旧暦の新年が明けると。

昨日、念願かなって、文京区白山にある「白山神社」にお参りにいくことができました。

「白山神社」の存在を知ったのはつい最近のことです。

それまで、石川県白山市に「白山」という山が存在することすら知らなかったのですが、あることをきっかけに、この「白山神社」がとても重要な神様をお祀りする神社ということを知り、いつかその山へ行ってみたいと思っていました。

ただ石川県。。。

思いつくところでは何の縁もゆかりもない土地。

しかも山ですから、子供連れて登山かぁ、ちよっとハードル高いかなぁ。

近々に行くというのは、無理そうだなぁ。。。残念。

とあきらめかけていたのですが。


なんとなんとこんなご近所に!
都内にも「白山神社」があることを発見したのです。

しかも、友人の住む街だったので、今まで何度も白山駅使っていたのに、全然気づかなかったという、これぞまさに「灯台下暗し」

そんなわけで、都内に用事があったこともあり、友人と待ち合わせて念願の「白山神社」へ。


さて、なぜ「白山神社」なのかというと、、、

すご〜く長い理由があるのですが、かいつまんでお話しすると、

事の始まりは「夢」。(また出た夢のお告げ!?)


かれこれ4、5年前、夢の中に「白山」という文字が出て来たのです。

もう、夢の全体像ははっきりと覚えていないのですが、昭和みたいな雰囲気の、住宅地のような場所を歩いていて、少し坂道を登ったところに、「白山」と書かれた表札(または、石の標識みたいなもの?)があって・・・

それ意外は忘れちゃったのですが、目が覚めたあとも

「白山」の文字だけははっきりと覚えていました。

さて、なんだろう、「白山」って?

当時の私が思いつく「白山」といえば、「白山眼鏡」くらいだったので、その後渋谷にあった「白山眼鏡」のお店を物色したりしてみたけれど、ピンとくるものなし。
そもそも視力がいいので、眼鏡自体に縁がないときた。。。

そうこうしているうちに、友人が結婚して新居を構えた場所が「文京区白山」。

あ、この事だったのか!と、なんとなく納得して、夢のことは忘れかけていました。


それから5年。

神社友達(※なぜか私の周囲には、神社にやたらと詳しい人とか、縁のある人がいて、それを「神社友達」と呼んでます。)のさらにお友達の中に、「隠された神様の名前を探す」なんていうすごいミッション!?を与えられた人がいて、その人から数々の驚きのメールが友達のところに送られてくるようになり、、、

(あ、大丈夫ですよ。みんな宗教的な絡みは全然ないです(笑))

同時にびっくり仰天のシンクロニシティが多発。

(例えば、「江ノ島に行こう!」と友人とでかけたら、まさに江ノ島の橋を渡った瞬間に、「江ノ島へ行ってください!」なんてメール来たりとか、「ひょっとして前から気になってたあの○○神社に行くといいかも」なんて計画したその日の晩に、「機会があったら○○神社にも詣でてくださいね」なんてメール来たりとか!)

これはただ事じゃない〜〜〜!

その前からテレビ番組のネタになりそうなくらいの、ありえない偶然なんかが日常茶飯事の私の友人周辺だったので、今更驚かないわ、と思いつつも、今回はなんだか私も本腰を入れなくては!みたいな気がして、ふと思い出したのがこの「白山」の夢。

そこで検索しまくりました。

インターネットって、ホントに便利ですよね。
10年前に同じ事やってたら、10倍、いや100倍くらいの時間がかかっていたかも。


で、出て来たのが「白山神社」


それだけならまだ、そんなにびっくりしなかったのですが、


そこに祀られている神様の名前が、「九九理媛」「菊理媛」!


わぁ!九九って、わたしの誕生日。。。
菊って、誕生日の花。。。

昔から、「九九」「菊の節句」に生まれた地味さに引け目を感じ・・・
「九って、なんか縁起良さそうじゃないよね〜」なんて言われて落ちたりしてたんだけれど。。。

「九」と「菊」の名前のつく神様がいたなんて〜!

これは単なる偶然とは思えない。。。

しかも「白山」って、夢に出て来たってことは〜〜〜???


そして、さらに検索すると、この「菊理媛」は、どうも「隠された神様の一人」らしいということも判明。

わ〜、見つけちゃった!!!(深夜にパソコンの前で大喜び。)

「菊理媛」を探せってことだったのか!(もうお役目御免!?)



さらに、この日の深夜から朝方にかけて、鎌倉は大嵐に見舞われていました。
材木座に「竜巻」が上陸してニュースにもなった日だったのです。

とある人のブログでは、「菊理媛様」は、白い龍にのって空を飛ぶ、なんてこと書いてるのもみたなぁ。。。

龍、、、「竜巻」?


そんなこんなで、これでも10分の一以下にかいつまんでいるのですが、「白山神社」には絶対お参りにいかなくては!と思っていたのでした。


白山駅を降りてすぐ。

夢で見た坂道の雰囲気とは同じではなかったけど、やっぱり住宅地の中の、少し小高い丘の上にある神社でした。

立派な「白山神社」の文字を目にしたとき、

「あ〜、やっとたどり着けた〜」という感慨。

「白山」の夢からはや5年、(もしかしたら、もっと前だったかも。)
ようやく、ここに来る事ができました。


鳥居をくぐると、小さいけれど趣のある本殿がありました。

なんだか、強い、きっぱりとした雰囲気の漂う本殿です。

手を合わせて「菊理媛」さまにご挨拶させていただきました。。。


ちょうど日没の時間で、建物の隙間から太陽の光が差し込んでいて、とても綺麗でした。

残念ながら社務所は閉まっていたので、次回はゆっくり、梅の花の咲く頃に来たいな〜。

しかも社殿の裏手にあるあの小山・・・(古墳?)
裏から社殿を見ると、これって。。。

まだまだ、謎解きは終わっていないな、という気配がありあり。


さて、「菊理媛」はどうして「隠された神様」なのか、、、

これはまた追々。

(ピンと来る人は「千と千尋の神隠し」見てください!宮崎駿監督、知ってたのね〜。)



あと、これは余計な老婆心ですが、、、

インターネットは便利な道具ですが、やっぱりその情報の真偽というのは自分で判断するしかないことなので、あまりなんでも鵜呑みにしないように、お互い気をつけましょう。。。

特に、「神様」についてかかれているものって、「ちょっとこれは〜」的なものもいっぱいいっぱいあるので、どうぞご注意ください〜。

自分の想像や妄想だけでは、架空の世界を生きるのと同じです。
私自身も、情報だけに惑わされず、現実の体験とリンクすること、とか、自分自身が誰からもコントロールされない状況で「真実」を感じられる、そんな感覚だけは忘れずにいたいなと、自戒の念を込めつつ。。。




もうすぐ、旧暦のお正月です。

年が明けたら、またご縁のある神社に、改めて初詣に行かなくては。
なんだかここから、また本当の「新年」が始まる気配がするのですが、どうでしょう?
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by kamakuraecolife | 2011-01-31 18:49 | スピリチュある?
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