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東京オーガニック散歩  代々木上原~南青山編

本日のオーガニックアイテム

オーガニックコットン ボーダーTシャツ
オーガニックコットン ワンピース
オーガニックコットン アンダーウェア

連休のごった返す東京へ、ホメオパシージャパン主催の勉強会に参加するため、朝早くからでかけてきました。

8時15分に家を出て・・・
初台の会場に到着したのは、開始時間を20分過ぎた10時50分。

何で、2時間半以上もかかってしまったのか・・・

完全にボケてました。

まずは横須賀線から東海道線に乗り換える場所を間違えたところから調子が狂い始め、
京王線と京王新線を勘違い。
新宿と明大前の間を電車で右往左往・・・。

東京には10年以上住んでいたはずなんだけど、なぜか京王線、ほとんど使ったことなかったんですよね。
初台なんて代々木上原からも歩けるのに、住んでたころは行ったことない場所だったかも。

わざわざ鎌倉から出かけていったのに、20分ものロス!
これ、もし子供連れていってたら、途中で挫折してたかも。。。

ひさびさに地下鉄の階段2段跳びで駆け上がりました。
走った~。
結果的にはいい運動になったかもしれないけど、汗だく。。。


さて、肝心の勉強会は、というと、

今回のテーマは「インフルエンザ対策」

ちょっと前に娘が生まれて初めて!という高熱の風邪をひき、私自身も急にのどを嗄らしたりしてしまったので、これからの季節にはちょっと自己流だけじゃないホメオパシー的対策をしておいたほうがいいかな、と。

でも、久しぶりに親子で風邪をひいてみて、普段あまり出番のないマクロビオティックのお手当てやホメオパシーのこと、ちょっとまじめに取り組む実践の機会がもてて、それはそれでいい復習になりました。

豆腐パスターとか、青菜の枕・・・今まで練習以外で、本気でやる機会、なかった・・・

というわけで、今後は同じような風邪、もしくはインフルエンザにかかっても準備オッケー、という状態、つくれそうです。

あ、それよりまずは自分の体調万全に整えておくべきですね。

でも、風邪は最高のデトックス、ともいうように、毒出しにはいいかも、というのは、実感するところ多々。
なにせ、今回いろんなことを一度に色々試してみたので、それに付随してなんだか・・・
デトックスしてます~という実感が。
(これについてはまたワークショップなどでもネタにしてみたいと思ってます。)


勉強会の後には、3人の先生が個別に質問など受けてくれて、その辺の疑問なんかも直接聞くことができ、ラッキーでした。
やっぱり、実際のホメオパスの先生のお話は勉強になります!

しかもこのお二人の先生、ホメオパシー以前は二方とも重度のアトピーと喘息だったとのこと。
その経験があったからこそ、多分、お二人のホメオパシーに対する信頼度とか、確信を持っていられる姿勢というのは築かれた部分もあるんだろうなぁ、と、思ったり。

私にも、これまで「おお、これはすごい!」と思えるような効果を経験したことはあるけれど、まだまだそれはほんの敷居をまたいだ程度のものなんだろうなぁ。

なので今回は、もう少し深入りしてみたい気もしてます。
「インナーチャイルド」・・・結構気になっているテーマです。
なので、もうしばらく自分のこのデトックス状態につきあってみようかと。

何か、今回は面白い発見がありそうな予感もします。



勉強会の後は、一緒に都内から参加した友達と「ルヴァン」のカフェ、「ルシァレ」でランチ。

やっぱり、焼きたての味は・・・最高!
美味しすぎる・・・

近所に住んでいたころは、しょっちゅうここのパンが食べられていたということ、なんという贅沢!

