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staff紹介

ecole demi orange staff 紹介


mamiko

・企画運営責任者(なんでもやります)

・ママヨガクラス 講師 担当
・マクロビオティックワークショップ 講師 担当

プロフィールはこちら



chiyoko  ちよ菓子や
・ワークショップ・イベント スイーツ 担当
・フライヤーのイラスト&デザイン 担当

profile

東京都在住
もともとwebデザインの畑出身。
15年ほど前に下北沢のカフェでホールスタッフとして一緒に働く。
その後、都内のカフェ、料理屋などで厨房スタッフとして腕をみがく。
結婚、出産後は都内自宅にて、
「ちよ菓子や」としてナチュラルスイーツの研究開発しつつ、イベントなどでスイーツ担当。
6歳の女の子のママ。


ちゃこちゃん

・ママヨガクラス アシスタント 担当

年齢不詳(推定30歳~)
国籍不明(金髪)
体長約80cm
ヨガクラスの会場のオーナーさんから譲り受ける。
オーナーさんのお嬢さんが幼い頃遊んでいたお人形。
ちょっと大きめサイズでリアル感があるため、びっくりするベビーちゃんもいるけれど、人気者。
ベビーとのエクササイズを説明するときに活躍。


はな

・ママヨガクラス アシスタント 担当
・娘のベビーシッター 担当

年齢1歳くらい
オランダ出身
体長約30cm
娘のお気に入りのお人形。
ほとんど腹話術人形。娘は人前では無口だけど、はなはかなりのおしゃべり。
ヨガ中はたまに一緒にヨガしてみたり、娘とおしゃべりしながらベビーシッターとして活躍。




・ママヨガクラス アシスタント 担当

7歳
7ヶ月の頃から毎週かかさずヨガクラスに通う。
時々お茶菓子配ったりしてお手伝い。
一緒にヨガをするときもあるけれど、人を観察する方が楽しい様子。
はなちゃんとおしゃべりする時だけ饒舌。たいがいは定位置でじっとしているので、気づかれないことも・・・




娘とはな
自宅で時々練習。。。?

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by kamakuraecolife | 2009-10-16 19:42 | はじめまして

ecole demi orange (エコール ドゥミ オランジュ)

ecole demi orange (エコール ドゥミ オランジュ)


フランス語で 

ecole=学校
demi orange =オレンジ半分

という意味です。

ちょっと変わった名前の学校ですが、この名前にはこんな意味があります。。。



かれこれ1年ほど前のこと。

「何かやりたいのに、やりたいことはいっぱいあるのに、やらなきゃいけないことが沢山。主婦の仕事をこなしながら、やりくりするのは時間的に無理。」

そんな風に、ちょっと煮詰まっていた時期がありました。


子供が週3回幼稚園に通うようになってから、以前とは違ったペースと時間の制約の中で自分の時間を確保することが難しくなってきていて、そうすると当然、しわよせは夜にやってきます。

そして結局、
睡眠時間を削る・・・昼間なんとなくすっきりしない・・・効率あがらない・・・ますます時間がなくなる・・・その悪循環。

今まではおうちで一人遊びも平気だった娘も、お外で友達と遊ぶ楽しさを知り、「おうちに帰りたくない~」などと言うようにも。。。

そんな娘を家に閉じ込めるわけにもいかず、公園やお散歩、お友達のお家に遊びにいったり、それはそれで娘にとっても私にとっても楽しい時間です。

でも、実際問題、その楽しい時間も確保しつつ、掃除洗濯子供の送り迎え、3度の食事、お弁当の準備・・・
それ以外のところで時間を作り出すのは至難の業。
おまけに主人も忙しく、ろくに休みもとれない状況。
頼る家族は九州とヨーロッパ(駄目だ・・・)

ワークショップの準備のための資料制作の時間も必要。
ホームページのリニューアルにも手をつけたいし、整理整頓も・・・
ホントはおやつを作ったり、もちょっと手の込んだお料理もしたい・・・
読みたい本は山ほどあるし・・・
時間があるときに、と保留してある雑多なことに手をかけられるのはいつのことやら?
ついでに、行きたい学校だってある!(そのためのお金もない!)

