白歌合戦みたいな?

私がみたのは、有名歌手のライブを中継しながら、間あいだに「オランダ版宝くじ」の当選番号を発表する、というもの。

外れた・・・
(当たりそうな気がしたんだけど。。。って、みんな思ってたんだろうなぁ。)


そしてみんなでカウントダウン。

年が明けると同時に、カンパーイ。

そして、町中で花火があがります。

これが、本当にすごいのです。。。

打ち上げ花火を家の庭とか道路でみんな勝手に打ち上げてる!
f0204458_204299.jpg


暗くて写らないんだけど・・・
街路樹の上にドカーン、ドカーンと。
f0204458_2073891.jpg


窓を開けると轟音で何も聞こえないくらい。

花火って、こんなに勝手にあげていいものなの!?


以前お正月をすごした時は、お父さんお母さんのマンションが3階だったので、空一面にあがる花火がとっても綺麗だったけど、、、

実際外にでると、あまりの音のすごさにびっくり。

長崎の精霊流しの爆竹みたいだ。。。


翌日が早朝の出発なので、夜更かしはせず、花火の音を聞きながら、ベッドに入りました。

ついに2011年になったのだなぁ。。。

オランダの家族とクリスマス、そして新年を迎えられたことに感謝。
遠く離れた土地にいる、暖かい家族の存在に支えられていることを改めて感じました。

そしてちょっぴり、日本の除夜の鐘の音を恋しく感じながらベットへ。


さぁ、日本に帰ったら、、、

年賀状作らなきゃ〜!
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-15 20:32 | オランダ

ダッチデザイン オランダ日記⑥

オランダ、といって思い浮かぶのはなんでしょう?

チューリップ
風車
チーズ
コロンパン(木靴)
・・・
そうそう、忘れてはいけない、ミッフィー!

なんだかかわいらしいイメージですよね。


でも、最近(というか、もうちょっと前、になっちゃったかな?)は

ダッチデザイン

というのも、結構有名ですよね。

建築とか、アートとか、商業デザインの分野でも。

個人的には、おっきいものよりも、オランダのキッチュキッチンとか、パックハウスウーストの雑貨、子供服のオイリリーとかルームセブン、ケーキウォークなんかがかわいくて大好きなのですが。。。


オランダ国内には、海外でも有名な「変った」建築もあるのですが、あの統一された綺麗な町並みと、その斬新なデザインが、上手い具合にミックスされていて、センスの良さを感じます。

前回行ったときも、日本の建築雑誌なんかでも取り上げられて、連日見物の人がツアーで来ちゃうようなマンションに、お友達がたまたま住んでいたので中を覗かせてもらったことがありました。

今回は滞在期間が短くて、あまりアムスの街を歩く時間がなかったのですが、最近建てられたおっきな図書館を見にいってきました。

外観はコンサートホールとか、美術館みたいな感じ?

中からアムスの町並みはこんな風にみえました。
f0204458_20583133.jpg


この建物も有名。
f0204458_2111032.jpg


各フロアによって雰囲気がちがっているのですが、すっきりしたデザインがお洒落です。
寝転んでる人も。。。
f0204458_2132651.jpg

f0204458_2144566.jpg


そして、これです、これ!
f0204458_2165263.jpg


何だと思いますか?

