カテゴリ:ホメオパシー( 3 )

ドイツ ホメオパシー事情

ホメオパシーといえばドイツ・・・?

ホメオパシーの理論を確立したハーネマンはドイツ、マイセン出身の医師です。

であれば母国、ドイツではさぞかしホメオパシーが盛んなのでは!との期待をしつつ、まだまだそこまで調査は進んでないのですが。。。


フランスやオランダでは、いわゆるドラッグショップなどでも、ホメオパシーのレメディ(といっても、風邪用、とか、頭痛用、とか、用途別にあわせてつくられたコンビネーションレメディ)が普通に売られていて、その種類も豊富でした。

さて、ドイツではどうなんだろう?

近所のドラッグストアを覗いてみたけれど、どうも「レメディコーナー」らしきものは見当たらず。

でも、一件、お薬屋さん「APOTHEKE」の看板と、「HOMOOPATHIE」の看板を併記しているところをみつけ、早速中へ。

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聞いてみると、こちらシングルレメディーも扱っているとのこと!

オランダでは、薬局ではシングルレメディーの取り扱いはなく、専門のホメオパスの人にコンタクトをとらないと購入できない感じだったのだけれど、ようやくドイツで、店頭でシングルレメディーを買える薬局をみつけました。

とはいっても、こちらはアロパシーのお薬も扱う薬局なので、いわゆる普通の薬品も販売してます。

とりあえず、と言ってはなんですが、旦那さんが仕事のしすぎで肩こり首の痛みがあるというので、アーニカクリームでも・・・と思い、聞いてみました。

本来、肩こりにはアーニカよりラストックスとかの方があうはずなんだけれど、以前使っていたヘリオス社のアーニカクリームが、異常に効き目があったので、今回もアーニカで試してみようかと。

勧められたのは有名どころ、「ヴェレダ」社のアーニカクリームと、社名は見なかったけれど、少し安価な他社製アーニカジェル。

13.95ユーロ。

ちょっとお高めだけど、(といっても、日本で買えばもっと高い・・・)お姉さんは、これはとっても良いわよ、と勧めるし、試してみることに。

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ちなみに、もう一社のお品、後で覗いたドラッグストアで半額くらいで売られていた・・・

有名どころのbioの化粧品やレメディークリームは、残念ながらドラッグストアで探したほうが、お安くみつかるようです・・・

ヴェレダ、ドクターハウシュカ、ロゴナなどは、bioショップでももちろん取り扱っていますが、ドラッグストアではなぜこんなに?というくらい、安く売られているのを何度も目撃。

それにしても、ドイツは本当に、ナチュラルコスメも充実しています。


これからぼちぼち、ホメオパシーについても調査してみようかな。
シングルレメディーも、どんな形状で売られているのか興味深々。
とりあえず、手持ちがなくなるにはまだ時間がかかりそうだけど・・・
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by kamakuraecolife | 2013-01-18 02:49 | ホメオパシー

オランダホメオパシー事情 オランダ日記④

オランダに到着したとたんにウイルスにやられてしまった私。

だいたい年に1回のペースで発熱するのですが、自分でも「そろそろかなぁ」、という予感はするもので。

今回も、出発前から異様に忙しく、毎晩2時3時に就寝、しかも連日イベント続きで外食も増え、そうなると「う〜ん、なんだか身体に溜まっている気が。。。」となるいつものパターン。

しかも、飛行機の中の異常なまでの乾燥(今回は何故か特にひどく感じたのだけど?)
後ろの席の男の子が、ず〜っと「げほげほげほ〜」と、気になる咳を・・・(気分的にやられた?)

そしてここ数年、これは単なる偶然、というか、まさかそこまで反応するとは自分でも信じたくないのだけれど、「お魚」を食べた後に、必ず発熱してしまうというパターン。

子供が生まれてから、それまではまあ、月に2、3回はお外でお魚をいただく機会もあったのだけど、子供が成長するにつれ、ほぼ全く食べない期間が長くなり、、、

そんな時に実家に帰って「久しぶりにお寿司くらいは・・・」とか、お友達が気を使って?「たまには動物性とりなさい〜」などと「お魚いっぱい定食」食べさせてくれたりとか、、、

その直後に発熱してしまうんですよね〜。

今回も、後で気づいたんだけど、出発前のいくつかのイベントで、ちょこちょことお魚料理を「久しぶり〜」なんて言いつつ、つまんでいたのですが、まさかあれっぽっちで?