時間がない、いつも何かに追われているような気持ちで日々すごしていました。


そんな状態がしばらく続き、寝起きもすっきりしない毎朝。
ああ~、もうちょっと寝ていたい・・・
せめて今日1日、朝寝坊ができるといいのに・・・
これではまるで学校嫌いの小学生みたいな状態です。


そんなある日の朝、ベッドの中で娘の声を聞きました。


「パパ、今日ね、みかんがひとつあるからね、はんぶんにして、パパにあげるよ。いっしょにたべようね。」


それは、ちょっぴり甘えたような、でも、これから大好きなみかんを食べることができる、という、この上ない幸せな響きの声でした。

食べることがなにより大大大好きな娘。
毎朝起きたらまず、パパと一緒にフルーツを少し、食べるのが習慣になっていました。

昨日の晩、みかんがキッチンにあるのを見ていたのでしょう。

朝起きてまず、一番に考えたこと。(きっと夢にも見ていたかも・・・)


大好きなみかんを、パパと二人で一緒に食べること。


なんだか、そのシンプルで、それでいてものすごい幸せを予感させる娘の言葉に、はっとさせられたのでした。

あれもない、これもできない、と不満ばかり抱えていた私に、その言葉がじんわり胸に響きました。

たったひとつのみかんを、半分だけ食べることにこんな幸せを感じている娘。

かたや、足りないものばかりを欲しがって、自分に与えられたものに満足していない私。


なんだか、娘に恥ずかしい・・・

「足ることを知る」ということを、娘に諭されたような気持ちになりました。

私は無いことばかり、できないことばかりに気を取られて、満足できない状況を自ら作っていたようなものでした。(それは時間のことだけに限らず。)

もっと、自分や家族が幸せを感じるためのことに、気持ちを向けるということを忘れてしまっていたかも。
自分は主婦で、周りに頼れる家族もいない状況。
それは変えられないんだから、今はこの状態でできることをコツコツ続けていけばいいんじゃないか・・・

そのとき、ふっと肩の力が抜けたように思えたのでした。


だから、この「オレンジ半分」は、わたしにとって大きな気づきの言葉だったのです。


その時の気持ちを忘れないように。

きっと、自分だけでなく、他のお母さんたちもいろんなやりくりしながら、主婦でありつつ、家族と、自分の人生を楽しく生きていくための方法を探しながら日々を過ごしている一人の女性です。

きっと、そんなお母さんたちの気持ちが繋がっていくことで、家庭や、地域や、国、そして地球全体が変わっていくことだってある。

自分はそのきっかけ作りがしたくてヨガをしたり、ワークショップをやってみようとしていたんだ。

自分が楽しめない状況をつくってどうする!


だから、私はこの「人と人が繋がる場所」、「何かを一緒に学ぶための場所」を

ecole demi orange (エコール ドゥミ オランジュ)

と呼ぶことにしました。


そして、人は大好きなものを人と分け合うとき、もっと幸せになれる、という意味も込めて。





それから、以下はおまけ。

娘のミドルネームは

solange(フランス語で sol=太陽 ange=天使 フランスにルーツをもつ主人の母のミドルネームにちなんでつけました)

solange ソランジュ
orange オランジュ

ちょっと似ていますよね?

ちなみに、パパの祖国オランダの国のシンボルカラーは、オレンジ色。(サッカー好きな人にはおなじみ。)
なので、オランダの血が半分の娘は demi orange !?

こじつけにしては、なかなかぴったり!


「オレンジ半分」には、こんな意味が含まれているのです・・・


太陽のような、オレンジ色のぬくもりは、母性の象徴でもあるように感じます。
ecole demi orange (エコール ドゥミ オランジュ)は、母として、未来を担っていく、女性のための、お母さんのための学校です。

ゆっくりと、のんびりとした歩みではありますが、
みなさんと、沢山のことを分かち合い、一緒に成長していける学びの場となりますように。



mamiko
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by kamakuraecolife | 2009-10-15 00:44 | はじめまして

kamakuraecolifeのはじまり

mamiko

ecole demi orange (エコール ドゥミ オランジュ) を運営しています。

エコロジー、健康、食べ物のこと・・・子供を生む前から自分の生活のベースにあったことが、子供を生んで、子育てしていく中で、それまで「個人」という単位で考え、行動していた範囲から、「子供と私」そして、「お母さんたちと子どもたち」と、大きく広がってきました。

この「エコール」=「学校」は、「個」と「個」がつながっていく場所、そして、子供たちの未来に大きな責任を担っている私たち母親が、もっともっと知らなくてはいけないこと・・・学校では教えられなかったけど、きっと大切ないろんなこと、そんなことをみんなで学びながら子供と一緒に成長していくことを目指した、「お母さんのための学校」です。


profile

九州出身
大学卒業後、上京。

スタイリストを目指し、アシスタントとして雑誌・TV・コマーシャルの製作現場に裏方としてかかわっていくうち、ふと大量消費社会の仕組みに疑問を感じて小笠原へ旅に出る。