中は・・・
f0204458_2174270.jpg


個室になってるんですよ〜。

いいなぁ〜。楽しそう。。。
入ってみたかったのですが、生憎満席(満室)でした。

他にも、地下の子供のためのフロアーには、
こんなイスや、
f0204458_2110573.jpg


こんな動物さんもいたりして、
f0204458_21121968.jpg


こんな図書館なら丸一日いても飽きないなぁ。。。

最上階のカフェも、ビュッフェ式でお洒落でしたよ。

ただし、野菜炒めコーナーは、具材を目の前で調理してくれて美味しそうなんですが、オイルの量が半端なくって、うぅぅ〜、だった。。。

しかも担当のお兄ちゃん、オランダ人でも聞き取れないオランダ語(多分、最近の若い子言葉?)だったので、注文に一苦労。。。

まぁ、それはおいといて、近所にも、こんなかっこいい図書館あったらな〜。

でも、CDとかDVDとかのコーナーもすっごく大きかったけど、こんなに借りられたらみんな自分で買わなくなっちゃうんじゃ?
なんて心配もしてみたり。


こちらはアムスを走る派手目のベロタクシー。
都内や横浜でも走ってますよね。
f0204458_2121619.jpg



そして、オランダではキッチュでかわいい雑貨も沢山みつかります。

思わず「ずみたま〜」(水玉)と娘と叫んだ、かわいい「水玉いっぱいのお店」
f0204458_2124341.jpg

f0204458_2125063.jpg



そして、オランダといえば「HEMA」(ヘマ)!

安くてかわいい雑貨や衣料品や、、、なんでもそろう有名スーパー(?)

こんな感じ。
f0204458_2129107.jpg


オランダに行ったら、絶対このお店は外せません。

ちょっぴりだけ、エコな商品なんかも置いてますが、クオリティーは、う〜ん、「お値段以上」って感じはします。

子供服だと、オイリリー風(パクリ?)のかわいい派手目色柄モノが多くて楽しいです。


そしてこちらは、フェアトレード、オーガニック商品を集めたお店。
f0204458_21343928.jpg


商品のデザインもお洒落なものが一杯で、しかも安い。
こんなお店、いいですね〜。


ギャラリーにも行ってきました。

ちょっぴり奈良さんっぽい?
ダークでかわいいフィギュアをつくる女性アーティストの作品。
f0204458_21382989.jpg


娘は、口から腕の出たこの女の子が気になってしかたなかった様子。

「なんでお手てたべちゃったの?」

と、ずっと聞いていました。。。


こちらはおまけ。
ダッチアーティスト(笑)の作品。
おねえさんのお家にかざってある旦那さんの作品です。
f0204458_21424857.jpg




時間があったら、もっともっと色んなところに出かけてみたかったなぁ。

美術館も、1カ所だけのぞいたけれど、オランダには本当にいい美術館が沢山あります。

次回は暖かい季節に。。。
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-14 21:54 | オランダ

オランダの食べ物 オランダ日記⑤

なんちゃってマクロビ?(マドンナ風に「プチマクロ」の方がかわいい?)
ゆるベジ?
な私たち家族が、オランダにやってきて一番大変なのは

「外での食事」、

一番楽しいのは

「うちでの食事」。

なぜならば、チーズ大国、酪農大国のオランダのカフェで、お肉とチーズの入っていないメニューを探すの不可能に近いから。。。

その反面、スーパーの中でもオーガニック商品が沢山あるし、なんといっても安い。
オーガニック系のお店も沢山あります。(特にアムス市内)
とにかく、買って帰るものには、ものすご〜いチョイスがある。
この落差もすごいんですが。。。

アムスみたいな街ならば外食も色んなチョイスがあるけれど、ちょっと郊外の普通のカフェとかだと、だいたいメニューは決まってます。

サンドイッチ各種(基本はオープンサンド)
パンナクッケ(オランダのパンケーキ)
スープ(オランダ名物豆のスープもありますが、おなかゴロゴロに注意!ベースはほぼ肉。。。)

これがベーシックな感じ?

