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バリ日記② villa bambu indha

こちらは、1週間滞在したホテル、ウブドのVilla Bambu Indahです。

最初は「初バリ」なんだから、せめて2つくらい違うホテルをチョイスして滞在したら〜、と提案した私でしたが、結果的にはここにずっとステイして大正解でした。

ロケーションもさることながら、4つしかコテージのないプライベート感も素敵だし、この、ジャワの200年くらい前の建物を移築したというコテージが、なんとも言えない味わいがあってすばらしい!

スタッフの人ともすごく楽しくコミュニケーションがとれたし、グリーンスクールのお客さん、ということで色々と優遇もしてもらえ、さらにはホテルのお隣にグリーンスクールのファウンダーであり、このホテルの経営者であるハーディファミリーの居宅があるので、そちらにお邪魔させてもらうこともできました。

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朝食にはたっぷりのフルーツジュースとフルーツ、バリ風のおかゆ。
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バイオクリーンシステムで浄化されたプール。
周囲はオーガニックの畑があり、お米や野菜が育っています。
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最初の3日間ステイしたコテージのバスルーム。

カーテンの向こうは外。
ほとんど屋外です。でも、緑にかこまれた建物なので、開放感が気持ちいい!

シャワーの水はそのまますのこ状の床から下に落ちます。
なのでホテルで使うアメニティはすべて自然素材のもの。
シンシアがプロデュースしたプロダクトは、香りも素敵でした。
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こちらは次に宿泊した「イエローハウス」

ジャワの王様(貴族?)が、愛人に贈った家だそうで、♡のモチーフがあったり、かわいらしい雰囲気です。
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最後に宿泊した「アフリカンハウス」

その名のとおり、アフリカをイメージしたコテージ。
サイズも一番大きく、唯一バスタブがあるのもこちら。ハネムーン用のお部屋。
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娘は一人用の「プリンセスベッド」にご満悦。
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窓から見るプール。水音に癒されます。
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眺めは最高です。ウブドらしい、緑と棚田の景色が見渡せます。
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日曜日にホテルの敷地内の畑にひまわりの苗をうえるハーディファミリー。

娘も参加させてもらいました。
末っ子のキアラはとても面倒見のいい、やさしい女の子。
もちろん、グリーンスクールに通っています。
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ジョンが、娘の植えた苗に印を付けてくれました。
「これが大きくなったのを見にもどっておいで」と。
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最後の夜の夕食。
テンペと野菜のソテー、すっご〜くおいしかった。。。
あと、ジンジャーソーダ。これははまりました。毎晩飲んでた。
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ホテルのスタッフ。
みんな、なんだか昔から知っている友達みたいな・・・
素敵な人たちでした。
本当に、ありがとう!
また必ず行きます!
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by kamakuraecolife | 2010-06-22 23:03 | こどもの教育のこと

バリ日記① green school !!!

行ってまいりました!バリ、ウブドのグリーンスクール。

ウブドの市街からは車で15分くらい。
私たちが滞在した Villa Bambu Indah (グリーンスクールの創設者、ハーディ夫妻の経営するホテルです。こちらも必見)からも車で10分ほどの、うっそうと木が生い茂ったジャングルの中にあります。

敷地に入るまでに、何人ものセキュリティーの人がいる場所を通過し、必ず誰かが付き添うようになているので、一見、何もないジャングルの一本道なのに、やっぱりここは管理された場所なんだなぁ、と、ちょっと不思議な感じでした。

エントランスにあたるのは、この学校の象徴的存在、バンブーブリッジです。



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当日は午前中に学校でイベントがあったため、敷地内に大人の姿がいっぱいでした。
そのためいつになく学校見学の参加者も多く、6家族くらいが一緒にツアーを組んで構内を回りました。

インド在住のフランス人ファミリーや、アメリカ、イタリア、オランダ、オーストラリア、そして日本。
本当に、ここは世界各国から人が集まってくる場所なのでした。

ツアーを引率するのは元ニューヨーカーのベン。

グリーンスクール開校にあたり、ニューヨークから家族でここに移住して来たそうです。

彼はすばらしくトークのセンスがあり、キュートな人柄のナイスガイ。
(後日、町のレストランで偶然、別の日にグリーンスクールのツアーに参加したファミリーと出会ったのですが、彼らも「ベン、いいよね〜」と絶賛。)
汗だくになりながら、約1時間ほどのツアー中、ず〜〜〜っとしゃべり通しでした。

その日も午後別のツアーがあると言っていたので、あれだけしゃべり続けていたら、一種のナチュラルハイ状態(トランス状態?)になっているのだろうな〜、という感じのテンション。