でも、やっぱり、「熱」っていうのは、特に動物性のものを身体が燃焼させる時にでるもの。

普段から摂らない物を摂る時には、状況を読みましょう、ってことですね。

身体が弱っているときに、「動物性」と「ウイルス」が身体に入り、そこに「乾燥」っていうのがおまけについてきちゃったので、今回は完全に負けてしまいました。
(しかも、飛行機の中で、きっと・・・保存料とか、色々、あっただろうし。。。すでにチーズも摂取済み。これは完璧だわ。。。)


オランダ2日目に怪しい寒気が始まったとき、すぐに持参したホメオパシーのレメディをとり始め、翌日に発熱。

久しぶりな、この、ぼ〜っとする感覚。

それにしても、一日、誰もいない、あたたかな、静かなお家で、ゴロゴロしていられるなんて。。。

幸せ。。。

その頃、観光に出かけた皆は北の海辺で凍り付いていた(笑)
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1日で去った発熱から数日、痛みも何もないのに、喉と肺が「ゴロゴロ〜」とする症状が続き、この粘液の正体はやはり、(やはり動物さんたち・・・)と思わずにはいられませんでした。
(穀物以外のものを食べると、やっぱり痰が出やすくなるのだけれど、今回はほんとに、親玉がいる〜〜!って感じだった)

そこで、妹さんのお家に移動したとき、

「これこれ、これが効くわよ〜」と薦めてもらったのが、こちら。
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中にあっつあつの熱湯と、ユーカリ、ミントなどがブレンドされたハーブオイルを入れて、思いっきりそれを吸い込む、という使い方をします。

これが気持ちよいのなんの。

それとプラスして、ホメオパシーのタブレットとシロップ。
風邪用のコンビネーションのようです。

こちらオランダでは、ヨーロッパの他国同様、ホメオパシーはとってもポピュラーな療法。

ふつ〜の街角のちっちゃなドラッグストアにも、必ず有名どころの2メーカーが置いてありました。

こんな感じで棚にざっくり置かれてます。
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この二つが有名どころ?
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ちゃんと子供用もあります。
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お店の外観はこんな感じ。
こちらはアムス市内の処方箋とかも受け付けてくれる薬局です。
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安いし、日本にはない色んなコンビネーションレメディや、のどスプレーなんかもあったので、さっそく購入。
ヴェレダの商品も格安なので、一緒にゲット。
右端は風邪用のシロップなんですが、アガペシロップを使っていて激甘!
でも、なんだかこれはやたらと効いた気が。。。
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こちらは子供用風邪とインフルエンザのコンビネーションタブレット。
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ちなみに、いわゆる日本でも販売しているシングルレメディーが購入できるのは、限られた専門のホメオパスがいるお店(医院)だけみたいです。

興味があったので電話で問い合わせしたのですが、残念ながら近所にはなく、(クリスマス前後で閉まっていたり)今回は断念。

旦那さんのお母さんも、昔はホメオパスにかかっていたりしたそうです。

最近は、やはり現代医療の浸透で、とりあえず普通の?お医者さんにかかる人の割合が多いみたいだけど、ナチュラル指向の人たちにとって、こんな風に気軽に購入できるものであることはありがたいですよね〜。
日本の漢方薬みたいな感じ?

旦那さんの妹も、特別にナチュラル指向、というわけではないみたいだけど、とりあえず一通りのものはお家にそろえてあるみたいです。

そうそう、なんと空港の免税店でもこの人たち売られてましたよ!
スキポール空港でトランジットの時なんかでも、安く買えちゃうわけですね。
すご〜い。

そして、私は例のハーブオイル吸い込む容器、(名前聞き忘れちゃった)お土産にいただいちゃいました。
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中身のオイルは旦那さんに作ってもらいます。。。(※一応、アロマデザイナー)


ちなみに、私とべったりだった娘、ハードスケジュールに夜更かしに、連日の甘いものとチーズ三昧、これはうつるかな〜、危険・・・と注意していたのですが、やはり3、4日目ころから多少の咳が。。。

「いやだ〜」というのにむりやり激甘シロップと、風邪用レメディー合わせて摂らせていたところ、ひどくならずに結局その咳だけで治まったみたいです。
若いって強いのね〜。(うらやましい)

そして旦那さんは無傷。(くやしい・・・)

と、こんなわけで、図らずもオランダのホメオパシープロダクツにお世話になっちゃったのですが、色々とお勉強になりました〜。
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by kamakuraecolife | 2011-01-12 23:29 | ホメオパシー

ホメオパシーはじめませんか?