お家でも朝昼晩と、チーズは必ず食卓に上るので、美味しいからちょっぴりいただくけれど、毎回となるとさすがに。。。

乳製品摂るなら、生野菜も欲しい〜、と思って、カフェでかろうじて見つけた野菜名の入った物をオーダーすると、こんな感じ。。。
「ルッコラとチーズのサンドイッチ」
f0204458_20383997.jpg


ひえ〜、チーズがあふれてますけど〜。
ルッコラはチーズの下に隠れていた。。。

味は確かに美味しいです。
パンも、チーズも、ルッコラも新鮮。

でも、この量は・・・

頼んだトマトスープも、当たり前だけど、肉汁の濃厚な・・・

ふぅ。

うどんやそばや、定食やイタリアンや、色んなチョイスのできる日本のカフェ、食堂が恋しい、とちょっぴり本音も。


オランダ名物の「パンナクッケ」も、だだーん、と巨大な・・・
f0204458_20514713.jpg


これにシロップかけて食べるのだけれど、これだけ、っていうシンプルさ、潔い。。。

たまに煮た林檎がつけあわせのバージョンもあるけど、これだけをランチにしてる人とかも。

日本だとおやつ感覚?


でも、日本みたいなあの「お弁当」の習慣がないオランダ、会社や学校のランチには、カットしたパンにチーズはさんだだけものと林檎、とか、シンプルな人が多いみたいです。

だから、旦那さんは私の超手抜き弁当でも、「すごい♡」と思ってくれていたみたいで。(でも過去形。もう手抜きはばれてる。)


スイーツは充実してます。

定番はアップルケーキ。
f0204458_211957.jpg


シナモンなどのスパイスが効いた、オランダの味。
せっかくなんでホイップもいただきました。。。
(ケーキと同じ大きさだぁ〜)

そして、こちらは日本でいうところの「年越しそば」ならぬ、「年越しスイーツ」、「オリボー」。
揚げドーナッツですかね。
f0204458_2141734.jpg


昔はもちろん、みんなお家で大晦日にはこの「オリボー」食べながらすごしたらしいですけど、近頃は年末になると街角に「オリボー屋台」が出るので、だいたいみんな買って済ますみたい。

けっこう油もしっかり吸収してるので、1個食べれば満足な感じですが、旦那さんは子供のころ、いつも胃がムカムカするまで食べてたって。。。
お袋の味なんですね〜。


そうそう、オランダといえば、忘れてはならないじゃがいも!
ゴッホの有名な絵、「芋を食べる人」(だっけ?)っていうのもありましたね〜。

こちらはアムスで「行列のできるフライドポテト屋」のポテト。
f0204458_2110264.jpg


本当にみんな並んで買ってました。
f0204458_21114985.jpg


日本の雑誌の切り抜きとか貼ってたので、観光客にも有名なんですね〜。

お味は、ざっくり切って、表面かりっと、中はほっくり。
ジャガイモの味がちゃんとして美味しかったです。


そしてこちらも、オランダの名物料理。(食べかけを撮らせてもらいました。失礼〜!)

名前忘れちゃった・・・
マッシュしたポテトとお肉。(今回は巨大なソーセージ。)
ポテトは付け合わせで、お肉と一緒に、その肉汁をかけて食べるそうですが。。。
f0204458_2118033.jpg


それに甘く煮た洋梨。

この、肉と甘いもの、って組み合わせ、結構オランダ料理の特徴みたい。
旦那さんは、「今はその感じ、もう無理。。。」だそうで。。。
子供の頃はがっつり食べていたんでしょうに。

ちなみに、このメニュー、ベジタリアンだとポテトとフルーツだけを食べる事になります。。。

それぞれはとって〜も美味しいんだけど、組み合わせ的には馴染みがないので。。。
う〜ん。なんと表現するべきか。


オランダと日本を比べてみると、和食からベジタリアンって、そんなに大きな変化がないけれど、オランダ食からベジタリアンって、すご〜い大変革だなぁと、改めて感じた次第です。

