贈り物

数年前、東京で行われたダライラマ法王の講演会に行ったときのこと。

司会をしたとある女優さんが、講話が終わったあと、ダライラマ法王に挨拶をしたとき、首にスカーフをかけてもらっていたのだけれど、最後の司会の挨拶の場面で、おもむろにそのスカーフをさっとはずして(どちらかというと、かなり無造作な感じで・・・)壇上に上がったのをみて、ちょっとビックリしたことを覚えています。

彼女が慌てて壇上に上がった姿から、そのスカーフを外すことが彼女の中では「自分がいただいたものを見せびらかすような行為をすまい」という、仕事モードに入ったことによる一瞬の判断だったのだと、私は勝手に理解してはいるけれど、

ダライラマから首にかけてもらったスカーフを、あんな風に無造作に外すなんて・・・

私なんてこの人生の中で、ダライラマと直接対面することはもちろん、あんな風にスカーフをかけていただけるなんて、起こりえないことなのに、、、

いいなぁ~、

という、羨みの気持ちがあったからでしょう、妙にその場面が印象に残っていたのでした。。。



ダライラマ法王、この不思議で神聖な存在が、この地球上に「在る」ということが、どれだけ世界のバランスを保っていることか。

ただ、どうやらこの「ダライラマ」としての転生が、これで最後になるという話も・・・?
(マヤ暦の終了やら、2012年のもろもろのことが、このことにも関わっているのかしら?)


とにもかくにも、私にとっては、この輪廻転生を体現した存在が公に認められている、ということだけでもチベットという国は特別な意味があり、そして、法王の数奇な人生が、(そしておちゃめなキャラクターが)この現在にも進行しているということの不思議さ。

スピリチュアル的にも、チベットは昔から特別な場所とされています。

そういえば、「ハトホル」さんたちも、チベットのラマ層たちと深いつながりがあると言っていました。。。



さて先日、めでたく誕生日を迎えた私。

娘と二人でささやかなお祝いをしていたその晩、ヨーロッパ出張中の旦那さんから画像つきのメールが。


「今日、近所に最近できたチベット料理屋さんに入ったら、ダライラマの写真を飾ってあったので、妻の誕生日のプレゼントにと、その写真をとらせてもらったら・・・」

「その法王の写真にかけてあったスカーフを、お店の人が誕生日のプレゼントにと、くれたんだ!」



!ものすご~い間接的ではあるけれど!

写真の法王からスカーフもらっちゃった~!(厳密にはお店の方ですが・・・)


「求めよ、さらば与えられん。」

この言葉は真実だ。。。
(このレベルで解釈してよいのかしら・・・)




しかも、このブログを書こうとして発見!なんと、11月に法王が那覇に来ると!!!


なんというか、なんとも言えません。
でも、現実は面白いゲームになっています。
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by kamakuraecolife | 2012-09-13 13:57 | スピリチュある?
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