オランダのお正月 オランダ日記⑦

年越しまであと少し、オランダ滞在も残りわずかとなりました。

アルクマールのお姉さんのおうちから妹さんのおうち、そしてお兄さんのおうち、と、家族の家を点々と移動して、アムスのお姉さん(5人兄弟なので、行き先がたくさん!)のおうちに移ってきました。

お兄さんカップルとは、またもやネイチャーツアー!
・・・極寒のビーチにお散歩にいったり、、、
(風が半端なく冷たいのです〜。)
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アムスでは、旦那さんの学生時代のお友達家族に会いに行き、
娘と同い年のリサとも2年ぶりに対面。
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5才なのにすっごく大人びたリサは、お姉さんのように娘の面倒?をみてくれて、お互い言葉は通じないけれど、何やら楽しそうに遊んでました。



アムスの街も、たった2日だったけれど、けっこう色んなものを見て回って、充実して過ごせました。


いわゆる観光の中心、ダム広場辺りを歩いた時には、通りにマリファナの香りがプンプン立ちこめていて、ちらっと「コーヒーショップ」の中をのぞいてみたら、若者がいっぱい、、、

なんか酔っぱらったみたいな人たちが、ヘンプ臭漂わせながら観光客に紛れて楽しそうに?歩いてたりしてます。

マリファナ合法というこの自由さも、オランダの顔の一つです。

以前来た時、興味本位のひやかしで、街角のタバコ屋みたいな「きのこやさん」を覗いてみたら、まるでソフトドリンクでも売るような冷蔵ケースの中に、色んな「きのこ」がディスプレーされてた・・・

お店もポップな内装で、ぱっと見はなんのお店かわからない感じの、「ジュースバー?スナックスタンド?」という明るい雰囲気。

熱心に説明聞いてるおじさんとかいたなぁ。。。

こういうのを目的に、たくさんの観光客が世界各地から訪れているのも事実。

しかし、トランジットとかでアジアの国を経由したりして、もし間違ってお土産に「ヘンプ入り紅茶」なんかバッグに入ってたりしたら、どうなるんだろ!?

国によっては最高死刑、なんてとこもありますからね。

おそろしや〜〜〜。

でも、近々観光客への販売は禁止になるとか?

体験したい方は、お急ぎオランダへ〜〜〜。


今回はそんな冷やかしもせず、無事アムス観光をすませ、滞在最終日はふたたびアルクマール近郊の妹さんの家へ移動です。

大晦日はここですごし、翌日1日には帰国。

あっという間の10日間でした。


本当はもっとゆっくりしたかったのだけれど、旦那さんの仕事や帰りの便がとれなくて、新年の初日を飛行機の中ですごすことになってしまいました。

まぁ、空の上のお正月もまたよし・・・・


オランダの大晦日は賑やかです。

家族で集まったり、パーティーにでかけたり、、、

テレビのカウントダウンを見てる人も多いみたいです。
日本の紅白歌合戦みたいな?

私がみたのは、有名歌手のライブを中継しながら、間あいだに「オランダ版宝くじ」の当選番号を発表する、というもの。

外れた・・・
(当たりそうな気がしたんだけど。。。って、みんな思ってたんだろうなぁ。)


そしてみんなでカウントダウン。

年が明けると同時に、カンパーイ。

そして、町中で花火があがります。

これが、本当にすごいのです。。。

打ち上げ花火を家の庭とか道路でみんな勝手に打ち上げてる!
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暗くて写らないんだけど・・・
街路樹の上にドカーン、ドカーンと。
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窓を開けると轟音で何も聞こえないくらい。

花火って、こんなに勝手にあげていいものなの!?


以前お正月をすごした時は、お父さんお母さんのマンションが3階だったので、空一面にあがる花火がとっても綺麗だったけど、、、

実際外にでると、あまりの音のすごさにびっくり。

長崎の精霊流しの爆竹みたいだ。。。


翌日が早朝の出発なので、夜更かしはせず、花火の音を聞きながら、ベッドに入りました。

ついに2011年になったのだなぁ。。。

オランダの家族とクリスマス、そして新年を迎えられたことに感謝。
遠く離れた土地にいる、暖かい家族の存在に支えられていることを改めて感じました。

そしてちょっぴり、日本の除夜の鐘の音を恋しく感じながらベットへ。


さぁ、日本に帰ったら、、、

年賀状作らなきゃ〜!
by kamakuraecolife | 2011-01-15 20:32 | オランダ
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