少し前からホメオパシーについてのワークショップをやっています。

というのも、ホメオパシーも最近ずいぶんとポピュラーになったなぁ、と思ってはいても、いざ周りをみてみると、使っている人って意外といないのです。

yogaに来てくれる生徒さんたちなら興味あるかな?と思ってネタにしてみると、思ったとおり、「なんですか、それ。面白そう!」という反応がかなりの割合で返ってきます。

もちろん私はホメオパスの資格など持っているわけではないけれど、かれこれ6年くらい、本を読んだりワークショップなどに参加したり、自分なりに勉強はしてきて、ホメオパシーのいろは位は、わかっている・・・かな?と。

そこで、せっかく興味のある人たちがいるわけなので、その人たちが「とりあえず初めてみよう!」と思えるとっかかりをつくりたくて始めたのが、そのワークショップ。

こんな便利な物を知らないなんて、もったいない!
とくに、子育て中のママには知っていて損はないのではと。


なんて、かくいう私も、最初は旦那さんから、「ホメオパシーつかえば?」と言われたとき、「何、またそんなあやしいものを・・・」と、信用していなかったのが事実。

でもよくよく話を聞いて、自分でも調べてみると、ヨーロッパではとってもポピュラーなもので、ちょっとナチュラル系のドラッグストアなんかにいけばレメディ普通に売っているし、ホメオパス、という資格を持った先生もそんなに珍しい存在ではない様子。

旦那さんもお母さんの影響で、子供の頃ホメオパスにかかったことがあるとか。

そんな折に晴れて私も妊婦さんになったので、これから育児をするのに知っていると便利かも、と、ホメオパシーの勉強をちょっと真面目にはじめてみたのでした。


ほんとに子育て中、ホメオパシーには色々と助けられました。

自分自身あまり病気をしないので、せっぱつまって、ということもなかったのだけれど、実際子供ができてみると、

「うわ〜、なんだか熱だしてるみたい〜」とか、
「これは今はやりのノロウイルスに感染したのかな?」とか、
「う〜ん、どうやらインフルエンザはやっているらしい。大丈夫かな?」などなど、
思わぬ経験をすることもあり、

そんな時にマクロビオティックのお手当+ホメオパシーがあると鬼に金棒。

おかげさまで娘は5才になるまで病院にかかった事がありません。
病気も・・・鼻風邪とか、下痢1回、後は3回くらい熱出したとか、それくらいかな?
あ、一度、目の検査で眼科で検診はしてもらったけど。。。


そうなってくると、ちょっと周りにも薦めたくなるのが人情というもので。

まずは実験台になった実家の母親。
これがまた驚く効き目を発揮したりして、母もびっくり。

長年農作業の為に膝の裏に水がたまりやすくなっていて、定期的に病院で水を抜いてもらわないとカチカチになって膝が曲がらなくなるという症状があったのだけれど、うちに来た時に
「アーニカ試してみれば〜」と飲ませたところ、
「あら、こんなこと初めて!水を抜かないのにやわらかくなった!」
と驚いていました。

初ヨーロッパに旅行に行った際も、時差ぼけ防止のレメディをとっていたところ、数年前に病気をしてからというもの、疲れやすくて旅行後は倒れちゃうんじゃ、なんて心配をよそに、帰国の翌日から農作業してました。

ちなみにレメディ取らなかった父はヨーロッパ旅行後、2週間くらい動けなかったとか。。。


そして最近も、仲良しのお友達が「首を寝違えたみたいで・・・全然動かないのよ〜」とつらそうだったので、「こんな時こそ試してみてよ!」とレメディとアーニカクリームすすめてみたところ・・・

「何これ〜〜〜!」と驚愕するくらいに効いたらしく、その後速攻でレメディキットとアーニカクリーム購入しておりました。

そのまたお友達にも肩こり女王?なる方がいて、アーニカクリームをすすめたところ、「これ、怖いよ〜効き過ぎ!」との反応があったとか。。。
私も今更ながら、「そんなに効くんだ〜」とびっくりしたくらいです。


こんな体験談を聞くチャンスがあれば、きっとホメオパシーにも親しみを持ってもらえるかな、と、地道な草の根運動。

やっぱり、自分も家族も健康が第一ですよね。

緊急時病院はないとこまるけど、
「風邪ひいて病院行っても、並んで5分診察で・・・薬もらうだけだから、それもどうかなぁ。」
という意見もよく耳にします。

風邪ひきくらいなら、お家でお手当できる方法も沢山ありますよね。

将来は海外の病院みたいに、西洋医学とホメオパシーの両方を取り入れてくれるところが日本にも増えてくれればいいのになぁ。。。

とりあえずはそうなる前に、あると便利なレメディキット。
一家に一セット、いかがでしょうか。。。
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by kamakuraecolife | 2010-08-11 23:44 | ホメオパシー