鎌倉の、日本の未来を創造しよう。

1週間前、急遽決まった「イマジン 原発のない未来  鎌倉パレード」が、こんなに沢山の人たちの心を動かすことになるなんて、想像してもいませんでした。

デモについての全くの素人といってもいい仲間たちが、手探りで準備を始め、6日間という限られた時間のなかで色んな人たちの繋がりに助けられ、それぞれが自分にできる精一杯のことに集中して、、、

誰も自分のエゴで動かず、ただ、チームの一員として、やるべきことを淡々と。

申請許可が出たのは3日前、
チラシが完成したのも3日前、

たった数日間の告知の時間しかなく、メンバーも、今回は一人が10人呼べたとして〜、多分、50人集まればいいほうかな、なんて話していたのですが。

ふたを開けてみると。。。

なんと400人超の参加者が!

鎌倉、やっぱりすごい!

延々と続く行列を眺め、こんなに、みんなが原発のことに色んな思いを持っていたんだ、と、思わず目頭が熱くなってしまいました。。。

それぞれの人たちが、自分たちの思いを表現する為に持って来てくれたメッセージ、
とっても素敵な言葉が沢山ありました。

「明るすぎなくていい、明るい心で生活したい」

・・・いい。いいですよね。。。


ビラを配っていた時に、
「原発反対反対って、言うだけじゃ何にもならないんだよ!昔の生活にもどれると思ってるの?」
と一人のおじさまに言われたんですが、まさに、私たちがみんなと考えていきたいのはそのことなんです、って、言ったら、おじさんはビラを受け取ろうともせず、立ち去っていきましたが・・・

違う意見があって当然、でも、他の人がどんなことを考えているのか、ほんのちょっと耳を傾けてみるのは、そんなに難しい事じゃないと思うんだけど。

確かに、自然エネルギーに変えていくのは簡単な事じゃないのはみんなわかってる。

だけど、だからって諦めていいのだろうか、

今の何でもが「過剰」な生き方を、みんなが変えていこうという意思をもっていれば、きっと、社会は生まれ変わることが出来ると思う。

そんな未来に対する妄想が、今日のパレードで、決して妄想じゃないんだってことがわかった。

今日は新しいスタートの日。

この気持ちの繋がりを、鎌倉の人たちの繋がりを、どんどん広げてみんなで「創造」していこう!


私たちは、福島原発で起っていることを、過去の話にしてしまってはいけない。

こんなになってもまだ、原発を建てようとしている、それって、普通?

「産業の発達」」「日本経済の発展」

確かに大事なことかもしれない。

だけど、「原子力発電所」がどういうものなのか、っていうことを、もう、みんなが気づいてしまったのだから。

これ以上、人の命を危険にさらすような、誰かの犠牲の上になりたつような、そんなエネルギーに頼った社会の発展を、多くの人が望んではいないということを、声に出して伝えなくては。
ここで力を合わせて、真剣に新しい未来をつくり出していかなくては。。。


本当に、沢山の人たちの気持ちが繋がった、素敵な一日でした。

すべてのことに、心から感謝です。

これからも、この思いを共有し、そして行動し、鎌倉から、変えていきましょう!



車道から眺めた満開の段葛の桜、
忘れられないお花見の記憶となりました。。。
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by kamakuraecolife | 2011-04-11 02:59 | 原発のこと
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