でも、彼じゃない人が案内してくれたとしたら、グリーンスクールの印象も違ったものになるだろうな、というくらい、この役割は彼にぴったりでした。


さて、一行はわいわいと雑談しながらツアーへ出発します。

校舎は広い敷地内に点在し、学年によってそれぞれの独立した建物になっています。

とはいえ、壁のない建物なので、外から近づくと子供たちの様子が離れていてもよく見えます。

キンダーガーデン、幼稚園組の校舎の中には、みなれたヴォルドルフ人形が。
シュタイナー教育を取り入れているというだけあり、遊具やデコレーションも、親しみのある自然素材の(といっても、建物も家具もすべて竹なので、本当に丸ごと自然素材なんですが)ぬくもりと色彩です。

子供たちが思い思いに遊び、のんびりとした雰囲気が伝わってきます。




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少し大きい子供たちの校舎でも、何かの教科を勉強しているようでしたが、机に座ってノート向かっている子や、グループで何かを話している子供、床に寝そべって話している子供、なんだか日本の学校ではあり得ないリラックス感。

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そして圧巻なのは、やはりこのオールバンブーの建築です。

自然光が入り、風の吹き抜けるこの半屋内は、バリの強い日差し、蒸し暑い外の環境とは全く違ったオアシスのような雰囲気です。
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こちらはツアー途中の広場にて。

巨大なクリスタルが。

この場所がスクールの中のエナジースポットだということで、スペシャリストの進言でここに設置されたとか。
ヨガのワークなどをここで行っているそうです。

子供たちの手が自然とこの石に集まってくるところをみると、何かやっぱりパワーを感じるのでしょうか。。。

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ツアー後は食堂にて生徒も先生も見学の人も混ざっての昼食。
ツアー客はその場で20000ルピア(日本円にすると、たったの200円ほど!)支払います。

食いしん坊の娘は昼食のビュッフェに釘付け!
シャイでツアー中、ずっと私の手を握っていたのに、ここについた途端、さっさと単独行動を。
がんがんおかわりしてました。

お外で食べるランチは美味しい!パスタも食堂の脇で茹であげてました。

チキンを使ったメニューもありましたが、野菜たっぷりのトマトソースパスタやテンペ、豆のスープなど、ほとんどはベジタリアン対応のお食事でした。

子供たちも思い思いの場所に陣取って、賑やかなランチタイムです。
テーブルはなく、食事のマナーという点ではやっぱり違うなぁ、と感じましたが、なんだかこの南国らしい、力の抜けた感じはここちいい。

旦那さんはツアー最後に挨拶に登場したファウンダーのジョン ハーディ氏と熱く語っていて、遅れてランチに合流しましたが、こちらも娘と二人して、料理が撤去される直前までがんがんおかわりしてました。。。
食べ物に関しては必ずもとを取る家族。美味しかった!


そんなわけで、とりあえずは学校見学は終了したのですが、その後旦那さんはジョンの運営する、バンブー建築物やファニチャーなどをデザイン、製作する会社を見学したり、ベンの家を訪問したり、あっちにこっちに忙しく動き回っていました。

どうやら頭の中にいろんな妄想がわき起こっている様子。

しかも、ジョンがもっている将来のビジョンに、お互いの接点を見いだしたようで、何やら本気モードを感じた私。
スイッチはいっちゃったのかなぁ〜・・・


後日、ホテルの敷地の隣に住居をかまえるジョン夫妻のお宅にお邪魔したりもしたのですが、(このお家がこれまたすごい、すばらしい建物でした!3人の娘さん、こんなお家ですごせるなんて、羨ましい。。。)奥様であるシンシアも、素敵な人柄の、魅力的な女性でした。

ジョンは過労気味なのか、ちょっとお疲れ感を漂わせていたのが心配といえば心配でしたが、彼は本当に情熱をもった人で、こんなすごいものを作り上げ、そして維持していくのは並大抵のことではないのに、それをやってのけているのです。

本人はアルゴアのドキュメンタリー、「不都合な真実」を見た事で自分の価値観が大きく変わった、と話していましたが、私財をなげうってまで、この「グリーンスクール」を作り上げたそのエネルギーに、ただただ驚嘆します。

ジョンは旦那さんの作品の写真を見て、「あなたは奥さんを愛しているね?」と一言聞いたそうです。
作品に「愛」を感じるなんて、ロマンチストだなぁ〜。
もちろん旦那さんは「いいえ」なんて答えられなかったと思うけど(笑)。

会社の見学に言ったときも、娘にチョークを手渡し、「その床を花でいっぱいにしてごらん」と、オフィスの床を娘の絵で一杯にデコレーションさせてそれをじっと見てました。

オフィスにはこれから建設の始まるリゾートホテルのモデルや、新しいファニチャーの試作品などがたくさん飾られ、パソコンの前で忙しそうに何人ものスタッフが仕事をしていました。

彼はロマンチストでありながら、一方で現実的なビジョンと行動力を持った、バランスのとれた人なんだなぁ、としみじみ感じました。


グリーンスクールみたいな学校が、本当に日本に出来たなら・・・
それにはやはり、彼のようなカリスマが必要なんだろうなぁ。
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by kamakuraecolife | 2010-06-22 22:33 | こどもの教育のこと