10年以上通っているけれど、このお店の雰囲気が変わらないところ、本当にすごいと思います。
そして、その頃からいるスタッフの人の顔がみえるところも・・・

上原界隈にはいろんないいお店も沢山あったのだけれど、こんなに長い間続いているお店って、残念ながらほとんど無いかも。

オーナーの甲田さん、すばらしいものを築き上げたなぁ、と、しみじみ。
いつも飄々として、少年のような雰囲気の甲田さん、随分会っていないけれど、スタッフの方いわく、もう還暦を迎えられたとのこと。
またお会いできる機会があることを楽しみにしてます!

ちなみに、カフェの入り口の席には、最近結婚妊娠で話題?の、カヒミカリィさんが座っていました。。。
(というか、綺麗な人だな、と思ったけど、友達に言われるまで気づかなかった私・・・)

なんというか、前にも私のやっていたお店に来てくれたことがあったのだけれど、(友人曰く。)その当時のイメージとは違って、よりいっそう、

「余裕」

ということばがピッタリな、素敵な大人の雰囲気を漂わしてました。

かなりおなかおっきかったです。年内にご出産かな?



ランチ後は子供を迎えに行く友達とわかれ、徒歩で表参道へ。

このコース、この間映画「未来の食卓」見に来たときに辿った道とおんなじです。
そして、目的地も同じ。


まずは原宿「GAP」で寄り道・・・ (あれ、ちょっとオーガニック路線外れた?)

しかし、ここで、GAPのお洋服のタグに、「リサイクル」マーク発見!
おお!ついにGAPも!

と思ったのだけれど、聞いてみるとやはり「素材」ではなく、「タグ」自体がリサイクルペーパーってことでした・・・

大手がリサイクル素材を取り入れるには色々と難しい点もあるのだろうけど、是非タグだけじゃなく、もっとバンバン取り入れていってくれるのを期待してま~す。

ちなみに、黒山の人だかりだったH&M,ここはたまにオーガニックコットンの商品あったりしますよね。
さすがスウェーデンの会社・・・だからかな?

そして、J.S.luxe・・・に立ち寄りたいのをぐっとこらえつつ、


「プチバトー」にふらりと・・・

あ!ありました~。
オーガニックコットンのキッズの下着!
今期からかな?思わず「買い!」と思ったのですが、値段を見て

・・・

プチバトーな上にオーガニックコットン。
妥当な値段でしょう。。。

でも、今日はホメオパシージャパンで散財してしまったうえ、「タグがリサイクル」のGAPで思わず浮気をしてしまったので、
次回は必ず。


そして本命の「クレヨンハウス」に到着。

ここの書籍コーナーはホントに危険。
図書館として終日利用可能だったりしたら、通っちゃうかも。

なるべく家に本を増やしたくは無いのだけれど、そしてなるべくセカンドハンドの利用も心がけているのだけれど・・・

本は・・・やめられないです・・・大好き。

そして、本の市場は守りたいです。
このところ、出版業界のいい話は聞かないですもんね。

迷いに迷って2冊を選択。
子供の教育関係の本と、予防接種についての本。
後日感想など書いてみたいと思います。


ちなみに、今日の私の出だしを狂わせた問題の本、

「田舎力」 金丸弘美  著 NHK出版

これに、何度も涙ぐんでしまった私です・・・
(それでうっかり電車乗り違えとかしちゃったんです)

地域おこしの成功の秘訣とは、ということを食環境ジャーナリストの金丸さんが記した著書なんですが、もう、こういう「農業」とか、地方の人たちが地道に活動して地域おこしに取り組んでいる話なんか、弱いです~。
コウノトリ保護の50年・・・とか。涙。

多分私の中の「田舎」の血が、「農」のDNAが、反応しちゃうんでしょうか。
やはり将来は田舎に・・・などと心が揺れ動いたり、、、しなくもない今日この頃。

ちょっとここしばらくは、この辺の分野が気になりそうです。


いったいどれくらいの時間を費やしたのか、クレヨンハウスを出るともう外は薄暗く。
そろそろ娘と、久しぶりに娘と二人っきりの休日を謳歌した、はずの旦那さんが待つおうちへ帰らなくては。


・・・といいつつ、

ご近所の「ブラウンライスカフェ」のデリコーナーで、お土産を物色。
実はこちらショップの方は、今回利用するの初めてでした。

そこでみた「お惣菜の詰め合わせ」にビックリ!

