ブログのお引っ越し・・・?

振り返ってみると、休み休みながらも、ずいぶん長い事ブログを続けてきました。

当初はヨガのクラスに通ってくれていたママたちを対象に始めたブログだったのですが、生活の拠点が移ってから、なんとなく、この辺でリセット・・・というわけでもないですが、

仕切り直し、といいうか、何かしらの変化を持たせてみたいな、と思い続けていました。

日ごろ思っていることは、長い文章にせずとも、FBなんかでお友達とシェアすることができるし、コミュニケーションをとる事もできるので、わざわざブログに書かなくても・・・と、「書く事」から遠ざかっていましたが、
やっぱり、「お友達ではなくとも、思う事、感じる事をシェアできる人たち」に向けて、ぽつぽつと語っていくことも、私にとっては必要な「確認作業」でもあるので、やっぱり、ブログは続けていきたいな、と思っています。

当初は完全なお引っ越し、とか、二つのブログに違う記事をアップ、とか、色々考えていましたが、まぁ、とりあえず、しばらくは違う場所でまた書き始めてみたいと思います。

やっているうちに、やっぱり出戻りするかもしれませんし、二つを使い分ける目的も出てくるかもしれませんが・・・

新しいブログでは、本名じゃなくて、仮称(笑)で書きますので、もしコメントなどいただける場合は、新しい仮称で呼んでいただけますよう、お願いいたします(笑)

こちらを放置しすぎると、広告がいっぱい貼られちゃうみたいなので(笑)、
時々は記事のリンクやつぶやきなど、書いていこうと思っています。

今までこちらのブログでお付き合い下さった方々、ありがとうございました。
そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


新しいブログ
「地球にやさしく生きる」

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# by kamakuraecolife | 2014-06-09 08:13 | お引っ越しのお知らせ

ベルリン 反原発デモ リンク

これは、今回のデモの事を、とてもよくまとめているサイトです。

ベルリンから未来に向けた「かざぐるまデモ」
http://midori1kwh.de/



他にもドイツのエネルギー関連の記事を書いていて、面白い。

みどりの1kWh
http://midori1kwh.de/

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# by kamakuraecolife | 2014-03-11 03:46 | 原発のこと

ベルリン 反原発デモ まとめ

NHK web news より

ドイツで日本の原発廃止訴えデモ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140309/k10015828031000.html


以下はFBにアップしたものです。

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一昨日のベルリンの反原発デモの様子。
1000人の人が参加したということでした。

日本の福島の事故を忘れない、原発の廃止を、と訴えるドイツの人たちの気持ちに感謝しながら、一方で、自分の国、日本が、放射能を海や大気に垂れ流しにしている、他国に対する加害者となっていることを、忘れてはいけない、と、強く感じたのも事実でした。

中国の大気汚染もしかり、日本の中でその汚染を批判している声もあるようだけれど、自分の生活の中に、「中国製」があふれているようならば、じぶんもその汚染に、汚染を起こしている会社に、かかわっている一員かもしれない、と、考えてみる必要がある。

人は何かに声をあげるとき、厳しいようだけれど、やはりその自分の主張に、どれだけ自分が矛盾していないかを、きちんと見つめなければいけない。それは人が判断することではなく、自分自身が向き合うこと。
もちろん、自分は矛盾だらけだから、声をあげない、と言うことではない。
声をあげながら、自分にも問いかける。それはあんまり気持ちのいい作業ではないことが多いのだけれど、何もしなければ、多分社会も、そして自分自身も、変わらない。
波風立てず、主張もせず・・・それがここちいい人だって沢山いるだろう。
でも、多くの人が気づかされた。気づいてしまった。
あの地震の後に、「もしかして、何かがおかしい?」という事に。

だから私にとってデモに参加するということは、主張と、そして自分に対する反省でもある。
「デモしたって、何もかわらない」なんて揶揄されてもかまわない。
私はそうは思わないから。
少なくとも、自分自身は、「原発反対!」と言いながら、「じゃあ、自分にできることはなんだろう?」
「子どもを守れ!」「じゃあ、自分は子どもの未来に何を残せるだろう」と考える機会を与えてもらっているから。

言ってる自分に何ができる?
これ、けっこうしんどいですよ。
楽しいからじゃないよ(笑)
デモは、自分自身の矛盾との戦いでもあるから。

日本にいた頃、原発に反対しながらも、東電からの電気を使わなければ生活できないことが何より悔しかった。
他に選択の方法がない、日本の社会のシステムに、心底幻滅した。
周囲の人たちも、その矛盾に向き合い、自分の生活を振り返り、できることを手探りしていた。

沢山の人が、これまでの人生や、社会のありかたについて、考えたこの3年。

私は、ドイツに来てみて、一番何がよかったかというと、「生活の矛盾」の多くが解決されたこと。
原発の電気を買いたくないなら、他の選択肢がある。
自然環境と人の健康に配慮する食べ物が欲しければ、ビオの店がある。
肉を食べないから、人との食事には気を使わせて心苦しかったけど、ここではどの店でもほぼ、ベジタリアンメニューがある。

この選択が日本でできたなら、何よりよかったのだけれど、何かの縁でこの国に来た自分が、「日本でできなかったことが、なぜドイツではできるのか」という事を、もっと知りたいし、教えてもらいたい。