これでヴィーガンだったら、どうなるんだろう?
いるのかな、オランダにヴィーガンの人って。。。


でも、お店で売ってる自然食品は本当に、いろいろ充実してます。
お値段も高くないし、野菜から果物からチーズもお肉も、沢山のオーガニック商品があって改めてびっくり。

ソヤヨーグルト、美味しくて毎日食べてました。

雑穀がいっぱい入ったクラッカーとか、コーンと塩だけのポンセンとか、かな〜り美味なものが一杯ありました。

ベジタリアン対応の野菜だけのディップとか、ペースト系も色々あったし、味もgood。

いいなぁ、こんな値段でこんなに沢山の商品があって。

なのに何で「オーガニック」とか「ベジタリアン」を売りにしたお店は流行ってないんだろう?
アムスにはちょこ〜っとあるみたいだけど、だったら鎌倉の方が全然充実してる。
(比較の対象が間違ってるかも?)

食肉業界や乳製品業界を敵にまわしてはやっていけないのかしら。。。
いくら個人主義のオランダでも、この両方から距離を置くのは難しそうですよね。

そもそも、オランダでベジタリアンの割合ってどれくらいなのかな?

ちなみに、旦那さんは昔アムスに住んでいたころ、アントロポゾフィー系?の自然食品屋さんでちょっぴり働いていたことがあるらしいけど、やっぱりお肉は当然売っていたと。
アントロポゾフィーはベジタリアニズムじゃないから、シュタイナーの学校が沢山あるオランダでも、そこはやはりベジタリアンとは結びつかないのかな〜。
日本だとけっこう、距離的に近い感じがあるんだけど。


アムスからほんのちょっと郊外に出ると、牛や羊やヤギさんの姿があちこちに見られる、のどかな牧草地帯が広がるオランダ。

オランダに住んで、オランダの土地で育った食べ物を食べることは身土不身だけど、改めて、自分の日本人としての土台、食べ物の土台の違いを感じました。

若い時はもっと適応力あった気がするんだけど、歳をとるほど、慣れ親しんだものに執着が出てしまうんでしょうか。。。

持参した干ししいたけと醤油でスープをつくって食べた「おそば」が、郷愁をそそりました。
日本食なしには生きていけない、と実感。

それにしてもオランダ人、おっきくなるはずだなぁ〜。
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-13 22:18 | オランダ

オランダホメオパシー事情 オランダ日記④

オランダに到着したとたんにウイルスにやられてしまった私。

だいたい年に1回のペースで発熱するのですが、自分でも「そろそろかなぁ」、という予感はするもので。

今回も、出発前から異様に忙しく、毎晩2時3時に就寝、しかも連日イベント続きで外食も増え、そうなると「う〜ん、なんだか身体に溜まっている気が。。。」となるいつものパターン。

しかも、飛行機の中の異常なまでの乾燥(今回は何故か特にひどく感じたのだけど?)
後ろの席の男の子が、ず〜っと「げほげほげほ〜」と、気になる咳を・・・(気分的にやられた?)

そしてここ数年、これは単なる偶然、というか、まさかそこまで反応するとは自分でも信じたくないのだけれど、「お魚」を食べた後に、必ず発熱してしまうというパターン。

子供が生まれてから、それまではまあ、月に2、3回はお外でお魚をいただく機会もあったのだけど、子供が成長するにつれ、ほぼ全く食べない期間が長くなり、、、

そんな時に実家に帰って「久しぶりにお寿司くらいは・・・」とか、お友達が気を使って?「たまには動物性とりなさい〜」などと「お魚いっぱい定食」食べさせてくれたりとか、、、

その直後に発熱してしまうんですよね〜。

今回も、後で気づいたんだけど、出発前のいくつかのイベントで、ちょこちょことお魚料理を「久しぶり〜」なんて言いつつ、つまんでいたのですが、まさかあれっぽっちで?