綺麗~。
しかも美味しそ~。
その上安い~~~。 この内容で1300円、もとはとれてるんでしょうか?(一等地ですしね・・・)

今まで知らなかったことが悔やまれます。


お土産を手にして最後に、「アヴェダ」に隣接するカフェ、「PURE CAFE」にて一服。

ここは、「CAFE 8」時代からお世話になってます。
あの当時、ヴィーガンの為のカフェで、しかもお洒落で、深夜まで営業してくれているお店なんて他になかったです。
近くに住んでいたこともあり、よく通ったなぁ・・・。

自分がカフェを始めた頃、ヴィーガンはもちろん、「オーガニック」と銘打ったお店なんていうのも、多分、ほとんど?なかったかも。
だから自分が行きたい「オーガニック」な、「カフェ」、それを実現させてもらえた経験というのは、本当に貴重で有難いことだったなぁ、と改めて。

そう、当時は「オーガニック」はまだ「自然食」の時代。
雰囲気は中央線沿いの・・・
「グルッペ」とか、下北の「ぐ」とか、「ありしあ」とか・・・
あ~、なつかしい~。
今でもやってるのかな?

そんな昔のことなど思い出しつつ。

すっかり日の落ちた南青山の道行く人たちをしばし眺めながら、自分の中で過ぎていった時間の長さを再確認してみたりしました。

代々木上原から南青山まで。

今ではエコフレンドリーなお店が沢山あります。
まだ私の知らないお店もきっといっぱいあるだろうし、
行ってみたいけど、なかなかたどり着けないお店も。

そんなお店がどんどん増えて、きっとそうであることが当たり前の未来だってあるかもしれない。

10年後のこの場所が、どんな風に様変わりしているのかも楽しみだし、この同じ場所に10年後の自分がどんな気分でまたこの先の10年を思い描くのかも、楽しみです。

東京の喧騒に名残惜しさも感じつつ、家族の待つ我が家へ。
娘はパパとの1日デート、楽しめたのかな~。


次回は是非とも恵比寿・代官山界隈散策したいです。











 ブラウンライス デリ の お惣菜詰め合わせ。 パッケージもお洒落♪

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by kamakuraecolife | 2009-09-22 23:50 | エコファッション

kamakuraecolifeのはじまり

mamiko

ecole demi orange (エコール ドゥミ オランジュ) を運営しています。

エコロジー、健康、食べ物のこと・・・子供を生む前から自分の生活のベースにあったことが、子供を生んで、子育てしていく中で、それまで「個人」という単位で考え、行動していた範囲から、「子供と私」そして、「お母さんたちと子どもたち」と、大きく広がってきました。

この「エコール」=「学校」は、「個」と「個」がつながっていく場所、そして、子供たちの未来に大きな責任を担っている私たち母親が、もっともっと知らなくてはいけないこと・・・学校では教えられなかったけど、きっと大切ないろんなこと、そんなことをみんなで学びながら子供と一緒に成長していくことを目指した、「お母さんのための学校」です。


profile

九州出身
大学卒業後、上京。

スタイリストを目指し、アシスタントとして雑誌・TV・コマーシャルの製作現場に裏方としてかかわっていくうち、ふと大量消費社会の仕組みに疑問を感じて小笠原へ旅に出る。

そこで野生のイルカに出会ったことをきっかけに、環境問題に興味をもち始める。

アメリカ・フロリダの「ドルフィン・リサーチセンター」のプログラムに参加。
イルカをとりまく環境や、人間とイルカの関わりなど、ボランティア活動に参加しながら勉強し、エコな生活スタイルに徐々にシフト・・・