そこで野生のイルカに出会ったことをきっかけに、環境問題に興味をもち始める。

アメリカ・フロリダの「ドルフィン・リサーチセンター」のプログラムに参加。
イルカをとりまく環境や、人間とイルカの関わりなど、ボランティア活動に参加しながら勉強し、エコな生活スタイルに徐々にシフト・・・

同時期に代々木上原でマクロビオティックのお料理教室などを主宰していた「中島デコ」さんのワークショップに参加。

マクロビオティックの料理教室などを運営する「日本CI協会」のスタッフとして、料理教室で勉強しながら働きはじめる。

ロックフェスなどのイベントで、ベジタリアンフードのキッチンスタッフとして参加。

1998年 リマクッキングアカデミー 師範科卒業

海外一人旅に目覚め、ヨーロッパ・フランスを中心に各地を巡る。旅の楽しみの一つは、「各国のオーガニック&ベジタリアンフード」を体験すること。

飲食店でのアルバイトなどを経て、2000年、六本木にオーガニックのカフェをオープン。

パートナーと出会い結婚。退社。
鎌倉へ移住し、妊娠、2005年娘を自宅にて出産。

2006年より、「ママのためのヨガクラス」をスタート。
2009年より 「プレママ・ママのためのマクロビオティックワークショップ」 スタート。
他「ホメオパシー」関連のワークショップや講演会など、ecole demi orange として企画運営。
2012年  沖縄のやんばるに、不思議なご縁に導かれて移住。民商店にて「沖縄ヒーリングフーズ」としてケータリングや、ボディワークのワークショップなどを行う。


子供との生活が始まってから、自分の世界がまた、どんどん広がっていきました。

子育てに慣れない最初のころは、「ああ、もう一人でふらっと海外旅行・・・なんてありえないんだ・・・」とか、
「主婦の生活って、なんか全く社会から隔絶されてるみたい・・・」などと、自分勝手好き放題に生きてきたこれまでの癖から抜けきれず、ちょっとネガティブな考えに暗くなってしまったことももちろんありました。

でも、子供の成長は目覚しく、私がなんとなくぼんやり立ち止まっているような状態にある間に、どんどんどんどん、次から次へと自分自身の新しい世界を獲得していくのです。

そんな子供の成長によって気づかせられ、学ばせてもらったことが沢山あります。
それは自分個人の中でいつも完結していた世界とは違い、もっと、確実に未来へとつながっていく、そして社会へと広がっていく、沢山の可能性を秘めた新しい世界の発見でした。

もちろん、母親となることだけが、女の人の生き方だとは思ってはいません。
社会と関わりながら、自分の生きる道を自分自身で開拓し、歩いている沢山の女性たち、彼女たちの生き方も素敵だし、その自由に憧れを持たないわけではありません。

でも、自分には子供がいて、食事の準備をしたり、掃除洗濯、学校の送り迎え・・・
「主婦業」といわれている雑多なことが目の前には山ほどあるのが現実。

けれど、その雑多なこと、にかかわる小さな一つ一つが、社会とのかかわりの原点、として考えてみたなら、これほど自分が自由にクリエイトできる仕事は他にはないのでは、と思えてきました。

まな板の上にあるにんじん1本、ここから私たちはどれだけたくさんのことを学び、そして子供たちに受け渡していけるだろうか。

洗濯に使う洗剤、これがここからどこに向かい、私たちや世界の人たちの生活にどんな風に影響しているのか。それを子供に伝えることができるだろうか。

自分や、自分と似たような状況で「主婦」としての生活を送っているお母さんたちと、私たちにできること、私たちがこれからやっていかなくてはいけないことを考え、そして一緒に学んでいける場所を作っていくことは、今の私にできる、最大限にして(多分)最高に面白い、社会参加の方法なのです。

小笠原の海で出会ったイルカたちが教えてくれたこと、

「地球は、人間だけのものじゃないんだよ」

そのシンプルなメッセージと、あの美しい海を、私たちは子供たちに伝え残していかなくてはいけないんだ、という気持ちを忘れずに、これからもゆっくり、のんびりとではありますが、鎌倉の海の近くで「kamakuraecolife」をつづっていけたらいいな、と思っています。

2009年 鎌倉にて。




 









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by kamakuraecolife | 2009-09-10 22:35 | はじめまして