そして福島の事故の後、「原発を止められなかった日本」の代わりに、「原発の撤廃を国民の意思で決めたドイツ」が、「止められない日本」に対し、とても多くの回答をもっている国だと思うから、一日本国民として、ドイツの人たちに、お願いしたい。
「どうか、声を(あげたくても)あげられない日本の人たちに、ここからエールを送ってください」
「どうすれば原発に頼らず、社会のシステムを変えていけるのか、そのお手本を見せてください」

3年たっても汚染をとめられない、原発をやめられない日本。
その事実と向き合って、一人ひとりがやらなきゃいけないことは、やっぱり沢山あるんだと思う。

でも、日本中に、世界中に、声をあげて、何かを変えようとしている人たちが沢山いるから、未来に幻滅はしていない。

今回のデモを主宰してくれたお母さんたちのグループに感謝。
参加してくれた沢山の人に感謝。

3年前のあの日を迎える日本に、大好きな故郷の日本に、距離は離れているけれど、心からエールを送ります。
私も、ここでやれることを、またコツコツと、続けて行きます。
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# by kamakuraecolife | 2014-03-10 23:05 | 原発のこと

ベルリン 反原発デモ その②

つづき

大使館へ続く通りは、大きな公園に面していて、静かな、素敵な場所です。

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そして、大使館公邸前に到着。
日本の国旗がはためく公邸前の木に・・・
人が?

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日本だったら、警察に即効、「降りなさい!」と言われそうなところだけど、ドイツではあり、らしい。
警察ももちろん沢山いたけれど、何も言いません。

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こちらもお隣の木。
けっこうな高さです。

目の前のおじさんが、公邸の門につかまっていて注意され、忠告を聞かなかったために連行される、という一幕がありましたが、門に触れてはだめだけど、門の前の木にのぼるのは大丈夫・・・ふむ。

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大使館公邸では、いろんなグループの代表者によるスピーチがありました。
ここまで、13時の集合から、3時間以上が経っていました。

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一緒に歩いた、鎌倉パレードのフラッグ。
このフラッグを持って、ベルリンのデモに参加するとは、想像していなかったけれど・・・
世界は繋がっているなぁ。と、感慨深くもありました。

黄色いステッカーは、グリーンピースのスタッフが配っていたもの。

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お隣の森は、すっかり春の気配。

ドイツに十数年住む人も、こんなに暖かい日が続く3月なんて、いまだかつてなかったと。
去年の今頃は雪に埋もれていたベルリン。
今年は、ソリ遊びが出来たのも1回だけでした。

春の訪れは嬉しい反面、世界中で起こっている異常気象は、自然からのメッセージだと・・・

私たち人間は、原発だけでなく、自然そのものをコントロールすることなんてできない、その事を、植物たちは、静かに私たちに語りかけているようでした。

冬の後には春が来る。
その春が、『沈黙の春』にならないよう、喜びと生命にあふれた春であるように、私たちは原発の問題だけではなく、今すぐ力を合わせてやらなくてはいけないことが、沢山あるんだな、と。

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# by kamakuraecolife | 2014-03-10 22:55 | 原発のこと

ベルリン 反原発デモ その①

3月8日に、ドイツ ベルリンで行われた、反原発デモの写真をまとめてみました。

当日は、初夏の様なお天気に恵まれ、観光地としても有名なブランデンブルグ門に集合、そこから日本大使館までの道のりを歩きました。

1000人を超える参加者がいたと聞きましたが、子供から大人、車いすで参加している人、日本人、他のアジアの国の人、そしてドイツをはじめとした、様々な国の人から構成されたデモ隊でした。

有名な観光地とあって、裏手とはいえ、沢山の観光客の人々も、何事かと興味深々。

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ドイツでは街角などでもよく目にする、
「ATOMKRAFT? NEIN DANKE」の黄色いフラッグと、今回は風車がシンボル。
そしてもちろん、防護服になぞらえたコスチュームを着たグループも。

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ダンサーによる、風刺劇、パフォーマンスもありました。

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そして、いよいよ出発。

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通りでは、たまに見かける自転車ビアカ―(?)が。
こういう、変わった観光自転車、ベルリンには沢山あります。
お客がベッドに寝転び、ベッドを運ぶ自転車とか・・・

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目抜き通り、Potsdamer Plats を抜けて・・・

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大通りを行進。

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ベルリンの広い車道を、片側全部使って歩きます。

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ベルリンフィルハーモニーの裏手から、大使館方面へ。

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こちらはトルコ大使館。
日本が原発の輸出を取り決めた、親日国でもあるトルコ。

どうか、トルコの人たちが日本と同じ過ちを犯さないよう、そして原発による被害を被ることのないよう、ここでも、原発廃止を訴えました。

トルコの国旗、星と月のシンボルが、太陽の光に輝いていました。
太陽のシンボルをもつ日本が、原子力ではなく、太陽光や、自然のエネルギーで、トルコの発展に協力することができたなら、と思わずにいられない、なんだか象徴的な風景に見えたのは、私だけでしょうか・・・

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つづく・・・
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# by kamakuraecolife | 2014-03-10 22:23 | 原発のこと