でも、やっぱり、「熱」っていうのは、特に動物性のものを身体が燃焼させる時にでるもの。

普段から摂らない物を摂る時には、状況を読みましょう、ってことですね。

身体が弱っているときに、「動物性」と「ウイルス」が身体に入り、そこに「乾燥」っていうのがおまけについてきちゃったので、今回は完全に負けてしまいました。
(しかも、飛行機の中で、きっと・・・保存料とか、色々、あっただろうし。。。すでにチーズも摂取済み。これは完璧だわ。。。)


オランダ2日目に怪しい寒気が始まったとき、すぐに持参したホメオパシーのレメディをとり始め、翌日に発熱。

久しぶりな、この、ぼ〜っとする感覚。

それにしても、一日、誰もいない、あたたかな、静かなお家で、ゴロゴロしていられるなんて。。。

幸せ。。。

その頃、観光に出かけた皆は北の海辺で凍り付いていた(笑)
f0204458_22174523.jpg



1日で去った発熱から数日、痛みも何もないのに、喉と肺が「ゴロゴロ〜」とする症状が続き、この粘液の正体はやはり、(やはり動物さんたち・・・)と思わずにはいられませんでした。
(穀物以外のものを食べると、やっぱり痰が出やすくなるのだけれど、今回はほんとに、親玉がいる〜〜!って感じだった)

そこで、妹さんのお家に移動したとき、

「これこれ、これが効くわよ〜」と薦めてもらったのが、こちら。
f0204458_23133380.jpg



中にあっつあつの熱湯と、ユーカリ、ミントなどがブレンドされたハーブオイルを入れて、思いっきりそれを吸い込む、という使い方をします。

これが気持ちよいのなんの。

それとプラスして、ホメオパシーのタブレットとシロップ。
風邪用のコンビネーションのようです。

こちらオランダでは、ヨーロッパの他国同様、ホメオパシーはとってもポピュラーな療法。

ふつ〜の街角のちっちゃなドラッグストアにも、必ず有名どころの2メーカーが置いてありました。

こんな感じで棚にざっくり置かれてます。
f0204458_22304926.jpg


この二つが有名どころ?
f0204458_22341456.jpg


ちゃんと子供用もあります。
f0204458_2235954.jpg


お店の外観はこんな感じ。
こちらはアムス市内の処方箋とかも受け付けてくれる薬局です。
f0204458_22262746.jpg


安いし、日本にはない色んなコンビネーションレメディや、のどスプレーなんかもあったので、さっそく購入。
ヴェレダの商品も格安なので、一緒にゲット。
右端は風邪用のシロップなんですが、アガペシロップを使っていて激甘!
でも、なんだかこれはやたらと効いた気が。。。
f0204458_22434284.jpg


こちらは子供用風邪とインフルエンザのコンビネーションタブレット。
f0204458_22445143.jpg


ちなみに、いわゆる日本でも販売しているシングルレメディーが購入できるのは、限られた専門のホメオパスがいるお店(医院)だけみたいです。

興味があったので電話で問い合わせしたのですが、残念ながら近所にはなく、(クリスマス前後で閉まっていたり)今回は断念。

旦那さんのお母さんも、昔はホメオパスにかかっていたりしたそうです。

最近は、やはり現代医療の浸透で、とりあえず普通の?お医者さんにかかる人の割合が多いみたいだけど、ナチュラル指向の人たちにとって、こんな風に気軽に購入できるものであることはありがたいですよね〜。
日本の漢方薬みたいな感じ?

旦那さんの妹も、特別にナチュラル指向、というわけではないみたいだけど、とりあえず一通りのものはお家にそろえてあるみたいです。

そうそう、なんと空港の免税店でもこの人たち売られてましたよ!
スキポール空港でトランジットの時なんかでも、安く買えちゃうわけですね。
すご〜い。

そして、私は例のハーブオイル吸い込む容器、(名前聞き忘れちゃった)お土産にいただいちゃいました。
f0204458_2256038.jpg


中身のオイルは旦那さんに作ってもらいます。。。(※一応、アロマデザイナー)


