ガリバーの国?

昨日、オランダの親戚とスカイプでお話しました。

昔は「テレビ電話」なんて言っていたけれど、今じゃパソコンで海外の人ともお話できる世の中。

私の学生時代は携帯すらない時代ですから・・・
アタッシュケースみたいな携帯電話もってる人とかいましたよね。(若い人は見た事ないだろうな・・・)

近い将来はほんとに、テレパシーみたいな原理で「いつでもどこでもだれとでも」通信できる時代が来るんじゃないかしら、なんて。


さて、オランダの親戚は主人の妹家族です。

二人の子供がいるのですが、久しぶりに「会って」、その成長ぶりにびっくり。
ティーンネイジャーだからなおさらなんだろうけど、すっかりお兄さんお姉さん。

そして何よりも・・・その驚異的な身長の伸び!

13歳の妹は最初に会った時はまだ8歳かな?当たり前だけど私より小さかった・・・
そして2度目、10歳の時はギリギリ・・・そして1年前、すでに追い越され・・・
なんと、今は178cm!

15歳のお兄ちゃんなんて、14歳の時にもう185cmでした。
今回は聞きそびれたけど、多分すでに190超えてるよね、きっと。

もう一人の女の子のいとこも、14歳で185cm超でしたから。
どうみても高校1年生じゃなくって、(実際は中学3年生の年齢)20代の女性。
パパと歩いていると、恋人同士と間違えられるって。14歳で・・・

(私なんか一緒に歩いてると、絶対おこちゃま?ってみられていただろうなぁ。
東洋人は若くみられるけれど、私は格好も子供っぽいから余計に。

ほんと、ヨーロッパに行くと、「あ~、こんな格好するんじゃなかった~」っと、後悔すること多々。
あちらでは「大人」に見られることがある種ステイタス。

前回、ようやくパリで「マダム」と呼ばれ、「よっしゃ!」とガッツポーズした私です。
長らく「マドモアゼル」から抜け出せなかったので・・・
あ、でも子供連れていたからかなぁ~。。。)

でも、この子供たちの身長、これはオランダではごくごく平均的サイズなのです。

オランダの成人女性の平均身長たしか185cmとか?男性は190cm以上。

192㎝の主人も、日本にいると頭ひとつ出ている感じがするけれど、オランダ本国に帰れば周囲にすっかりなじんじゃって、どこにいるのかもわかりゃしません・・・
(ちなみに娘、細身の茶髪の外国人みると、「パパ!」・・・外国人はみんな一緒に見えるのかなぁ・・・)

180cmの小学生用子供服売ってますから。

とにかく、他のヨーロッパの国からオランダに入ったとたん、「あれ?」と妙な感覚になるのはこれが原因。

なんだかスケールが違うのです。

笑い話で、オランダの公衆トイレで日本人男性が用をたそうとすると、届かない・・・とか、
実際、私の母も洗面所の鏡に自分の顔が映らなかった、と言っていました。

これはミステリーです。

オランダの人に聞いても、なぜこんなに自分たちの身長が伸びたのかわからないと。
隣国ベルギーなんかはそうでもないし、ドイツだってオランダほどは。

以前「乳牛食牛のホルモン疑惑」なんぞも耳にしたことはありますが、これはあながち嘘っぱちではないかも・・・?

何はともあれ、久しぶりに親戚の元気な顔をみることができ、娘もカタコト(フタコトミコト?)オランダ語と英語でコミュニケーションとれていたので、遠く離れてはいるけれど、血の繋がった家族があちらにいることをしっかり認識してくれたことでしょう。

いつでも気軽に里帰り、というわけにはいかないところは寂しいけれど、こうしてリアルタイムで動画で会話できるなんて、すごい世の中になったものです。

自分がおばあちゃんになったころは、きっと今は思いもつかないようなことが普通になっているんだろうな・・・

長生きしてみたいかも。

その頃は娘もオランダサイズになっているのでしょうか・・・(いや、食べてるもの違うから、それはないでしょう・・・)
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by kamakuraecolife | 2010-01-19 23:13 | 日々・・・
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