同時期に代々木上原でマクロビオティックのお料理教室などを主宰していた「中島デコ」さんのワークショップに参加。

マクロビオティックの料理教室などを運営する「日本CI協会」のスタッフとして、料理教室で勉強しながら働きはじめる。

ロックフェスなどのイベントで、ベジタリアンフードのキッチンスタッフとして参加。

1998年 リマクッキングアカデミー 師範科卒業

海外一人旅に目覚め、ヨーロッパ・フランスを中心に各地を巡る。旅の楽しみの一つは、「各国のオーガニック&ベジタリアンフード」を体験すること。

飲食店でのアルバイトなどを経て、2000年、六本木にオーガニックのカフェをオープン。

パートナーと出会い結婚。退社。
鎌倉へ移住し、妊娠、2005年娘を自宅にて出産。

2006年より、「ママのためのヨガクラス」をスタート。
2009年より 「プレママ・ママのためのマクロビオティックワークショップ」 スタート。
他「ホメオパシー」関連のワークショップや講演会など、ecole demi orange として企画運営。
2012年  沖縄のやんばるに、不思議なご縁に導かれて移住。民商店にて「沖縄ヒーリングフーズ」としてケータリングや、ボディワークのワークショップなどを行う。


子供との生活が始まってから、自分の世界がまた、どんどん広がっていきました。

子育てに慣れない最初のころは、「ああ、もう一人でふらっと海外旅行・・・なんてありえないんだ・・・」とか、
「主婦の生活って、なんか全く社会から隔絶されてるみたい・・・」などと、自分勝手好き放題に生きてきたこれまでの癖から抜けきれず、ちょっとネガティブな考えに暗くなってしまったことももちろんありました。

でも、子供の成長は目覚しく、私がなんとなくぼんやり立ち止まっているような状態にある間に、どんどんどんどん、次から次へと自分自身の新しい世界を獲得していくのです。

そんな子供の成長によって気づかせられ、学ばせてもらったことが沢山あります。
それは自分個人の中でいつも完結していた世界とは違い、もっと、確実に未来へとつながっていく、そして社会へと広がっていく、沢山の可能性を秘めた新しい世界の発見でした。

もちろん、母親となることだけが、女の人の生き方だとは思ってはいません。
社会と関わりながら、自分の生きる道を自分自身で開拓し、歩いている沢山の女性たち、彼女たちの生き方も素敵だし、その自由に憧れを持たないわけではありません。

でも、自分には子供がいて、食事の準備をしたり、掃除洗濯、学校の送り迎え・・・
「主婦業」といわれている雑多なことが目の前には山ほどあるのが現実。

けれど、その雑多なこと、にかかわる小さな一つ一つが、社会とのかかわりの原点、として考えてみたなら、これほど自分が自由にクリエイトできる仕事は他にはないのでは、と思えてきました。

まな板の上にあるにんじん1本、ここから私たちはどれだけたくさんのことを学び、そして子供たちに受け渡していけるだろうか。

洗濯に使う洗剤、これがここからどこに向かい、私たちや世界の人たちの生活にどんな風に影響しているのか。それを子供に伝えることができるだろうか。

自分や、自分と似たような状況で「主婦」としての生活を送っているお母さんたちと、私たちにできること、私たちがこれからやっていかなくてはいけないことを考え、そして一緒に学んでいける場所を作っていくことは、今の私にできる、最大限にして(多分)最高に面白い、社会参加の方法なのです。

小笠原の海で出会ったイルカたちが教えてくれたこと、

「地球は、人間だけのものじゃないんだよ」

そのシンプルなメッセージと、あの美しい海を、私たちは子供たちに伝え残していかなくてはいけないんだ、という気持ちを忘れずに、これからもゆっくり、のんびりとではありますが、鎌倉の海の近くで「kamakuraecolife」をつづっていけたらいいな、と思っています。

2009年 鎌倉にて。




 









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by kamakuraecolife | 2009-09-10 22:35 | はじめまして