ちなみに、私とべったりだった娘、ハードスケジュールに夜更かしに、連日の甘いものとチーズ三昧、これはうつるかな〜、危険・・・と注意していたのですが、やはり3、4日目ころから多少の咳が。。。

「いやだ〜」というのにむりやり激甘シロップと、風邪用レメディー合わせて摂らせていたところ、ひどくならずに結局その咳だけで治まったみたいです。
若いって強いのね〜。(うらやましい)

そして旦那さんは無傷。(くやしい・・・)

と、こんなわけで、図らずもオランダのホメオパシープロダクツにお世話になっちゃったのですが、色々とお勉強になりました〜。
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-12 23:29 | ホメオパシー

オランダのクリスマス オランダ日記③

さて、いよいよクリスマス。
イブの夜は妹さんのお家に全員集合。
綺麗にテーブルコーディネートされています。
f0204458_18495611.jpg

f0204458_18511231.jpg


オランダは大多数がキリスト教の国なので、クリスマスは家族ですごす、大切なイベントです。

ちょうど日本のお正月とクリスマスの雰囲気が正反対になった感じ?

家族全員が集まるので、15人の賑やかな夕食です。

お姉さんも、昨夜からクリスマスのための料理を仕込んでいました。
それぞれの家族が手料理を持ち寄ってのディナー。

ベジタリアンの私たちファミリーにも食べれるようなディッシュも用意してくれましたが、やはりお肉、そしてチーズ〜〜!

普段はたま〜に食べるだけのチーズですが、オランダのチーズは美味しい!ので、連日チーズ食べ続けてます。。。
もしチーズも食べないとなると、オランダで他に何を食べるかというのは・・・
難しいですね〜かなり。

この不思議な皮の黒い大根?みたいな野菜でつくったスープ、美味しかった!
f0204458_19532919.jpg




なにせカフェでサンドイッチを頼んだら、こんな感じ。
f0204458_1924950.jpg

この厚みです。。。
ヤギのチーズのサンドイッチ。
f0204458_1945255.jpg

ぜったい無理・・・
鼻血でそうになりながら、なんとか半分くらいは食べましたが、ギブアップ。

でも、この寒さを体験すると、いや〜、動物性脂肪ないと耐えられないな、と、やはり思っちゃいます。

日本くらい食事のバリエーションのある国もすごいな、とも改めて思いましたが、手っ取り早く?身体を温めるには、この土地ではこういう食事がベストなんだろうなぁ、と。

そりゃぁ、背ものびますって。
(未だに、オランダのホルモン疑惑の可能性も睨んでますが。。。)

18才になったロイ、190㎝超えてましたね〜。
今じゃパパも追い抜いちゃった!
これごくごく平均。



翌日は車で森へお散歩。

そう、特別な日は、オランダ人は森へでかけます(笑)

前回も森やビーチを何度もお散歩したっけ。。。

すごいな〜、やっぱり、DNAに刻まれた記憶を正しく保持している民族!?なんて気がしたり。。。

というわけで、
みんなでソリ遊び。
f0204458_19165132.jpg


いとこのリンジーと。
f0204458_19185775.jpg


他にも沢山の家族連れが来てました。
f0204458_1922145.jpg


清々しい空気の中、ざくざくと雪を踏みながら歩いていると、肺のなかまで冷たい綺麗な空気が入ってくるを感じます。

病み上がりで、まだ喉がゴロゴロいっていた私。
(やはり急に動物性とりすぎたか!?痛みはまったくないのに、へんなゴロゴロ。。。)

でも、気分はすっきり。
どんどん歩きます。
f0204458_19433892.jpg

f0204458_19454416.jpg


派手なイルミネーションとか、彼氏と街でデートとか(笑)、そんな華やかなものはないけれど、こんな風に家族ですごして、自然の中にでかけるクリスマスっていうのも、素敵ですね。
[PR]
by kamakuraecolife | 2011-01-12 19:54 | オランダ